2月4日 現実は白!冬!

 うわあああん!! レポート課題なんていやだよおおお!! あんな分量かけるかよおおおお!!


 の、現実逃避で最近小説書いてます。どうも佐藤令都です。深夜1時まで書いてました。今朝は6時起きでちびっこと昼まで走ってました。


 陸上競技は佐藤令都の代名詞、を目標にしているんです。

 高校生の時に書いた走幅跳の「見上げた空は青かった」をはじめ、3000mの「一瞬の風に声を乗せる」、4×100mリレーの「ヨンケイ」、ハードルの「風の歌」は全部陸上競技のお話なんですよ。

 陸上競技のお話を読んで、このキラキラした世界に入りたい! って思ってくれる子どもたちがいますように、と児童書を書きたいんですけどねぇ、難しいのよ。


 ここ3日くらい(ほぼ)処女作の「見上げた空は青かった」を倍の分量に大改稿作業をしてました。一応終わりました。まだまだ細かな課題ばかりです。学校の課題は終わってません……

 このお話は一番思い入れがあるので、直そう、直そう、をずっと先延ばしにしていました。カクヨム甲子園でたくさんの同じ夢を見た同士に会わせてくれた宝物で、過去を否定する感じがして、改稿っていうとめちゃハードル高かったんですよ。

 それでも直して良かった。

 読んでくれた私の目標で一番のライバルがですね言ってくれたんですよ。


 私の陸上競技は、

 夏と青春をぎゅうぎゅうにぱんっぱんにつめて永久保存版でお届けしましたみたい、って。


 はぁ、好き。愛してる。

 私もっとステキなお話書くから。

 周り雪の壁で外なんて走れたもんじゃない銀世界だけど、青くて爽やかでキラキラした夏のお話書くから!


 学校の課題が終わり次第、順次改稿して新作投稿していきますのでお見逃しなく!




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