応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • これ自分が一番好きな計です。
    どんなに燃え盛る火でも薪を抜けば弱まりますからね、応用範囲広すぎ

    作者からの返信

    後半もご覧くださいましてありがとうございます。
    異世界三十六計、どうぞ最後までお楽しみください。

  • 女子の理不尽な平手打ちを敢えて引き受ける
    これぞ真髄!

  • 調虎離山、まさかの虎?出現

    作者からの返信

    アメリカのアニメ「おっはよー!アンクル・グランパ」にもジャイアント・リアル・フライング・タイガーという雌の若い虎が出てくることですし……ご容赦を。

  • 兵法を使えてもそれを実行する実働部隊が優秀でなければ宝の持ち腐れ、仕事の早い仲間は貴重ですね

    作者からの返信

    こんな仲間がひとりでもいたら、という気持ちで書きました。ただ、キャラクターが多すぎて、それぞれの見せ場が充分でなかったかとも思います。

  • 金塊!
    素晴らしいものを手に入れましたね

  • 異世界で兵法三十六計を展開するのは痛快ですね
    どこの世界でも通用するマルチツールです

    作者からの返信

    三十六計無双最強!
    ご理解いただいて嬉しく思います。
    残り二十八計、どうぞお楽しみください。

  • まさに以逸待労、多勢の敵も半数が疲労の極致にあれば勝機は充分にあるでしょう

    作者からの返信

    烏合の衆を思いのままに振り回せたら、どんなにか楽しいだろうと私も思います。

  • 徳川家康が,迷っている小早川に西軍を攻撃させて東軍所属の意思を固めさせた事例は有名ですがこれもいろんなバリエーションがいけそうです

    作者からの返信

    世界的にバリエーションがありますね。ギリシャの大富豪、アリストテレス・ソクラテス・オナシスは、他人にお金を使わせて自分が儲けるのを得意としていたとか。

  • 兵法三十六計
    これでカクヨムを検索したら兵藤晴佳さんの小説しかヒットしませんでした
    世間様はそんなにも兵法三十六に興味がないのかと愕然としました
    世の中そんなものですかね
    最近LINEスタンプで兵法三十六スタンプを作ったら「借刀殺人」が不適切としてリジェクトされる羽目に、なんとか大量の資料で説明して無理矢理通してもらいましたがパリピ孔明がテレビアニメ化される時代になっても知名度が低いのでしょうね
    なんだか寂しいです

    作者からの返信

    ご覧くださいましてありがとうございます。
    私の作品しか三十六計を扱っていなかったとは驚きです。
    三十六計スタンプは、使ってみると知的に見えてカッコいいだろうなと思います。

  • 初見失礼します!異世界転生いいですね(*´ω`*)楽しく読ませていただきました!ゆっくり読ませていただきますのでよろしくお願いします(*・ω・)*_ _)

    作者からの返信

    ご覧くださいましてありがとうございます。
    現在、第二十九計目。
    あと七計、走破してみせますので、どうぞご期待ください。

  • LINE.OPから来ました。

    いや儚い……濃いかったのに儚いですね。

    楽しかったですね。

    頑張ってください。

    作者からの返信

    ご覧くださいましてありがとうございました。
    今回、主人公が使ったのは「上見て暮らすな下見て暮らせ」というイヤなやり方なので、能力値が上がっただけのモテ期はどうしても、はかない夢で終わらせざるを得ませんでした。

    物語を楽しんでいただくと共に、兵法三十六計を生活の中に生かして頂ければ幸いです。

  • 【ニ】重帳簿に隠し財産、悪事をかばう代わりに手下にした街の悪党たち、その際に送った書簡と報酬……これが日本の政治家なら、議員辞職と引退は免れないくらいの数と規模だった。
    二…カタカナになっています

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございました。修正いたしました。

  • >「リカルドさまがお呼びです」
    流石にコレは実績どころか斬首とは言いませんが処分レベルの言い分では無いでしょうか?
    王族を呼びつける、秦の趙高を描いた作品ですら此処まで露骨な行為を記した作品は聞き及びません
    実質呼びつけるに等しい行為であるにしても「リカルド様がお探しです。○△□〜にてお待ちしております」といった本来居るべき所に居ないから気を遣って方々を探しているという態度で呼び付ける形を取られた方が良いかと思います


    しかし能力値の上がり方…やっぱりトンネルにいるト口ールが元ネタですか?(笑)
    奇数の時は勿体無いから体力を上げたかったw
    多分セッショントレーラー的なものを知ってる「何か」が魅力を上げておかないといけないと判断したのでしょうがw

    こう言った時折出てくるTRPG要素に気付くと思わずニヤリとしますねw
    問題は「何故そんな事になっているのか」の設定をしておかないと後で困りそうな点でしょうか。この手のネタは時折り色々と大人の事情が絡むことがあるので多少注意された方が良いかもしれません

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    ディリアはもう、そこまでナメられているのだとご理解ください。
    むしろそこで、オズワル辺りが剣の柄に手をかけたところをディリアが押しとどめるといった描写を加筆いたします。

    なお、元ネタはご想像にお任せいたします。

  • >次の日の朝、僕がオズワルに起こされて、ディリアが【ディリアが】廷臣たちから朝の挨拶を受ける大広間に並んだときのことだ。
    ディリアが 廷臣…重複している様に思えます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • >その陰から、ふわりと飛び出したものがあった。
     虫か何かだと思って、僕は慌てる。
    「うわっ……!」
     だが、淡い光に包まれて現れたのは、小さいながら人型をした妖精だった。
    「久しぶりね、人間を見るのは」
     羽を瞬かせてそう言うのは、見るからにフェアリーだ。
    「何百年ぶりかね」
     しわがれた声で答えるのは、どっかのドロロン何たらのような三角帽子をかぶったレプラホーンだ。
     飛び回る妖精たちを見つめながら、ロレンはつぶやいた。
    「なんてことでしょう……彼らは、世界が危機に陥ったときに現れるのです」
     その陰から、ふわりと飛び出したものがあった。
     羽があるので虫か何かだと思って、僕は慌てる。
    「うわっ……!」
     だが、淡い光に包まれて現れたのは、小さいながら人型をした妖精だった。
    「久しぶりね、人間を見るのは」
     羽を瞬かせてそう言うのは、見るからにフェアリーだ。
    「何百年ぶりかね」
     しわがれた声で答えるのは、どっかのドロロン何たらのような三角帽子をかぶったレプラホーンだ。
     飛び回る妖精たちを見つめながら、ロレンはつぶやいた。
    「なんてことでしょう……彼らは、世界が危機に陥ったときに現れるのです」

    同じ文章が繰り返されています

    作者からの返信

    ありがとうございました。ご指摘ありがとうございます。

  • >「それには【例】を言うが、明後日に【試合を】控えた馬上槍試合に響きはしないか」
    それには 礼 を言うが
    明後日に 控えた

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。


  • 編集済

    >《そんなこと、電子辞書に書いてありません【」】



    《俺ら逃げたら勝てないんで》>
    三十六計逃げるに如かず…勝負に赴くほぼ全ての人に大事な言葉なんですけどねぇ
    突っ込むばかりではなく、一旦引いて相手の動きを乱してから攻める、そんな時に使われたり状況的に無理して勝っても意味のない戦いに体力温存の為に敢えて負けて見せたり
    特にバスケだとトーナメントだけではなくリーグ戦もあるので捨て試合を作る事もある
    そんな引く事の大切さを教える兵法なのですが…この艇の返しをする辺り猪武者扱いされそうな頭の悪さですね
    まぁ主人公そのものを馬鹿にしてまともに話を聞いていないだけかもしれませんが…

    作者からの返信

    ご覧くださいましてありがとうございます。
    おっしゃる通りです。
    そんな連中をイメージして書いてみました。
    強がっているだけで、本当は余裕がないんですね。
    それは、無駄に意識だけ高い受験組にも言えることで……。
    いずれにせよ、そんな人たちは立場が上の相手を小馬鹿にしてかかるんですね。

    三十六計、きっちり書き抜こうと思います。
    どうぞ応援してください。

  • これらのクラスの生徒や教師も将来、別の世界に転校し、ファンタジーのことをあまり知らないので非常に悪い状況にあり、主人公がそれを知っているとき、彼はそれだけの人間性を持っているので彼らを保護することを願っています左。これは何人かの人々に彼らの間違いに気付かせるかもしれません、彼らはまた彼らの見方を変え、そして彼らは私たちの主人公に謝罪して和解するでしょう。

  • これを読むのは初めてで、この小説が大好きです。そのまま書き続けてください。

    この小説でこれらの提案を実行できるかどうかはわかりませんが、今後の小説で使用していただければ幸いです。

    •主人公の戦闘スタイルを魔法の剣士のようにしたいと思います。高レベルの魔法の呪文を彼の剣と組み合わせて、それを魔法の剣のテクニックとして使用します。

    または、魔法の武道家。高レベルの魔法の呪文を武道と組み合わせて、魔法の武道のテクニックとして使用します。

    または、高レベルの魔法の呪文を彼の銃、狙撃兵、ミサイルランチャーと組み合わせてマジックガンテクニックを作成するマジックガンナー。

    •作者さんは、日本と中国のファンタジー作品(気功、ソウルギア、神話に存在するモンスターや悪魔についても書くことができます)とそれらに似た国を書くことで、この作品をより面白くすることができます。

    作者さんが書けることはいろいろあります。たとえば、陰陽師、武道など。

    •主人公をはじめとする人々がより高いレースへと進化する「レースエボリューション」のコンセプトがあることを願っています。

    •この作品に、初期レベルと20レベルごとに自分の職業を選択できる職業設定があれば、もっとクールになると思います。職業は、人の性格、習得したスキル、その人が使用できるファンタジーパワーの種類によって決まります。

    •ファンタジーの世界で使用したり隠したりできる力は複数あると思います。種族によって使えるパワーは次の7種類あるとどこかで読んだことがあります。

    "魔力、霊力、霊気、龍力、鬼力、仙気、そして神力だ"

    •作者さんにゲーム「原神」からインスピレーションを得ていただきたいと思います。また、著者さんに、これら2つのゲームからインスピレーションを得て、現在および将来の小説に書くことをお勧めします。

    この2つは「エピックセブン」と「ドラゴンラジャ」です。

    ここでは、世界、国、ファンタジー要素などに関連する設定が本当に素晴らしいです。日本や中国などに似た国もあります。

    •主人公は、科学、魔法、そしてさまざまな超自然的な力とファンタジーの要素が共存する世界を作ることを目指すべきだと思います。

    •主人公があらゆる種族のヒロインを持っていることを願っています。主人公が将来ハーレムを持っていて、複数の恋人がいるかどうかは関係ありません。すべてのヒロインの適切なキャラクター開発と、彼らが私たちの主人公に恋をする強い理由があることを願っています。

    作者からの返信

    御助言ありがとうございました。
    カリヤは蚊を叩くくらいのことしかできないので、戦闘でも相手を殺傷しないために、何らかの魔法は必要かという気がします。
    しかも、異世界での彼は、城の居候です。何らかの地位を得てもいいですね。
    異種族のヒロイン……どこかで出したいと思います。
    今後の展開にご期待ください。