2021年10月11日の記録とチャートのなんとなく覚えた知識

2021年10月11日 総資産1159349円  前日比108658円


なんだかとんでもない前日比になってしまった。これは夢か幻かと思うくらいの利益が出てしまった。

これは現実だろうか?お金を実際に手にするまでは実感がわかない。


今日一番驚いたのは取引はじめて1分以内で5000円の利益になったこと。あの上りはすごかった。


朝一の取引がいい感じの利益を出すことができた。

損切を勢いよくスパスパとやって機会損失を防ぐことがとても重要だなとマイナスのポジションを持って動きが重くなってから感じた。

何度目だ。この感想書くの。


ネットや本で精神的な部分の記載がけっこうあったのは

こんな状態になる人がそれだけ居たからだろうか?


何となくだけど米ドル/円の値がどんどん上昇しているように感じる。何かしらの動きがあるかもしれない。


近況ノートに画像ものせることができるようなので、総資産の部分だけでものせよう。



チャートのなんとなく覚えた知識


ここではネットや本を読んで自分なりに理解したことも記載していこうと思う。

問題点として自分なりにまとめたので間違えてる危険性がある。

その危険性を認識しながら書き残そう。


チャートについて

長方形や波線が書いてあるグラフ。

最初見た時は何が書いてあるのか。どこをみればいいのかわからなかった。


基本的なのはローソク足と単純移動平均線の二つ

長方形がローソク足、波線が単純移動平均線


ローソク足の赤いやつは値が上昇している。青いやつは値が下降していることを表す。

長方形が長いとそれだけ値が動いたことになる。


上下に出てたり出なかったりする直線をヒゲと呼ばれる。

上のヒゲが伸びていると天井になりやすいらしい。


様々な期間のローソク足がある。1分から月足まで自分の取引に合わせて選ぶことができる。


このヒゲがローソクの燃える部分に見えるからローソク足と呼ばれるようになったのかな?

あと発案は江戸時代に本間宗久さんが発案して、米取引で使われたといわれているらしい。


単純移動平均線は言葉の通りで値の動きを平均化したもの。

実際の値に比べると波にならないらしい。

例 単純移動平均線が左下から右上に直線を描いている時の

値の動きは単純移動平均線に比べてギザギザになってることが多い。

単純移動平均線も期間が様々で自分は3本出るようにしてる。


単純移動平均線を用いてできる予想

期間が短い平均線が期間が長い線を越えてくると買い

値が上昇した時になりやすいらしい。

期間が長い平均線が期間が短い線を越えてくると売り

値が下降した時になりやすいらしい。


ローソク足と単純移動平均線の2つを用いてできる予想

ローソク足が平均線の上にあれば買い

ローソク足が平均線の下にあれば売り

でもこの予想は自分がやってる中ではあまり当たらないような気がする。



他にもFXの時間やニュースについての何となくの知識はあるけど長くなるので明日以降に書き残そう。


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