これまでに、たくさん書かれているのでしょう。
とても軽快な文章でした。
ご体験なさったのか? ご想像なのか? は分かりませんが、歌の会(結社の支部)のもつ現実の厳しさと、くすぐったいような温もりを感じました。
楽しく読めました。ありがとうございました。
作者からの返信
亜逢 愛さん
ご丁寧なコメント&過分な★レビューまで賜りまして、どうもありがとうございます。
短歌会の経験はありませんが、似たような短詩型の会をモデルにしています。
もっと若いメンバーと交流したいのですが、現役世代はお仕事に忙しいですし、会そのものが平日の昼間開催なので、なかなか難しくて残念に思っています。(^_^;)
私も似たような経験をしました(笑)
野球の小説を一作品書いてみよう
と思い立ち
小説の通信添削の
門戸を叩いたのです。
辛口の指導をする方で
しょっ中
めった切りにされました(^^)
(何度やられたことか😅)
「これは小説の程をなしていない」
「この表現は、馬に落馬!」
「一文が長過ぎる」
などなど(゚o゚;;
悲しくて、悔しくて
泣きながら母親に愚痴をこぼしたことも( ; ; )
それでも
ちくしょうめ!
石に齧りついても書き上げるぞ‼︎
と、書き上げたのが
渡良世橋夢一夜でした。
「ようやく小説らしくなってきました」
これが唯一頂いた誉め言葉でした٩( ᐛ )و
当時を思い出しながら
懐かしく読ませて頂きました。
面白かったです✨
作者からの返信
遥 彼方さん
貴重な体験を打ち明けてくださり、★レビューまでありがとうございます。
そういう経緯の延長に、あの臨場感あふれる秀作が生まれたのですね。👏
歌会(じつは句会しか経験がありません(笑))の場合、大勢の面前で容赦なく斬って捨てられるので、気の弱い人はおそらく初回に懲りてすぐ降板するのでは? と思います。
歌とか、句とかも、もっとオンラインでやり合えばいいと思います。
このカクヨムにも、詩を載せている方もいるので、句や歌も載せて、自主企画とかで寸評とかをすれば、盛り上げるとはいわないまでも、カクヨム句会なりカクヨム歌会なり生まれたら面白いかな、とも思います。もうあるかもしれませんが。
まあ、どちらにしても、句も歌も門外漢の私が申してもしようがないワケですが……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん
さっそくのご高覧&コメント&星まで、本当にありがとうございます。
どうもこの道ひと筋的なみなさんには、まあ当然かもしれませんが高いプライドがあるようでして、どこの馬の骨か分からない新人など、モノの数にも入れてもらえず……。で、その新人から見れば、なにこれ、明治時代? というような古い作品ばかりで。(笑)
その点、ベテランもビギナーも入り混じってのオンラインはとても楽しいです。
仰せのとおり、カクヨムもそういう場になり得ますよね。(*^-^*)
とっても、おもしろかったです☆石の上にも三年とは言いますが、続けるのは大事ですよね。続け過ぎて古びていくのも、また何というか・・・哀愁?!
作者からの返信
オボロ・ツキーヨさん
コメントに星まで賜りまして、どうもありがとうございます。
短歌、少しやってみましたが、やはりわたしには俳句の方が合っているようで。(笑)