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はい、今回もやってまいりました初っ端からピンチな戦場。低選手にとっては、息子の消えた今の身の如く慣れ親しんだ戦場と言うべきでしょうか。安心と信頼の初手ブッパも決まり、本人的には良い出だしの様子です(いつもの)
“もし『Fever!!』と話せたら、案外オレとは気が合うかもしれねえ。まあ、そんな機会は何度リスタートしてもあるわけねえか。”
せ、せやな(白目)
作者からの返信
「しょうがねえだろ!? あいつら助けに来たのに辿り着く前に死なれたら意味ねえんだよ! 特に花代たちは10メートル級だ、バリアが消えたらもうひとたまりもない。なら後でも困ったとしても、少しでも生還まで辿り着くために撃つのさ」
《低ちゃんは『Fever!!』に会ったら何か言いたいことってある?》
「あん? …まあ礼は言いたいな。クソみたいなところから、クソみたいなオレが這い上がれる、パイロットっていう機会をくれてありがとうってな」
《その感謝はきっと届いてるゾ。そしてお礼の気持ちとしてエロいスーツを着るともっとイイZE?》
「着ません」
もしかしてアスカはタマの相棒足り得るのかな?
タマの華麗なるテクニックに期待!
まぁ分かってたけど案の定ジャリンガーの二人がひでぇ
あの自爆野郎よりマシな人間性なんだけど状況が最悪すぎる
作者からの返信
ア「はぁっ!? 私のどこが不満なのよ! 言っとくけどもうペアは交代しないわよ、あいつについていけるのはベルでもミズキでもない。私だけなんだから!」
ベ「」←不満
ミ「」←怖い
《いつの世も声が大きくて厚かましい、威張りんぼが大衆を動かすのジャ。良くも悪くもナ》
「大衆心理というか、動物本能として音頭を取るやつについていく習性はあるよな人間って。暴動とかもそいつらが真っ先に焚きつけるから起こるんだし」
出るか、どこぞのおっぱいが使ったサンダーキック!!
しかしまぁ…助けても感謝しねぇんだろうなジャリの二人は…
それでも助けられないと低ちゃんのストレスがマッハやし
低ちゃんの心の平穏のためだけに助けられて、帰って断罪されろぃジャリーズ
作者からの返信
@Nidhogg-kさん、コメントをありがとうございます。
ラ「法的な罪に問われるわけじゃないけど、安易に戦端を開いて他の多くのパイロットを危険にさらして実際に死人も出ている。生きて帰れても今後は世間の目が厳しいでしょうね」
和「すべては生きて帰れればよ。でも、あそこにいるのはみんな十代の子供ばかりだということを忘れないで上げて」
ラ「はいはい(……正直なところ、私は有用な子が残ればそれでいいんだけどね。だからこそ和美のような良い大人がいることで全体のバランスが取れる。やっぱりあんた良い女よ、和美)」
ずっとエヴァのアスカがワイワイやってるイメージ画像が浮かびます(笑)
作者からの返信
KAZUDONAさん、コメントありがとうございます。
やっぱり元のイメージがあると情景が浮かびやすいですよね。
ア〇カのように戦い方がアクティブで花のあるタイプは特に印象に残ります。量産型を相手に孤軍奮闘している印象が超強い。