応援コメント

第四百三十九話 高橋悠里は校長先生に問いかけられて本音を話し、要と一緒に校長室を出る」への応援コメント

  • ボイスレコーダーの録音は、途切れては意味がほぼ無くなる。
    途切れた際にどのような会話がされたのか立証出来なくなる上に、保存されては都合が悪い会話をしていたという状況証拠にもなるから。

    後から「学校側が都合よくなるように発言を強要した」と非難されても反論できなくなるのだけど、校長もそこまで考えが及ばなかったのかな?

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    そこまで考えが及ばなかったのは校長先生ではなく私です!
    でも、第三者の立場のスクールカウンセラーの証言とノートの筆記等もあるので「学校側が都合よくなるように発言を強要した」と非難されても反論できないとは思わないです。人それぞれに考え方があるので、非難する方がいるかもしれないとは思います。