応援コメント

第110話 生き残った者と、戦死者と。」への応援コメント

  • たまちゃんは何とか無事のようでしたが、肉体?の記憶かな?
    それとスーツちゃんがバチバチにやりあっているのが驚きでした。
    スーツちゃん何か企んでるのかな?これはこれから徐々に明らかになるんでしょうね。うーん、見せ方がうまいです!
    そして毎回のように現れる悪人も色々とひねくれててキャラが立っていますよね。
    魅力的な悪役を書けるようになりたいなと思ってしまう。
    そして超能力チームはどうなるんだろ?
    それと地下に残して来た仲間も気になってきますね。

    作者からの返信

    KAZUDONAさん、コメントありがとうございます。

    なろう系らしく脈絡なく持っている主人公の便利アイテムですが、その背景はぽっと出ではない無機物でございます。

    あたたかいお言葉ありがとうございます。しかしこれらの敵も元ネタになるキャラがいるので、読む人が読むと『ああ、このキャラか』というやつばかりです。ストーリーの必要性から多少の違いはあるのですが……オリジナルは難しいですねぇ

  • 上位存在特有の、敵とか味方とかの枠組みを飛び越えた行動に言動。
    「底ちゃん」に執着してるのか「物語」に執着してるのかで話は変わりやすね〜
    個人的には上位存在がみせる偏愛とか好きなジャンルなんで前者がいいナー。

    ごちゃごちゃ言ったけど要は『スーツちゃん×底ちゃん』ってコト♡

    作者からの返信

    RAIN_9さん、コメントありがとうございます。

    《記憶を消したいが、観測者を阻むわけにはいかないからしょうがない。終わらせない物語とその主人公の軌跡はどうかな? 個人的にはとても気に入っているのだけどね……人によってはまったく魅力の無いサブの登場人物も、なぜか妙に熱心なファンがついたりするだろう? それが――――にとっての彼なんだよ》

  • スーツちゃん敵っぽいなぁ…

    作者からの返信

    12gatu6kaさん、コメントありがとうございます。

    「ほれみろ、普段の言動が怪しいから視聴者=サンから不審がられてんぞ」

    《Oh、スーツちゃん、トモダチ、ユウジョウ!》

    「それが不審なんだっての……」

  • タマちゃんのタマちゃん(素材)が消えてまうん?
    このタマちゃんもタマちゃんだから相当しぶとい気がする。

    博士って存在は大体が感性尖りすぎてて倫理観仕事してなくてヤヴァイよねっていう(○ッターロボの開発者達はもっとやばそうという確信

    作者からの返信

    《お片付けは必要でしょ? 残しておいてもしょうがないじゃないか。かわいそうかい? もう済んだけど》


    元々アレなうえにアルコールと鎮痛剤代わりの麻薬(お酒の飲みすぎで麻酔等が効かない体)でクルクルパー2歩手前くらい。無駄に頑丈な体に生まれたので超しぶといおっさんです

  • ほーら、終わったと思って油断してるとまた…って、(スーtゲフン謎の無機物ちゃん曰く)部品たまちゃあぁぁぁあん!

    くっ、惜しい美少女の中身を失ってしまった…
    まぁ、僕ら所詮下等生物だし仕方が無いね(ガクブル

    残念ながら気にしても無駄にしかならんので悪党共の逝き先を気にしようそうしよう。

    作者からの返信

    《下書きは消すものだよ? これは例えだけど、プラモとかって別のキットから出来のいいパーツをとってきて、他のキットに組み入れたりするじゃない? それはひとつの立派なテクニックだよね? 取られたキットがどうなるかなんて知らないけど》

  • スーツちゃんの黒い部分が出てきたかぁ
    普段が優しいだけに本性がどうなっているのか怖くなる
    玉鍵の実力の半分かそれ以上がスーツちゃんのサポート能力に寄る処だもんな

    しかしジャリンガーチームの今後は暗雲だね

    作者からの返信

    @goida46さん、コメントをありがとうございます。

    《恐い夢でも見たのかな? スーツちゃんは気品と慈愛に溢れる超汎用型支援衣装だぜぃ?》

    「奇品か珍品の間違いでは?」

    《いち、じゅう、ひゃく、せんっ》

    「鑑定額で笑かす黒い長寿番組か」

  • 整備長のじいちゃんといい、ラング姉ちゃんといい、低ちゃんの行動を理解しようとしてくれるマトモな大人が存在していることの有難さよ…(正しく理解してるかどうかはまぁ、ね?)

    アル中博士みたいな人が出てくると尚の事思うね!!

    作者からの返信

    @Nidhogg-kさん、コメントありがとうございます。

    《たわむものがたわみ、勘違いが勘違いを生み、満ち足りたエッチなエネルギーが出口を求めて沸騰する。そして狙われるのは、いつも低ちゃん!》

    「最低のナレーションをありがとう」(怒)

    《ああ、まさにその名の如く》

    「しつけえ!」