このエピソードを読む
2022年8月20日 19:19
『切なくて淡い恋愛小説、読みます』自主企画参加ありがとうございます!読ませていただきました。切なくて淡い、と聞くと私は夏をイメージして閉まっていたのですが、この作品で感じ方が変わりました。なんて桜のように儚くて、だけど強く生きている、胸の奥で暖かな物が込み上げるような物語なのでしょうか。最初は九州からでてきた友希君と、女王様的存在の美しい桜子さんの恋愛は叶わないものかと思いましたが、2人の気持ちのすれ違いがなければ、もっとずっといれたはずという事実に涙が出てきます。友希君が桜子さんを大好きなように思えますが、それ以上に桜子さんは友希君のことが好きだったんだと、勝手ながら思います。音楽のような激情も感じられるし、桜のような儚さもある、このどちらもが共存している物語に感服です。素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
丁重なコメントありがとうございます。まだ小説を書き始めて間もないので、なかなか上手く書けません。辞めてしまおうかと思うのですが、たまに評価を頂けると嬉しくてボチボチ書いています。コメントも下手なので、どうぞご勘弁ください。ありがとうございました。
2021年11月6日 09:41
とても良かったです。
コメントありがとうございます。こちらまで読んでいただき感謝します。短い作品を何とか書きたいと思って長くなってしまいました。またよろしくお願いいたします。
『切なくて淡い恋愛小説、読みます』
自主企画参加ありがとうございます!
読ませていただきました。
切なくて淡い、と聞くと私は夏をイメージして閉まっていたのですが、この作品で感じ方が変わりました。なんて桜のように儚くて、だけど強く生きている、胸の奥で暖かな物が込み上げるような物語なのでしょうか。
最初は九州からでてきた友希君と、女王様的存在の美しい桜子さんの恋愛は叶わないものかと思いましたが、2人の気持ちのすれ違いがなければ、もっとずっといれたはずという事実に涙が出てきます。友希君が桜子さんを大好きなように思えますが、それ以上に桜子さんは友希君のことが好きだったんだと、勝手ながら思います。
音楽のような激情も感じられるし、桜のような儚さもある、このどちらもが共存している物語に感服です。素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
丁重なコメントありがとうございます。
まだ小説を書き始めて間もないので、なかなか上手く書けません。
辞めてしまおうかと思うのですが、たまに評価を頂けると嬉しくて
ボチボチ書いています。
コメントも下手なので、どうぞご勘弁ください。
ありがとうございました。