予測不能
道は 未知に 満ちている
何も 知らぬままでいい
どうせ その先にあるものなんて
誰ひとりとして知りやしないんだ
きっと神様だって知らないさ
次の1歩が30度斜めへずらすこと
神様だって予測できないはずだ
だってこれは 僕が作ってる
僕があゆむための 道だから
僕が 解き明かす 未知だから
まだまだゴールは遥か先にあるよ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます