ご老人会だ！ちょいちょい明後日に脱線するあたりが特に！

無学ワールド伝統行事、口封じ(酒)！

↓買う方にも目的があるから買う訳で、当座必要ないなら買わないよね。そのへんをすっ飛ばして、破産しない範囲で限度無く買い取るってことではないかな？

＞「手土産なら之ではどうですかと大徳利を出す。30本で～
「大徳利を出す」が人物の発言に含まれています。どうですか、で一度カギを閉めた方がいいのでは？

やはり王侯貴族ってのは、それ以外と別の生き物なんだね……。

事実上、夫婦＋アルバート三人の子供……？？

そもそも「敵に回す」選択肢あったの？何のために？？

…(； ･`д･´)アルバートに脅されて反体制貴族絶滅の片棒をかつぐ王族のエージェント伯爵。

……に見えなくもない。（実態は違う

…うん、それって肺◯ん男（ﾏﾃｲ

今作にて、完結作品コンプリート
正直一番楽しめました！
ストレスが少なくて一気に読めました。

難読語が殆ど無いのも大きいですが、不快な人物があまりいない事、主人公の軸が真っ直ぐな事、何よりも強く感じたのは視点変更が非常に少なかった事です。

視点が変わるのは構わないのですが、主体が誰なのか明記して頂けると有難いです。
他作品では誰の行動なのか、独自なのか等々、混乱してしまう事が多く、辛かったです。
続編も有る様ですが未完なのは残念です。

面子を保つのに必要なのは理解出来ないでもないけれど、何故嬉しそうに笑っているのか理解に苦しむ。
相手が本気で嫌がってるのは分かってるんだよね？
つまり、嫌がらせがしたいの？
感謝してるんじゃなかったの？

もしかしてホントは爵位をやれば喜ばれるなんて勘違いをしてるのかな…………

重力を遮断すると空に落ちる。
なんでだろう？
もしかして地球の月よりも大きかったり、近かったりする衛星が有るのかな？
それとも異世界ならではの不可思議、例えば浮遊大陸とかが有ったりするのかも！

≫被害を受けたと訴える者は自分が妖精族を攻撃

あれ？ 思っていたより最近の話だった！？
てっきり妖精族が姿を隠したのは何世代も昔だとばかり……

コレだけ強行手段の取れる王様は珍しい。
周りに強国が存在しないのかな。

≫魔獣野獣を数量制限無く自由に売却出来る権利を条件

他の人達は売却数が制限されてるの？
主人公だけが披差別民かなんかなの？

金赤熊と黒赤狼、どちらも体長に比べて異様に軽いな！
もしかしてガリガリに痩せ干そってるの？
或いは逆に風船状態で中身が空洞だったり？
トリの骨が中空で軽量な様に、構造自体が独特なのかな。

≫あんたの様に肩書を振り回さない相手なら良い

こういう文章、【正と負】 どちらの意味にも読めてしまいます。
混乱を招くので避けた方が無難です。
【にわにわにわにわとりがいる】と同類だと思います。

米や麦だってしっかり調理しないと腹を壊すけど、食用不可とか出たら困る。
【鑑定】に調理方法まで要求するのは酷だわな。

≫地面の巨大な割れ目が現れる。

=谷 という解釈でイイのでしょうか？
その後の描写だと凹凸が逆になってるけど。


　

【非常に】読み易いです。

何故 主人公が植林の費用を負担しなければ成らないのだろうか？

視点が変わると誰が主体なのか分からなくなる。
いつもの書き癖なんでしょうか？

それでも奇妙な難読語が頻出しない分、読み易いです。

処女作だから、さぞかし…………
と思い敬遠してたが、なんと！ 一番 読み易い。

やはり努力して改稿したのが大きいのだろうか？

期待して読み進めます。

妖精族が出て来た所で、ワルキューレの騎行が頭の中に鳴り響きました。

結局、主人公の魔力量はどのくらいなの？

これが初期バージョンかな？

文章に、何故そこをくっつけるー？！、と何故そこを離す！？はあるんだけど話はおもしろいし、描写とかも良質。

モエとかえちとか求める人には合わないかもだけど、燃えとかクール？とか戦闘妖精いいよねって人にはおすすめのぴかれすきゅー？

自由理翼に推理翼、螺ノ部でありましょうかなぁ？

まことに意味深、意味深。（＊いみしんではない）

そんなこと言うと跳ねっ返り（性別不問）が出てきそう。

ロバじゃなくてラバだったかな……？

あ、ロバだ。


騾（ラ）馬だと螺旋に似てるからユニコーンっぽいよね。という無駄話。

書かれた回から離れちゃったけど、牛や山羊も蹄だった気がしなくもない。（馬とは形（配置）が違う）

まあ、異世界動物ならどうでもいいんだけど、驢馬は馬側だった気が……。

人でなし言うなし（笑）


逆に、強い異種族に支配されてるかもなのよ。

というか、野菜じゃなくて山菜じゃな。
または野草？

飛ばないタイプの土（石）魔法か……。
建てて倒すのはありかな。

子爵、作中随一の人格者だった

孔明かなにかみたいになっとる

ウインクしてくるお茶目おじさん

暇野さんの作品にしては珍しく人の良さそうなエルフが出てきた

多分同じ世界何だと思うけど
魔力が足りない冒険者には馬いたと思う
二輪立ての馬車作って頻繁に乗ってたから
通貨同じだけど向こうには白金貨なかったし時代が違うのかな

前世現場監督かな

多分調理次第で美味しく食べられるのでしょうね

妖精族の時代には白金貨あるのね

城壁のや高さは → 城壁の高さは

エスコンティ伯爵領て無くなった場合 → エスコンティ伯爵領で無くなった場合

城壁を積み治すと → 城壁を積み直すと

お疲れ様。
別の話で、句読点がぁ～とうるさい人が多いのが判明。
話はそれなりに面白いが、読み易さと言う点では最低ですな。
ま、私は読むものが多くて大変なので、少々の事は無視で行きます。
面白い話を書いて、暗い世間を明るくしてください。

人が死ぬ原因は暴力だけで無く、毒殺や罠等色々あるので用心。
私ならば、毒殺ですな速攻で無く、じわじわ後で効いてくる奴を使います。

人でなしなのね。
と言う事は、人族でなくともそこそこの地位に行ける、それほど人種間と摩擦は少ない。
当然ながら何々至上主義（宗教も含めて）ってのが居てと成るのかと思います。
そこそこ面白いです。

魔力の少ないから見に来ましたが、少し読みます。
ただ、時間に関してですが、一時間とか一年３６０日の感覚は田舎の人だと（時計と言う物はとても高価）少し無理が有るかと。

小数点とカンマは別物です
9.000は9メートルです
9千なら9,000です
義務教育忘れましたか