236:感想回★
【WCS楽しみ】白姫ゆかについて語るスレ19【尊師者続出?】
831:名前:変態淑女
みんなー今日のピヨッターみた?
832:名前:名無しのお姉ちゃん
>>831
見たよー激カワだった!
833:名前:名無しのお姉ちゃん
>>831
最高だったんだけど?
834:名前:名無しのお姉ちゃん
>>831
私も見たわよー、やばかったわね
835:名前:名無しのお兄ちゃん
>>831
おいっす、俺も見たぞー
というか俺モデルには詳しく無いんだけど
Haruさんって可愛い系の衣装とか着るんだな
836:名前:世界の予言者
>>831
おいっす、最高だったわ
>>835
あー、確かに
俺も思った
837:名前:石油王
>>835
俺知ってからちょくちょく追いかけてるけど
可愛い系は見た事無いわ、多分初かもしれん
向こうの本スレでも話題になってるみたいだぞ?
838:名前:名無しのお姉ちゃん
>>837
あら、そうなの?私も見てこようかしら
839:名前:変態淑女
ゆかちゃんがちょっと悪戯顔だったから、お願いとかしてもらったんじゃ説
840:名前:名無しのお姉ちゃん
>>839
それされたら断れないやつだね
841:名前:名無しのお姉ちゃん
>>839
うちもそれされたら断れないよぉ⋯⋯
まぁ、ゆかちゃんにリアルで会ったこと無いんですけど
842:名前:名無しのお兄ちゃん
>>841
それ言ったら世界の予言者以外会ったことないから
コミケ以外では
843:名前:名無しのお姉ちゃん
>>842
むしろ予言者さん会ったことあるの?
処す?
844:名前:変態淑女
>>843
処そう!処そう!
845:名前:世界の予言者
なんで俺が気付いたら処される事になってんだ
846:名前:石油王
>>845
リアルで会ったことあるからだな
847:名前:世界の予言者
いやでもいうて一言話しただけだぞ?
まぁ2ショット撮ってもらったけど
848:名前:変態淑女
>>847
ギルティ
849:名前:名無しのお姉ちゃん
>>847
ギルティ
850:名前:名無しのお兄ちゃん
>>847
ギルティ
851:名前:石油王
>>847
ギルティ
852:名前:世界の予言者
皆酷くね?
853:名前:名無しのお兄ちゃん
>>852
いいや、普通の反応だろ
854:名前:名無しのお姉ちゃん
貴方達⋯⋯そんなのでゆかちゃんに顔向け出来るのかしら
855:名前:変態淑女
>>854
知ってた?
バレなければ、犯罪じゃないんだよ?
856:名前:名無しのお姉ちゃん
>>855
それは犯罪者の考えよ!?
857:名前:名無しのお兄ちゃん
そんなことよりゆかちゃんのWCSの衣装気になる
858:名前:名無しのお姉ちゃん
>>857
それ!!!
どんなの着るんだろ、やっぱり可愛い系のかな?
859:名前:世界の予言者
>>858
可愛い系だと嬉しいよなー
860:名前:石油王
>>858
可愛い系に期待
861:名前:変態淑女
>>860
Haruちゃんのメンタルが死んじゃうよ
862:名前:名無しのお姉ちゃん
>>861
でも似合ってたし良いと思うけど⋯⋯
むしろペアルックとか出来るなら私は写真を宝物にするかも
863:名前:名無しのお姉ちゃん
>>862
くぅ、Haruちゃんが羨ましくなってきたよぉ
864:名前:名無しのお姉ちゃん
>>863
うちもうちも⋯⋯
遥の気持ちを知らない掲示板の民達は遥の事を羨ましくも思いながらも、ほんの少し同情するのであった。
♢
優希ちゃん達が帰った後、アタシはデザインに関しての相談をする為に薫ちゃんへ連絡を取ることにした。
『もしもし、先輩どうかしましたか?』
「あら薫ちゃん、急にごめんなさいね?」
『大丈夫ですよ、丁度休憩しているタイミングだったので』
どうやら薫ちゃんは遅くまで作業をしていた様子。 とりあえずあんまり時間をかけても可哀想だし、早めに要件を話しちゃおうかしら。
「それなら良かったわ。
とりあえず要件だけ伝えるけれど、優希ちゃんとうちの遥ちゃんの衣装のデザインをお願いしたいの」
『⋯⋯私で良いんですか?』
「優希ちゃんに似合う衣装作りなら間違い無く薫ちゃんだとアタシは思っているわ。
ただ今回は条件があってね、とある漫画とのコラボをして欲しいの」
『漫画とコラボですか?』
「そう、その漫画の作者さんの連絡先とかを送っておくから、相談しつつあの二人の衣装のデザインを考えて欲しいの。
ちなみに、その衣装を着たキャラクターを漫画に登場させてくれる話になっているから、可愛いのをお願いするわね」
『えっ!? そう言うのは漫画の作者さんが考えるんじゃ!?』
「と言うか、あっちの作者さんに可能なら繋げて欲しいって言われてるのよねぇ、だから気にしなくても大丈夫よ?」
『ま、まぁそう言う事なら⋯⋯』
「ベースデザインはあちらの衣装で、そこを薫ちゃんが手を加えて二人に似合う感じに改変をしてもらうって感じになると思うわ」
『なるほど、あちらのデザインを残しつつ、あの二人に似合う衣装デザインを考えれば良いって事ですね!』
「そうそう」
『先輩、少しだけ良いですか?』
「あら、どうしたの?」
『凄く難しいんですけど!?』
「が、頑張って頂戴!!」
『はぁ、わかりましたよ。
私の腕の見せ所って事ですよね』
「そう言う事、よろしく頼むわね」
アタシは伝えたいことを伝えると電話を切り、再び作業を再開した。
「なんだかんだで薫ちゃんにも仕事を回しちゃうなんて、アタシはどちらを応援したいのかしらね⋯⋯」
「まぁ、最高のデザインは用意出来ただろうし、遥ちゃんが一人でどこまでやれるか⋯⋯って所かしら」
薫ちゃんにも、遥ちゃんにも幸せになってもらいたい、そう思うのはイケナイ事なのかしら。
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