200:感想回★

【とにかく】白姫ゆかについて語るスレ17【男の娘だ】


17:名前:名無しのお兄ちゃん

ああっ、クソ!

仕事のせいでゆかちゃんの配信リアタイ出来なかったぞ!

ちなみに皆、今日の配信はどうだった?


18:名前:名無しのお兄ちゃん

おい、お前ら?

どうしたんだよ何で誰もいないんだよ


19:名前:名無しのお兄ちゃん

まさか、皆死んでる?


20:名前:名無しのお兄ちゃん

...覚悟決めるか


(八時間後)


21:名前:石油王

俺は気付いたら投げたらいけないお金をスパチャに費やしてしまった

金欠でかなりやばいぜ


22:名前:名無しのお姉ちゃん

>>21

あら、おはよう

ちなみに私も完全に死んでたわ

なにあの可愛い生き物


23:名前:世界の予言者

おい....っす.....


24:名前:石油王

>>23

おい、予言者どうした


25:名前:変態淑女

かhsbすかんsjsっじゃっkすぎる


26:名前:名無しのお姉ちゃん

>>25

なんか変態淑女はバグっているみたいなのだけど...


27:名前:名無しのお兄ちゃん

あれずるい

かわいいれべる

こえてるぞ


28:名前:石油王

ヤバかったのは激しく同意するが皆おかしくなりすぎじゃないか?


29:名前:世界の予言者

>>28

無意識で上限投げて金欠生活入るのも十分やばいからな?


30:名前:石油王

>>29

まぁ、否定はしない


31:名前:名無しのお兄ちゃん

みんなおはよう

なんでみんなが昨日の夜いなかったのか身をもって知ったよ


32:名前:名無しのお姉ちゃん

>>31

おはよー

私も死んでたよー


33:名前:石油王

俺が言えた事じゃないが死人多すぎだろ


34:名前:変態淑女

>>33

ゆかちゃんが可愛すぎるのが問題だよ


35:名前:世界の予言者

>>34

ほんまそれ


36:名前:名無しのお兄ちゃん

>>34

それな


37:名前:名無しのお姉ちゃん

それよりもゆかちゃんの歌ってみた超気になるよー


38:名前:名無しのお兄ちゃん

あー確かに

どれくらいのクオリティで仕上げて来るんだろうな


39:名前:世界の予言者

ゆかちゃんにプロのアシストとか付いてたりしてなw


40:名前:名無しのお兄ちゃん

>>39

お前、また予言するのか...


41:名前:石油王

>>39

次は宇宙の予言者か...


42:名前:世界の予言者

え?何、俺やっぱそういう扱いなの?


43:名前:変態淑女

まぁ予言者だもんねー


44:名前:石油王

予言者だしな


45:名前:名無しのお姉ちゃん

宇宙の予言者になるのが楽しみね


46:名前:世界の予言者

何で確定したようになってるんだよ!?


47:名前:名無しのお兄ちゃん

実際にありそうな事を言うのが悪い


48:名前:石油王

だってさ今のゆかちゃんならプロのアシストあってもおかしくないぞ


49:名前:名無しのお姉ちゃん

全然あると思うわね


50:名前:名無しのお兄ちゃん

プロのアシスト受けたゆかちゃんの歌ってみたか...

死人が出るぞ


51:名前:石油王

>>50

おいやめろよ怖くなってきたじゃねぇか


52:名前:世界の予言者

>>51

ゆかちゃんの歌ってみたを聴いて無意識にスパチャする石油王が見える


53:名前:名無しのお兄ちゃん

>>52

その予言はあり得すぎるからやめろwww


54:名前:名無しのお姉ちゃん

>>52

安易に想像出来るのずるいわね...


55:名前:変態淑女

>>52

宇宙の予言者待ったなしだね!


56:名前:石油王

俺の事何だと思ってんだ!!!!


57:名前:名無しのお姉ちゃん

>>56

...石油王なんだから余裕でしょう?


58:名前:世界の予言者

>>56

石油王ならいけるだろ


59:名前:石油王

俺はコテハンは石油王だがただの一般人ってこと忘れてねぇか!?


60:名前:変態淑女

私のコテハンよりはマシでしょ


61:名前:名無しのお兄ちゃん

>>60

哀愁を感じる...



 優希の配信が終わった後、華と綾乃の二人は優希の配信のアーカイブを見ながら通話していた。


「今日は綾乃ちゃんと配信してたからリアタイ出来なかったし一緒に見ながら実況していきましょうか」

「それいいと思うの」


 そしてアーカイブを見始めた二人は優希のリップロールを見ることになる。


「リップロール懐かしいですね」

「ぼくは今でも収録前にやったりするの」

「私もたまにやりますね。 表情筋ほぐれるから結構使いますよね実際」

「そうなの、手軽で音も大して出ないからありがたいの」

 そんな話をしながらも映像はどんどんと進んでいき、リップロールをやり始める場面が映し出された。


「なんですかこの可愛い生き物!!!!!」

「アアアアアアアアアアアアアナノ」

「綾乃ちゃん?大丈夫?」

「ムリナノ、コンナノタエラレナイノ」

「あ、綾乃ちゃん!?」

 華は少し映像を止めて綾乃の様子を伺っている。


「ふ、ふぅ⋯⋯なんとか戻ってこれたの」

「可愛いのは確かですけどこれくらいならまだ耐えれますけど⋯⋯」

「あれ?もしかして華、見てる場所ちがうの?」

「あれ?今何分くらいですか?」

「ぼくは十五分くらいなの」

「私はまだ十分くらいですね」

「ぼく少し先だったの」

「って事はここから先にもっとヤバいのが」

「あるってコト⋯⋯?」

「昔流行りましたよねそれ」

「ぼくの中ではまだまだ現役なの」

「懐かしすぎですよ⋯⋯ってやり方教えて貰ってる?」

「あっ」

「」

「華?」

「華ー?」

「これは完全に死んでるの」

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