まだ歩いてる
振り返る選択肢なんてなかったよ
そんな誘惑ならいつでもあったけど
硬い意思で 強く歩いてきた
どんな沼地に足を取られそうでも
なにひとつ 諦めなかったから
泥だらけの靴で 今も歩いてる
汗だくの Tシャツも
薄汚れた 手のひらも
すべてが僕らの軌跡だと思うから
風を感じよう 自由な風を
だから大丈夫 このままいこう
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