第86話 カラーボールを使う機会への応援コメント
ここはやはりカラーボールではなく刺叉でどうでしょう?
冗談はさて置き、家族との確実は根深いようですねぇ……。
第2話 今日のシフトは休みですがへの応援コメント
ブラックカード使いのお嬢様とコンビニで仲良くなるのは現代ファンタジーと言えなくもない
第85話 お客様の印象って変わりがちへの応援コメント
麗しき姉妹愛ですなぁ。
そして、家族感あふれる調理風景にほっこり。
第84話 昼食を忘れた場合への応援コメント
更新ありがとうございます!
続きはのんびり待たせていただきますね。
第84話 昼食を忘れた場合への応援コメント
月刊更新でも続けてくれるのは、ありがたい
第83話 借り物競争のお題がコンビニ店員ということはないへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ドヤ可憐さんカワイイ!
そしてレアチケットを引き当てる策士東雲恐るべし。
ランキングから適当に訪問したのですが、続きを読ませる導入。すばらしい。
第82話 コンビニ店員も体育祭には行くらしいへの応援コメント
自ら罠に嵌まる夏織さん。
体育祭でどんな思い出が紡がれるのか楽しみです。
第82話 コンビニ店員も体育祭には行くらしいへの応援コメント
運動会で警備員がいる。学園祭だと…
第80話 似たもの姉妹への応援コメント
更新お疲れ様です(^^)
前々回の感想で勘違いしてた事が分かりました。すみません。
可憐さんが、神宮寺と呼ばれるのを嫌ったり、家事のスキルなしで一人暮らしをしてるのは、家庭の事情かなと思ってました。
でも、ちゃんと、前の話で、高校入学を機会に家族の了承を得ていたんですね。
でも、何となくご両親も放任すぎるというか、それがお家の方針なのかもしれませんが、無謀過ぎないかと思いますねw
それこそ、最初は黒服か、お手伝いさんくらいはいないと、怖すぎる。もし、最初の接客が主人公でなく、もう一人のゲスな男の方だったらと思うとヒヤヒヤものです。
さて、これでお互いの好きな人が同じ事がはっきりしてしまいましたね。どうなるか楽しみです(^^)
作者からの返信
れだっち様
いえいえ、自分も作品内で記述したつもりがしてない可能性もあるなと思い心配でした…。
100話に到達する頃には、一旦、まとめ?総集編?のようなものを作っておこうかなと思いました。
今後ともよろしくお願いします。
第79話 違和感がないことが違和感への応援コメント
更新お疲れ様です(^^)
何かね、お姉さんと奏ちゃんの方が本物の姉妹みたいですよね。
朱に交われば赤くなるなのか、奏ちゃんもポンコツ臭がw
体力測定は練習しないでやることになってるとは思うんですけど(調査なので)実際、小さい子はやり方が分からなくて、正しい記録が出ないという理由で、練習する学校が多いようです。
ですが、実力テストを勉強せず受ける様にしている学校はないですよねw
範囲もあるし、テスト前は部活とか休みになるんじゃないかな。
作者からの返信
れだっち様
体力測定の話は初耳ですが、自分の周りにも実際にやり方がわからなかった人がいたような気もしますね…。
今回は夏休み明けの実力テストですが、私が通っていたところだと実力テスト期間は部活休みということはなかったですね…期末テストのみでした(笑)
編集済
第78話 コンビニ弁当からの脱脚への応援コメント
遅れましたが明けましておめでとうございます(^^)
社会人になると、新しく何かを始める気力が萎えるのは、分からなくもないですけど……。まぁ、初めの一歩を踏み出したのは評価できますね。
いずれにしても、そろそろ可憐さんやお姉さんが、家を出ざるを得なかった事情が知りたいですよね。ご飯に塩かけて……というのは、余程切羽詰まってたと思うんですけど。
作者からの返信
れだっち様
あけましておめでとうございます。
ご飯に塩をかけるだけ…は料理ができないお嬢様が、デリバリーをとらず、親にも何も頼まなかった結果ですね…。一人暮らしをはじめて数日ほどは、初めにもらったお米を炊飯器で炊くだけでした。
編集済
第77話 いつものコンビニでへの応援コメント
更新お疲れ様です(^^)
高校生の二人は初々しくて尊いですね。
後から来たお姉さんは……ポンコツ?いや、ガラクタ?……は酷いかw
何というか、残念感が漂ってますよねぇ。もう少し、爽やかさがないと。何とか頑張って欲しいものですw
第78話 コンビニ弁当からの脱脚への応援コメント
明けましておめでとうございます。
キャンプ明け早々に、お家デート&泊まりがけ旅行の計画とは亮くんやりますねぇ。
他の二人に知れると新たな約束をさせられそうですけどねw。
作者からの返信
Oxymoron-K様
あけましておめでとうございます。
健全な関係ですので、何も問題ないですね…(笑)
たしかにそうです…。
第73話 キャンプ料理は多ければ多い方がいいへの応援コメント
勝ってやろつじゃないか → 勝ってやろうじゃないか
作者からの返信
Tanki様
誤字報告ありがとうございます。
気づいておりませんでした、申し訳ないです。
修正しておきます。
第72話 日帰りキャンプ開始への応援コメント
しっとの心は父心……。
楽しそうで良いですなぁ。
受付のお姉さんが四人に囲まれた亮くんを見れば、どんな風に印象が変わるのかしら。
今年も何もないクリスマスでございました。
仕事も無かったのは救いなのか?
作者からの返信
Oxymoron-K様
受付のお姉さんなら、まだ好意的に見てくれるんでしょうか…?お兄さんなら嫉妬でしょうか…?
私も何も無いクリスマスでした…ケーキを買っただけで十分です…(笑)
第71話 キャンプ当日への応援コメント
チャンスを逃さぬ夏織さん。
妹陣の姉、兄談義も聴いてみたいですね。
しかし、little可憐ちゃんin靴下……可愛いな!
作者からの返信
Oxymoron-K様
なかなかビッグサイズな靴下に入り込むリトル可憐ちゃん…
間違いなく可愛いです…(笑)
第71話 キャンプ当日への応援コメント
更新お疲れ様です(^^)
ありますよね、サンタに会う為に夜寝たフリしてたり。
思わず、微笑ましくて笑ってしまいました(^^)
仕事柄、小学生の子どもと接することがあったのですが、「今年こそサンタを見る」と意気込んでいた子がいたので、「サンタさんに会ってしまうと、来年からサンタさんからのプレゼントは貰えなくなるよ」と話しておきました。
そう、プレゼントをくれていたのが、サンタさんではなかったと知った時に、サンタさんからのプレゼントではなくなってしまうのですから。もう既に、サンタではない事を知っていたマセた女のコも「そーだよー」とニマニマして同意していました。
作者からの返信
れだっち様
作品内では夏ですが、せっかくなのでクリスマス要素も入れてみました…(笑)
なかなか微笑ましいエピソードですね…。
マセた子もいますけど、それでも信じている子や信じたい子もいますからね。大人も大変だなと今になって思います。
第70話 コンビニ店員がお嬢様だったへの応援コメント
更新お疲れ様です(^^)
なんか、この雰囲気ほのぼのしてていいですね。
これからも、応援しています(^^)
作者からの返信
れだっち様
ありがとうございます。
あくまでもコンビニが舞台ですので、ほのぼの話も多くなっちゃいます…(笑)
今後ともよろしくお願いいたします。
第69話 コンビニにスノードームは売ってないへの応援コメント
更新お疲れ様です(^^)
碧さんには悪いけど、やっぱり可憐さんが出ないと寂しいですね。何となくですけれど。
第68話 コンビニ店員のアパート×2への応援コメント
はじめまして。
いつも楽しく読ませて頂いてます。
これからも、楽しみにしています。
作者からの返信
れだっち様
コメントありがとうございます。
そう言っていただけると大変励みになります。これからも楽しんでいただけるよう頑張りたいと思います。
毎回の♡も励みになっております。本当にありがとうございます。
第58話 長期休暇から戻ってきた後輩への応援コメント
自ら修羅場を設けんとする男、亮くん。
まぁ、みんな良い娘過ぎてそんなことにならないんですけどねw。
作者からの返信
Oxymoron-K様
ある意味修羅場になるかもしれません…?(笑)
みんな良い娘なので、世間一般の修羅場ではないですが…。
第56話 コンビニ店員の妹の考えへの応援コメント
馴染むのが早い!
亮くん一家がウェルカムなのもあるでしょうが。
奏ちゃんも兄想いでいい子ですね。
これは妹同盟結成待った無し。
作者からの返信
Oxymoron-K様
妹同盟よさそうですね(笑)
同い年で、いい子たちなので、きっと仲良くなれそうですね。
第52話 夜を過ごしても変わらない関係性への応援コメント
素敵な距離感、空気感ですね♪
側から見れば大問題かもしれませんがw。
次は夏織さんのターンでしょうか?
続きが楽しみです。
遅ればせながら、50話達成おめでとうございます!
作者からの返信
Oxymoron-K様
なかなか問題ありですね…(笑)
もう少しだけ、可憐ちゃんのターンが…(笑)
ありがとうございます…!
何とか毎日更新できるよう、これからも頑張らせていただきます。
第48話 関係性の昇格への応援コメント
飛躍的な進歩により、亮くんの胃袋を掴み返す可憐ちゃん。
今回は本丸には踏み込みませんでしたが、亮くんの性格からすると巧い距離感かもしれませんね。
さて、次は可憐ちゃんの更なる一手か、或いは夏織さんが巻き返すか。
これからの展開が楽しみです。
作者からの返信
Oxymoron-K様
実際、親友という関係性が彼らは初めてですからね。今後どうなっていくんでしょうか。
第47話 帰り道の寄り道への応援コメント
今回は可憐ちゃんのターン。
怒濤の攻め具合ですが、果たして何処まで本丸に迫れるか楽しみです。
作者からの返信
Oxymoron-K様
本丸まで数十メートルはありそうな、主人公の城をいかに落城させるかですね…
第46話 お嬢様は天才ゲーマーへの応援コメント
可憐ちゃん恐るべし。
両親は許さないでしょうがプロゲーマーへの道もあり?
それと、自分がいても、夏織さんが亮くんを泊まりに誘ったのをスルーしてはいけない……。
純粋なのが良いところですけどね。
純新無垢→純真無垢でしょうか。
作者からの返信
Oxymoron-K様
誤字報告ありがとうございます。
今回は亮と可憐、ふたり一緒に誘ってるから怪しく思われない説…?
第44話 お嬢様の料理への応援コメント
可憐ちゃんと亮くんそれぞれの、身近な異性の存在についての感想?に温度差がありますね。
可憐ちゃんも意識して貰えるよう頑張って!
作者からの返信
Oxymoron-K様
どちらも身近な異性の数は少ないですけど、可憐ちゃんの場合女子高に通っていると身近な異性となると必然的に主人公になっちゃいますからね。
第43話 お嬢様の知らないことへの応援コメント
人生経験はとっても大事!良い事や悪い事が経験が無いと解らない事だらけ!語学力が有っても経験が無いとモラル、ルール、一般常識さえ解らないから。
中には高い授業料(弁償)等で経験する事もあるから可憐さんには色々経験して知識として蓄積して欲しいな。
作者からの返信
sherynome様
可憐は、お嬢様としては、コンビニ等々、比較的一般人に近い生活をしていますし、今後も色々な一般常識だったりを学んでいくんでしょうね。
第42話 コーヒーが飲めるようになった日への応援コメント
大人ぶってる可憐さんカワイイですね。私もブラックコーヒー飲める様に成って美味しいと思う様に成ったのはいつ頃だっただろうか?昔すぎて忘れましたけど可憐さんの大人に近づいた~って気持ちは非常に納得です、なんかカッコイイ大人になった様な気さえしますから笑笑
作者からの返信
sherynome様
私もいつブラックコーヒーが飲めるようになったか覚えてないですね…。ほんの少しでも大人になる=主人公達に近づくということですね(笑)
第41話 真夏にホットドリンクへの応援コメント
コミカルな遣り取りから社会派なコメントに発展w。
さて、演劇関係から可憐ちゃんとの関係の進展なるか?
妹ちゃんと夏織さん、可憐ちゃん姉妹との接近遭遇も楽しみです。
作者からの返信
Oxymoron-K様
真夏にホットドリンクを飲む人って意外といるんですよね…。
主人公の可憐ちゃん、お姉さんとの接近は近いかもしれません…(笑)
編集済
第40話 一緒の布団で寝るのであれば初夜と言っても過言ではないへの応援コメント
お姉さんが強いなぁ。
可憐ちゃんも頑張ってアピールをせねば、いつの間にか……になってしまうかも。
あと、お姉さんの名前が知りたいですね。
ありがとうございます。夏織さんでしたか。
呼ばれるようになれば益々、可憐ちゃんが……。
見落としていたようで申し訳ないです。
〈( _ _ )〉
作者からの返信
Oxymoron-K様
お姉さんのターンが強いですね…。
一度ちらっと出したのですが、名前は「夏織」です。
今後主人公がその名前を呼ぶことはあるんでしょうか。
編集済
第38話 誕生日プレゼントの選択に悩むコンビニ店員への応援コメント
女心は難しい~秋野君ももっと深く考えてプレゼント贈るべきだったね!好きな異性からのプレゼントならアクセだろうが服だろうが喜んで使ってくれたのでは?と、思う
お姉さまの気持ちの巻き返しに高ご期待!ヤッパリ姉妹ハー○ム?ゲフンゲフン
作者からの返信
sherynome様
プレゼントをあげる側、もらう側がどう思っているかは当人にしかわからないですからね…。難しいところです。
第22話 店員と客の姉の関係性への応援コメント
なんだこの可愛い生き物
遺伝子?遺伝子が可愛いの?(錯乱
作者からの返信
雪月様
遺伝子が可愛いのでしょうか…。母の遺伝子か父の遺伝子か、どちらなんでしょうね(笑)
第11話 ホットスナックよりも煮込んだおでんの関係性への応援コメント
これはニヤニヤw
そして、おにぎり取ってる時の目は、目一杯こちらを見つめてくる時のニャンコの目だと思われます!w
作者からの返信
雪月様
ニャンコ可愛いですよね。道でこちらを見てたら見つめ返すんですけど、一歩踏み出すと逃げてしまうのでその場に立ち尽くしてしまいます。主人公もそんな感じだったのでしょうか…?
第4話 中華まんのようにほかほかだろうかへの応援コメント
進展速度が素晴らしいです
そんなになぁ、あっという間に仲良くはならないんだよっ!って感じが自然ですよねw
作者からの返信
雪月様
コメントありがとうございます。
個人的には、あっという間に仲良くなる作品も好きです。ただ、現実でも本作の主人公みたいな人もいると思いますし、そういった展開の作品の需要があれば幸いです…(笑)
第36話 期間限定商品にハマるお嬢様への応援コメント
素晴らしき販促の使徒ですねぇ。
作者からの返信
Oxymoron-K様
コンビニは、気づけば期間限定商品がでてるんですよね…。従業員側が意外と知らなかったりするんですが、彼は意外と知ってましたね。
編集済
第35話 ラーメンそして記念撮影への応援コメント
楽しそうで良かったですね
守銭奴って普通は碧さんみたいな奴の事言う筈なんだがなぁー
因みに毎回タカリってると嫌われるよ!
作者からの返信
sherynome様
毎回たかってるわけではないですので…。
まだ本編では出さないですが、その事についてのお話も更新する予定です。
編集済
第28話 3人なのにカウンター席を使うへの応援コメント
何か梁池がウザく感じで来た。
作者からの返信
sherynome様
梁地さんいい子なんですよ…
お姉さんに絡む男性撃退に貢献したりと…
少しばかり、主人公と仲のいいお姉さんに嫉妬してるんですかね。
第27話 お姉さんもお客さんへの応援コメント
お姉さんが可愛すぎるんですが……。
でも、可憐ちゃんも負けるな……!
作者からの返信
Oxymoron-K様
本当、お姉さんが可愛いんです…(読者目線)
可憐ちゃんも近々アピールタイムがあるかもしれません…。
第27話 お姉さんもお客さんへの応援コメント
お姉さんの行動可愛いですね。
お姉さんと可憐さんの姉妹ハーレム的な?萌える展開を一人期待している自分・・・ワラ
作者からの返信
sherynome様
お姉さん可愛いですよね(読者目線)
今後どんな展開になっていくのか、お楽しみにされてください…(笑)
第26話 店員2人客1人で遊びに行きませんかへの応援コメント
修羅場かなw。
これで常連客が1名増えますね!
作者からの返信
Oxymoron-K様
来店まで自宅から1時間以上のお客さんですね。なかなか常連への道のり(ふたつの意味で)は難しいです(笑)
第23話 客の姉は想われ人への応援コメント
お姉さん√に期待
作者からの返信
seima72様
コメントありがとうございます。
お姉さん√、いいと思います。もちろん、他のヒロイン含めて全√が魅力的だと思います。主人公は、今の所お姉さん√を歩んでいる感じですかね…?
第25話 人という文字は支え合ってできているらしいへの応援コメント
類は友を呼ぶ、優しい人には優しい人が集まって来るんですね。
作者からの返信
sherynome様
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、主人公の周りは優しい人で固まってますね。主人公の生き方が肯定された瞬間といってもいいかもしれませんね。
第23話 客の姉は想われ人への応援コメント
なかなかに重いお話ですなぁ……。
元気になる手助けが出来たのは良いことですが、1日で妹より距離を詰めるこの手腕恐るべし!
初恋故の思い切りの良さでしょうかw。
作者からの返信
Oxymoron-K様
お嬢様の家系の長女ですからね。結婚の話も多く持ってこられて、それを拒否した決断がよかったのか、悪かったのか…それはこの時点ではまだ分からないですが、これからが素敵なものであってほしいですね(笑)
編集済
第20話 女性の胃袋をつかむコンビニ店員への応援コメント
やはり胃袋を掴むのは基本にして奥義。
作者からの返信
Oxymoron-K様
自作の料理という点がポイント高いですね…おすすめのコンビニ弁当とかじゃないあたりが…(笑)
第19話 コンビニに行くお嬢様はファミレスにも行くへの応援コメント
遂に家族へご挨拶ですね。
作者からの返信
Oxymoron-K様
コメントありがとうございます。
そうですね、その言葉だけだと結婚直前のご挨拶みたいです(笑)
そもそも2人は交際していないですし、今回は「姉」ですのでそうはならないですが…。
第18話 お嬢様から食事のお誘いへの応援コメント
タイトルに惹かれてきました。
めちゃくちゃ面白い!
これからも頑張ってください(´ω`)
作者からの返信
悠/陽南ゆうい様
タイトルから読みに来てくださってありがとうございます。内容面でもご期待に添えるよう、今後とも更新していきたいと思いますので、次回以降もよろしくお願いします。
第11話 ホットスナックよりも煮込んだおでんの関係性への応援コメント
誤字報告
多分待ち時間を消費しようとしたのだろう。雑誌を立ち読みしたいた。
「立ち読みしていた」だと思います。
お客のお嬢様と、お節介な後輩に挟まれる主人公。どうなる事やら。
続きを待ってます。
作者からの返信
ピーター様
再び、誤字報告ありがとうございます。
また見落としていました。申し訳ないです。
今後とも是非、読んでいただけるとありがたいです。
第8話 客が帰ってから入れ忘れに気づいたときの絶望感への応援コメント
誤字報告
「とりあえずおにぎりとコロッケです。可憐さん、今から食べらますよね」
食べられますよね、かと。
マンションに入れないというピンチ。
主人公はどう切り抜けるか楽しみです。
作者からの返信
ピーター様
誤字報告ありがとうございます。
投稿前に確認しているのですが、見落としてしまいました。申し訳ありません。
コメントありがとうございます。主人公は一体どうなるんでしょうね…(笑)
第4話 中華まんのようにほかほかだろうかへの応援コメント
面白いです!!更新待ってます
作者からの返信
はむに様、ありがとうございます!
大変喜ばしい言葉をいただくことができて、嬉しいです。
これからも更新していく予定ですので、今後の話も読んでいただければ幸いです。
第87話 体育祭終了への応援コメント
久しぶりの更新
作者からの返信
更新遅くなってしまい申し訳ないです。
今後ともよろしくお願いいたします。