君だから
100本のバラの花束を送っても
足りないくらいの 大きな感謝と
大きな愛を まだこれから先も
君の物憂げな横顔が好き
瞳の奥に映る波飛沫が好き
すっと通った鼻筋が好き
どこまでも優しい眉が好き
泣きぼくろが可愛くて好き
柔らかく跳ねる寝癖がすき
底抜けの明るい笑顔が好き
ぜんぶ君だから好きなんだよ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます