応援コメント

驢馬を引く人ぽくりぽくりと 🐎」への応援コメント

  • とっても、おもしろかったです☆石の上にも三年とは言いますが、続けるのは大事ですよね。続け過ぎて古びていくのも、また何というか・・・哀愁?!

    作者からの返信

    オボロ・ツキーヨさん

    コメントに星まで賜りまして、どうもありがとうございます。
    短歌、少しやってみましたが、やはりわたしには俳句の方が合っているようで。(笑)

  • すごいですね…斬られまくっても、かじりついて、踏ん張って。
    きっとそのご褒美ですね!
    …打たれ弱い私には無理そうです…大尊敬です!(*^.^*)

    作者からの返信

    平 遊さん

    ご高覧いただき、コメントに星まで、どうもありがとうございます。
    仕事でクレーム処理担当でしたので、へんに威張っている人にペコペコ謝りながら、つめた~く観察する習性が身に付いているのかもしれません。(^_^;)
    失礼ながら、そう遅くなく引退してくれそうですしね。(笑)

    編集済
  •  これまでに、たくさん書かれているのでしょう。
     とても軽快な文章でした。

     ご体験なさったのか? ご想像なのか? は分かりませんが、歌の会(結社の支部)のもつ現実の厳しさと、くすぐったいような温もりを感じました。

     楽しく読めました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    亜逢 愛さん

    ご丁寧なコメント&過分な★レビューまで賜りまして、どうもありがとうございます。

    短歌会の経験はありませんが、似たような短詩型の会をモデルにしています。
    もっと若いメンバーと交流したいのですが、現役世代はお仕事に忙しいですし、会そのものが平日の昼間開催なので、なかなか難しくて残念に思っています。(^_^;)

    編集済
  • 私も似たような経験をしました(笑)

    野球の小説を一作品書いてみよう
    と思い立ち
    小説の通信添削の
    門戸を叩いたのです。

    辛口の指導をする方で
    しょっ中
    めった切りにされました(^^)
    (何度やられたことか😅)

    「これは小説の程をなしていない」
    「この表現は、馬に落馬!」
    「一文が長過ぎる」

    などなど(゚o゚;;

    悲しくて、悔しくて
    泣きながら母親に愚痴をこぼしたことも( ; ; )

    それでも
    ちくしょうめ!
    石に齧りついても書き上げるぞ‼︎

    と、書き上げたのが
    渡良世橋夢一夜でした。

    「ようやく小説らしくなってきました」

    これが唯一頂いた誉め言葉でした٩( ᐛ )و

    当時を思い出しながら
    懐かしく読ませて頂きました。

    面白かったです✨



    作者からの返信

    遥 彼方さん

    貴重な体験を打ち明けてくださり、★レビューまでありがとうございます。
    そういう経緯の延長に、あの臨場感あふれる秀作が生まれたのですね。👏

    歌会(じつは句会しか経験がありません(笑))の場合、大勢の面前で容赦なく斬って捨てられるので、気の弱い人はおそらく初回に懲りてすぐ降板するのでは? と思います。

    編集済
  •  不思議ですね。

     ひとつの文が、特に短いわけでは無いのに、とても、読みやすく、毎回引き込まれます。

     お話しが、面白いからかなと、思っていましたが、作者のセンスですかね。

     憧れます。

     リズムかな(^^)

    作者からの返信

    @ramia294さん

    なんか、とてもうれしい、面映ゆい応援コメントをありがとうございます。
    どうしても書かずにいられない思いを託しているので、読んでくださる方は鬱陶しいかも知れないと思っていましたが、そう言っていただけて救われました。

  • 歌とか、句とかも、もっとオンラインでやり合えばいいと思います。
    このカクヨムにも、詩を載せている方もいるので、句や歌も載せて、自主企画とかで寸評とかをすれば、盛り上げるとはいわないまでも、カクヨム句会なりカクヨム歌会なり生まれたら面白いかな、とも思います。もうあるかもしれませんが。
    まあ、どちらにしても、句も歌も門外漢の私が申してもしようがないワケですが……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さん

    さっそくのご高覧&コメント&星まで、本当にありがとうございます。
    どうもこの道ひと筋的なみなさんには、まあ当然かもしれませんが高いプライドがあるようでして、どこの馬の骨か分からない新人など、モノの数にも入れてもらえず……。で、その新人から見れば、なにこれ、明治時代? というような古い作品ばかりで。(笑)

    その点、ベテランもビギナーも入り混じってのオンラインはとても楽しいです。
    仰せのとおり、カクヨムもそういう場になり得ますよね。(*^-^*)


    編集済