応援コメント

第三百九十四話 高橋悠里は昼食を食べ終えて食器を片づけ、母親が『転送の間』に居続けたことを知り、大好きな先輩からのメッセージを確認する」への応援コメント

  • あの時サクッと潰しておけば、こんな事件は起きなかったのにねぇ。
    そこを突いて庇った連中にも事件の責任を取ってもらたいですね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    どこでどう転ぶかわからないフラグまみれのゲームです……!