元女優の伯爵令嬢、エリンのキャラがとにかく魅力的。美しくて聡明。苛烈な言動も多いですが、その根っこには確かな善性があります。母親や劇団のみんなに対する愛情には心を揺さぶられました。そんな彼女がバリバリと改革を進めていく、非常に痛快な一作でした。書籍化してらっしゃるようなので、そちらも買って読んでみようと思います。楽しませてもらいました!