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  • 編集済

    への応援コメント

    3話までの所感です。
    銀髪ヒロインがいない( ;∀;)
    我は銀髪の女主人公を求める。

    本応援コメントの有効期限は1日です。
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    2024.10.16 17:32
    ご返信ありがとう御座います。私が銀髪の女性中毒なだけです。ヒロイン説明感謝です。

    作者からの返信

    お越しいただきありがとうございます。
    申し訳ございません!
    銀髪ヒロインは十二の後半におります。
    今後登場回数も増える予定ですが、今はまだ…。
    よろしくお願いいたします。

    続き、書かなくてはいけませんね。

    【追伸】
    邂逅編の十二です。
    お楽しみいただければ幸いです😊

    編集済
  • への応援コメント

    イベントに参加頂き、ありがとうございます!

    陰陽寮初の姫陰陽師のお話ですね。フェアリーを式神にしようとしたことを素直に打ち明けたのに、お父様のポカン?な感じに笑いました😊
    お父様の式が消えるシーンはイメージが沸きやすく、お祖父様との会話も今後の展開を示唆しているようで、続きが気になるところです。

    拙作ではありますが、こちらにも遊びに来てくださると嬉しいです!余談ですが、私の「帝と四人の瑞獣たち」にも陰陽師が出てきます。御作の可愛らしい姫陰陽師とは違い、あざとい野郎ですが(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こんな風に読んでいただけてるのか、と嬉しくなりました。
    続きも頑張って書いていけそうです。

  • 十六への応援コメント

    読みましたー。
    ちょっと内容が難しいかなと思ったんですが、幕末の、陰陽師の、という珍しい取り合わせの楽しさは味わえました。
    十二神将とか個人的に懐かしい。

    作者からの返信

    お読みいただいたうえ、コメントまでありがとうございます。
    分かりやすく書けないのは、私の力不足です。元々この時間軸の話は書く予定ではなかったのですが、全体を通すとない方が書きづらいと思い、見切り発車したもので。
    嬉しいお言葉に、次も頑張ろうと思えました。

  • への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。
    幕末とファンタジー、面白い組み合わせです。
    遅くなってしまうかも知れませんがしっかり読んでコメント書きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    初心を忘れないために企画参加させていただきました。
    物語としては、まだほんの最初なので、どんな話かもわからない状態かと思います。
    あと1話アップしてからお読みいただければ。いつになるかな?ですが。
    興味を持っていただけただけでもとても嬉しいです。
    ありがとうございます。