気付いたら特殊な無人島に流されていた件
15jam
第一話 プロローグ&無人島に走流した
プロローグ
私は小学六年生の神崎ゆみだ。最近噂の、伝説の剣があったり、
竜が出たりする無人島があるらしい。
「ねぇゆうじ、これってホントだと思う?」
「知らんな、でもあったら行ってみたいな」
「何話してんの~?」
「お、みく、これほんとだと思う?」
「撮影中竜と伝説の剣発見⁉価値があるにちがいない…
分からんなぁ~そんな行ったかどうかも分かんないのに…」
「そうだよね…」
「でもあったらいいね動画にあげたら爆上がりじゃん」
「またこんど船に乗って探してみる?」
「さんせ~~~い」
「じゃあ今度の日曜日学校に集合ね。
船までの道のりとかは調べとくか。」
「ありがとー」
一話の始まり
船に乗っていたら強い波で、ながされていた。
目覚めたら無人島にいたのだ。
「いててててここどこだ?もしかして…無人島か?!なんてこった‼」
「パンナコッタ‼わはははは!」
「え!?なぜこんなところに柿本ゆうじが!?」
「なぜだと思う?それは…俺にもわからん」
「それはわ分かれ!」
「ここさ、噂の無人島だったりして」
「そんな奇遇なことあるかなぁ~w」
「知らねぇよ。俺に聞くな。」
そうして、二人は、無人島にすむことになった
「一つ思ったんだけど…ここ、ふつうのむじんとうじゃないぞ」
「言われてみればそうだな」
「早めに出ないと」
「まぁ、もう遅いし、寝るか」
二日目
「オーイ ゆうじーおきろー一真ん中行ってみるぞー」真ん中に着いたら
「何じゃこりゃ―剣が岩刺さってる‼」
「もしかしてこれ、伝説の剣か!?」
「とりあいず抜いてみよう」
ふんぬ{ブリィィ}(* ̄^ ̄*)
「踏ん張りすぎてウ〇コ漏らした」
「えぇぇぇ!?」
「でも、剣は抜けた」
「ゆうじって選ばれしものってやつだったんだ…ちょっと意外…
まあ、ありがとう…」
「でも、ほんとに噂の無人島らしいね。」
「やべぇな」
「何が?」
「竜でるんだろ?」
「出た、怖がり宣言、怖いってときいつも言うじゃん」
「うっせぇな」
キョロキョロ
「どした?」
「あ!」
「なんかあった?」
「住処にできそうな洞窟がある!」
「なんだと!」
「しかも…」
「なんだ…」
「ちゃんと食べれる実が木になってる~~!!!」
「ななななななな…なんだと~!!」
その後、神崎ゆみと柿本ゆうじは何かがおかしい無人島を探索して、
洞窟を住処にし、二日目を終わった
三日目
「この調子だったら10日は生きれそうだね」
「おん!」
(おじさんかようんの言い方…)
「なんかものすごく失礼なこと思ってない?」
「バ…バレた?」
「じゃあ当ててもいい?」
「当てれるならね」
「おじさんかようんの言い方…でしょ?」
「スゴ……」
「ゆうじって超能力者かなんか?」
「知らね」
つつつつつつつつつつ
この後は つつ つつ
二話に続くので、ぜひ読んでください つ つ
つ つ
つ
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つ
つつつつつつつつつ
つつ つつ づ づ
つ つ づ づ
つ つ
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