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33、月への応援コメント
33篇お疲れさまでした〜
すごい。駆け抜けましたね。
詩の中でも奈月節がうなってて流石だなーと思いました。花とか特に(笑)
虹は可愛かったし、老いはたった3行なのにビシッと決まっててカッコイイ。
朝から夜はヤラレた〜(笑)、って、感じ。
その流れから深夜でしんみりするのもお見事。
太陽と月も対比が面白くて、最後まで楽しませていただきました!
作者からの返信
勢いだけでやってしまった感に反省がないでも(^-^;
lagerさんの正統みと比して自分はふざけっちゃったなーとか。
でも楽しかったです。面白い企画を教えてもらえて良かったです。
ほんとは、おネコさまを朝用に書いたのだけど早朝があることに気が付いて急遽スライドしたのでした。
なかなか難易度の高いお題の数々だよね。
えへへ、ありがとうございます。自分では太陽がお気に入りだったり。
この後はのんびりlagerさんのを楽しませていただきます。
ありがとうございました~。
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11、飲み物への応援コメント
中村哲さんの事は存じ上げなかったので、ウィキペディアで見てきました。
>不衛生で命を奪うかもしれない危険な水
でも彼女たちにとっては大切な水
想像を絶する世界。そんな日常があるなんて想像すら出来ませんでした。
ただ、それを知ったからといって行動できるか?
日本国憲法第一四条の『法の下の平等』は、『人は皆平等だから、平等に扱いましょう』的な捉えられ方をされがちだけれど、これは違います。
人の価値は、一人一人違う。そして相対的。
つまり、自分の命が一番大事。次は家族や身の周りの人たち。知らない人や遠い外国の人の価値はどうしても低くなるのです。
また、中村哲さんのような国際貢献をされた方と卑劣な犯罪者が同じであるはずがない。
『一人一人の命の重みは全然違うけれど、それを平等に扱いましょう』というのが、『法の下の平等』なのです。
30分後に死刑が執行される死刑囚でも、殺したら殺人罪に問われるのですよ? それが近代的な法治国家なのです。
で、話は戻って。
総ての人の命を同じ重さで扱うなんて、個人ではもちろんの事、国家レベルでも不可能です。自国民を優先しますよね?
私だって、本作のような境遇の人々の事を知れば、可哀想だなとは思います。
だからといって、直接的な行動は出来ません。ただ、知らないと知っているのとでは大きな違いがあるとも思います。
事情を知れば、自分に出来る小さな事を始める人も出てくるかもしれません。
『アフガニスタンに行って、井戸を掘ったり、用水路を作る』のは、ハードルが高過ぎますが、年に数回、数百円の募金ならハードルがグッと下がります。日本人の1%が年一回数百円の募金をすれば、億単位のお金になります。
奈月先生のような、啓蒙活動も意味があると思います。
ただ、テーマが重いと受け止める方もね★
大谷翔平選手ばりの豪速球は、毎回は受け止められないかな?
私は、『基本、能天気にさらっと面白いコメントをしたい』人だし、カクヨム読者も重いテーマを喜んで読む人は、そう多くないと思います。
『楽しく読めて、かつ、伝えたい事がしっかり伝わる』のが理想だと思いますが、難しいですね。
13歳のアイシャちゃん(同い年!)が、異世界に転移とかして、そこでこれまでの経験を活かしたりとか、水の大切さを伝えるようなエピソードを盛り込むなどして、取っ付きやすさを高めるとか?
デーモン閣下は、『エンターテイメントは面白くてためになる』べきであるとされていて、『面白い』だけでは不十分。
でも『面白くなければ、そもそもエンターテイメントではない』的な事を仰られておりました。
奈月先生の作品は、重いテーマを比較的軽いノリで組み込むことに成功していると思います(例えば、茅子ちゃんの話とか。タイトルは……、『鋭敏な俺と愚直な君』ですね)。
ごめん、長くなっちまったぜ。それでは、ごきげんよう。さようなら🌠
作者からの返信
長いよΣ(゚Д゚) 最長記録更新だよ
中村哲さんが凶弾に倒れたニュースは衝撃でした。どうしてあのような人が殺害されなきゃならないのか。
>知らないと知っているのとでは大きな違い
ほんとこれ。支援活動家の方たちの記事を読んでるとみなさん言います。まずは知ってもらうことって。
>直接的な行動は出来ません
ほんとうにその通りで。だから裾の広い支援で、行動できる人が思い切り動けるように応援すればいいんだよね。もっと次元の低いレベルでいえば、邪魔をしないこと、だと思う。
『エンターテイメントは面白くてためになる』
なるほどね、ほんと、これを目指したいです。
10、食べ物への応援コメント
これは聞いた話だけれど、全世界で生産される穀物の量は、世界中の人を二年分まかなえるのだそう。
けれども、穀物が世界中の人をまかなえないのは、人が肉を食べるからなんだって🍖
つまり餌の飼料に穀物を使うから。
穀物1kgは、牛肉1kgになりませんからね。
話は変わって、来たる食糧危機に備えて、昆虫食の研究が進められていると、ずいぶん前に聞きました。
先日、近所のドラッグストアで、『コオロギチップス』なるものを発見。
コオロギを粉末状にして、練り込んであるらしい。
けれども、買って食べる勇気は、私にはありませんでした。
昆虫食、意外と身近に迫っている?
作者からの返信
コオロギチップスの記事どっかで見ました。
イナゴを食べる習慣のある日本人なら許容範囲とかって。うう、そうかな。商品名がいやよね。
こういうのが常食になるかもしれない危機感を持つべきってことか。
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3、秋への応援コメント
収穫の秋ですね。
私が子どもの頃には、高知市にも田んぼがたくさんあって、母校の小学校の隣も田んぼで、プールサイドからは牛舎(!)が見えました。
夏から秋くらいかな? 田んぼの上を、シオカラトンボやアキアカネに混ざって、ギンヤンマが飛んでましたよ〜♪
(ちなみに、小学校の時、授業中にオニヤンマが入って来たことがあります。オニヤンマは普通、山に登らないと見えないトンボです)
今は、田んぼは潰されて、マンションが建っています。
>錦のころもの御山にお帰りになる
まさに錦繍(きんしゅう)の装いですね。
そうか! 秋の山は神様を出迎えるために着飾っていたのか?
作者からの返信
わたしが住んでいた団地も田んぼに囲まれていていつも田んぼで遊んでました。
今ではそこはスーパーマーケットになってます。便利になって良いのだろうけど寂しくもあります。
錦のお出迎え。素敵な解釈です(*^-^*)
2、夏への応援コメント
デスヨネー
作者からの返信
ねー