第7話 アウトロ【Ending】への応援コメント
フォローしてるユーザーさんのレビューから来ました。
なぜ一日だけの恋人なのか興味がわいてしまいまして。
読んで見て納得。
でも、たった一日だけの恋人だったとしても。
幸せな時間を味わえたのなら良かったのかな?
ガンバレ主人公君!
キミの人生は、まだ終わっていないぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼のこれからの人生は、ある女の子で大きく変わっていきます。
また気が向けば、彼の今後も見てやってください。
読んで頂き感謝です。
第7話 アウトロ【Ending】への応援コメント
悲しいですね。でも、天国で彼女は見守ってますね
作者からの返信
コメント有難うございます。
最後まで読んで頂き感謝いたします。
また『手』を何度も読みに行かせて頂きます。
これからもよろしくお願いします。
第6話 大サビ【Chorus】への応援コメント
傷のある胸でもいいと言ってくれたのいいですね。
キスと言うイントロなどの音楽を使った表現いいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます・
読んで頂き感謝です。
坂井様の手を読んだ後は、自分の書いたものが恥ずかしいです。
もっと勉強しなくてはと心から思いました。
文字の力を身に付けたいです。
第4話 サビ【Chorus】への応援コメント
ハッピーから、切なくなりました。心臓に病気ですか。だから、ずっとの恋人は無理なんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んでいただけて嬉しいです。
感謝します。
是非最後までお付き合いください。
第7話 アウトロ【Ending】への応援コメント
コメント失礼致します。
最近涙腺弛くて嫌になっちゃいます(汗)
創作だと分かっていながら『もっと二人が長く居れたらなー』としみじみ思ってしまいました。
それだけ物語に引き込まれたんだと思います。
良い作品をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます、読んでいただきとても嬉しいです。
良い評価をいただいた事で、また書きたいという力になります。
心より感謝いたします。
有難うございました。への応援コメント
とても良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらまで読んでいただき感謝します。
短い作品を何とか書きたいと思って長くなってしまいました。
またよろしくお願いいたします。
第7話 アウトロ【Ending】への応援コメント
良いラストだったと、思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んでいただき感謝です。
良いラスト…ホッとしています。
またよろしくお願いいたします。
編集済
第6話 大サビ【Chorus】への応援コメント
続きが気になります。
あと、お風呂入っても良い?」の、「 が、無いのでは。
作者からの返信
コメント有難うございます。
ご指摘有難うございます、修正しました。
感謝です。
後1話(アウトロ)で終わりです。
よろしくお願いします。
第5話 転調 【modulation】への応援コメント
面白かったです。続きを考えると、ドキドキします。
作者からの返信
コメント有難うございます。
後2話で終わりますので、よかったら最後までお付き合いください。
有難うございます。
第4話 サビ【Chorus】への応援コメント
すごくドキドキして、また少し、切なくなりました。
申し訳ないんですが、また気になる箇所がありました。
「7曲目の『ラプソディを君に』が聞きたい」なのでは。
「友希くんって私のことが好きなんでしょう?」なのでは。
原文が正解なら、申し訳ありません。
作者からの返信
重ね重ね有難うございます。
こちらも修正いたしました。
とても感謝しています、有難うございます。
第3話 Bメロ【Bridge】への応援コメント
友希くんが、格好よかったです。
あと、これで正解なら申し訳ないんですが、少し気になる箇所がありました。
「店へ入ると、全て小宮さんが注文してくれた」の「」。
しばらくすると、バターチキンカレーとナンが運ばれてきた」の」。
イベントのMC《司会》はおそらく、イベントの|MC《しかい》なのでは。
原文のままで正解なら、申し訳ありません。
作者からの返信
コメント有難うございます。
ご指摘いただき感謝です。
早速訂正いたしました。
有難うございました、今後ともよろしくお願いいたします。
第2話 Aメロ【Verse】への応援コメント
これから、どんな展開になるのか、興味があります。また、申し訳ないんですが、桜子さんに、惚れてしまいました。
作者からの返信
コメント有難うございます。
気楽に読んでいただけると嬉しいです。
お気持ちは桜子さんに伝えて起きます♪。
有難うございました。への応援コメント
『切なくて淡い恋愛小説、読みます』
自主企画参加ありがとうございます!
読ませていただきました。
切なくて淡い、と聞くと私は夏をイメージして閉まっていたのですが、この作品で感じ方が変わりました。なんて桜のように儚くて、だけど強く生きている、胸の奥で暖かな物が込み上げるような物語なのでしょうか。
最初は九州からでてきた友希君と、女王様的存在の美しい桜子さんの恋愛は叶わないものかと思いましたが、2人の気持ちのすれ違いがなければ、もっとずっといれたはずという事実に涙が出てきます。友希君が桜子さんを大好きなように思えますが、それ以上に桜子さんは友希君のことが好きだったんだと、勝手ながら思います。
音楽のような激情も感じられるし、桜のような儚さもある、このどちらもが共存している物語に感服です。素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
丁重なコメントありがとうございます。
まだ小説を書き始めて間もないので、なかなか上手く書けません。
辞めてしまおうかと思うのですが、たまに評価を頂けると嬉しくて
ボチボチ書いています。
コメントも下手なので、どうぞご勘弁ください。
ありがとうございました。