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  • 第3話 始動への応援コメント

    もう~良いなぁ~
    こんな風に表現で来るエタハ様が
    格好良い~👮👮💐💐✨✨

    作者からの返信

    高校生のありきたりな恋愛模様をエタハ視点で描くとこうなります♪
    私は漫画もアニメも見なく、高校生の物語を全く読まないので、
    いざ自分が書こうとしたら、
    予想以上に難しかったでした💦

  • 第2話 波長への応援コメント

    可愛い! 途轍もなく可愛い!です!✨✨✨

    作者からの返信

    (´・ω・`) あざーす♪
    カクヨムに登録して三作目で、高校生の物語にチャレンジした作品で、改めて読むと結構気恥ずかしいです💦

  • 第1話 きっかけへの応援コメント

    いい感じに始まりました!✨
    楽しみです!🙌🙌

    作者からの返信

    こちらの作品も読んでいただいてありがとうございます( ^^)♪

  • 第9話 あとがきへの応援コメント

    『小説読みます!恋愛編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。

    楽しく読ませていただきました!わたしも学生が主人公のお話って書いてないですね。青春を思い出すって良いですね。これからの執筆も頑張ってください!

    作者からの返信

    きくらげさん
    自主企画参加させて頂き、更に本作を読んで頂いてありがとうございます。

    ティーンエイジャーを主人公にした作品を今更作るのはとても難しかったです。
    今の年齢だからこそ書ける物語もあるかも知れませんね。

  • 第2話 波長への応援コメント

    ジェームズ・ボンド…。今の若い人は知っているのかな~

    作者からの返信

    きくらげさん
    拙作をお読み下さりありがとうございます。

    編集済
  • 第9話 あとがきへの応援コメント

    企画から来ました。
    確かに、学生時代や異世界の話が多いなと感じている中、安心して読めました。
    私も高校生時代から少々時間が経っていますので…
    文章がシンプルで美しく、Amerie/ Why Don't We Fall in Loveを聴いてみたくなりました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    mayoさん
    お読み下さってありがとうございます。
    冒頭にも書いてますが、
    高校生を題材にした物語を書くのはとても難しかったでした。
    カクヨムには高校生を題材にした沢山の作品が投稿されていて
    もしろそちらが主流ですが
    皆さんすごいな、よく書けるな、と思っています。

  • 第1話 きっかけへの応援コメント

    はじめて会う瞬間が青春アニメのそれでなんかふわってきますね…

    作者からの返信

    うどんから牡丹餅さん

    レビューコメントありがとうございます。
    読んで下さってとても嬉しいです。

    冒頭にも書きましたが、世代が違いすぎて私には高校生を題材にした物語など書けそうにありませんでした。
    だからこそ逆にあえて
    ありふれた設定で、かつ
    結果面白くなくても構わず挑んだ作品です。


    もしよろしければ私の作品
    『投げ捨てた追憶』も読んでいただけたら嬉しいです。

    編集済
  • 第1話 きっかけへの応援コメント

    また遊びにきます

    作者からの返信

    かず斉入道さん。お読みいただいてありがとうございます。

  • 第9話 あとがきへの応援コメント

    イッキに読んでしまいました。
    淡々としてるんですが、とてもリアリティがあって引き込まれました。
    ラストもあっさりしているんですが、それがまたリアルだし、今後への余韻も感じられました。
    そして「あとがき」これもよかったです。
    私は近況ノートで作品の補足をすることがあるのですが、そうか、本編末尾につけるのもありですね。
    あと弊方のエッセイに応援をくださいましたこと、この場を借りて御礼申し上げます。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ととむん・まむぬーんさん
    お読み頂き、応援コメント下さってありがとうございます。
    高校時代は30数年前ですから、作家ではない素人には、その当時の感覚、感性を表現する事はとても難しく、書いた本人はあまり自信はありませんでした。
    楽しんでいただけたら幸いです。
    私はなるべく無駄な表現と文字数を削ぎ落とした文体になりがちなので、苦肉の策で
    本文で表現し切れない内容を本編末尾にあとがき(解説)を追記したのですが、文庫本の末尾の解説の様に有効かも知れません。

    ありがとうございました

  • 第7話 カフェへの応援コメント

    ここで終わり?
    でも、このくらいが一番いいのかも?
    私も“日曜の街の匂い”を感じ、「映画は何を観たんだろう?」と想像しながら読みました。
    (ソコじゃないよね?)

    作者からの返信

    やっぱり気になりますよね( ^^)
    ここで終わりではなく、この後2章あります。
    といってもあっさり終わる物語には変わりありませんが(^^;)

    「あとがき」に観た映画のモチーフなどを解説してます。
    作者が自分の作品を解説する小説もどうかと思ってますが
    私の場合、それが合った方が伝わりやすいかも知れませんね。

    私は寡作タイプ、というより素人小説家ですらないので
    前2作以降、特に書く予定もなく物語も思い浮かばなかったのですが
    カルマンさんが、『投げ捨てた追憶』読んで下さった事に感激して
    もう少し気楽にさらっと読める作品も欲しいな、と思い
    大したプロットも考えず酔った勢いで(笑)
    書き始めました。
    少しでも楽しんでいただければ幸いです( ^^)/♪

    編集済
  • 第2話 波長への応援コメント

    “ボンド、ジェームズ・ボンド“みたいな名乗り方・・・ はナイスでした。
    (あっ、ソコじゃないよね?)
    m(__)m

    作者からの返信

    カルマンさん
    つたない作品を読んで下さってありがとうございます!

    そしてナイスツッコミありがとうございます( ^^)
    ハードボイルド小説の登場人物あるあるで
    クセのある自己紹介の仕方をする事が多いので、
    わざとつっこみどころとして書いてみました。

    「“水村“という者だ」
    とか
    「宇野だ。もっとも周りからはキドニーと呼ばれてるがね」
    とか。

    ハードボイルド高校生という変なキャラクターを考えてる内に
    「ボンド、ジェームズ・ボンド」風の名乗り方にしようと思いつきました。