3月24日 原点
とうとう、とうとう最終回を見ました。
終わるの嫌だなって、抗えないのは知ってるけど、現実受け止められなくて。
「関ジャニクロニクルF」
えっと、なんと言いましょうか、この番組がですね、私がジャニオタになったきっかけです。
最近はもっぱらSixTONESばかり追っかけてますが、元々はeighterなんですよ。今もeighterです。
自粛期間中暇で、何となく見始めた番組でした。
だいたい録画して夕飯食べながら見てたんですけど、毎回面白くて抱腹絶倒を何度したかわからないです笑。
毎週家族で食卓を囲みながら、最初は「面白い人達だな」と思っていた関ジャニそのものに興味を持ち、YouTubeに上がっている関連動画を見漁り、eighterの妹の友人からCDを借り、自分でも雑誌やCD、うちわ、公式写真を気付いた時には購入していました。もう立派なeighterに成長を遂げました。十八祭、めっちゃ行きたい。
私が見始めた当時は知らなかったけれど、関ジャニクロニクルは七年も続いていたんですって。
いきなりドッチもタズラーもリアタイで見たかったって悔やみきれない後悔をしていますが、カスタムグルメも大倉ジラ子ちゃんもせっかちワングランプリも見れたことに自信を持とうと思います(誰と戦ってる?)。
七年でこんなに変わったグループは関ジャニ∞くらいしかいないのではないだろうか、と贔屓目で見ています。
十祭が終わった翌年から始まった関ジャニクロニクル。
末っ子の大倉くんは三十歳だったし、メンバーもみんないた。それから六人になって、十五祭をして、五人になって、番組も関ジャニクロニクルFに名前を変えた。
全部全部乗り越えて、光り続けることを辞めないでくれてありがとう、って心から思うよ。
コントみたいなテンポの良いトークをしたと思えば、体張ったり、少年の様に無邪気にはしゃいだり、急に男前になったり。彼らのたくさんの表情、魅力を知ることができたなって思います。ありがとう。
最終回は五人のフリートークで締め、そこから「友よ」の歌唱でした。
色んな感情が 溢れてきて、号泣した。
あの、アネさん。最後にこれはやべーですわ。ファンが死にます。色んな意味で精神崩壊して死にます。
たちょの激臭からの「友よ」はダメです。振れ幅が違いすぎる。ヤスのサングラス外すのはもう見てられない。きゅるきゅるなお目目が顕になるの良くない。あと、ちょっとアレンジ加えて歌うところとかな。歌詞が刺さるのよ。視界霞むて。やめておくれ。
答えなき時代に揺るぎない覚悟
夢見て打ちのめされてまた夢を見るんだ
なあ友よ人生って最高だろう?
だからやめられないんだろう
「友よ」関ジャニ∞
今までありがとう!!
これからも応援してるよー!!
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