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  • 第1話への応援コメント

    いい物語の始まり
    少し読んでやめてしまう作品もありますが
    著者様の物語はどれも引き込まれるし温かいので
    大好きです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    このお話は、もう少しラストに一工夫ほしかったなぁ、なんて思ってたりします。
    次はコメディ要素を増やしたお話にするつもりなので、よければまた読んでください。


  • 編集済

    第30話(最終回)への応援コメント

    完結おめでとうございます。素敵な話をありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    少し悔やまれるところもあったりしますが、レビューもいただき励まされました。
    感謝ですm(__)m

  • 第30話(最終回)への応援コメント

    素敵なお話でした。
    ありがとうございました。
    その時々のいろんな情景が見えるようです。



    彼に整備してもらった車なら
    事故とかにあわなさそう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    誰かに絵に描いてもらいたいなぁ、なんて思うシーンがあったりしますが、もし私の文章から情景を思い浮かべてもらえたなら嬉しいです。

    ですよね。
    車の整備をしてもらっても、いまいち不安が残ることが多いので、彼みたいな知り合いがほしいです。

  • 第30話(最終回)への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    そして完結おめでとうございます!

    とてもあたたかくて、少し切なくて、すごく素敵な物語をありがとうございました

    始めは石上君と水瀬ちゃんを壁として見守る気持ちでしたが、回を重ねるたびに石上君に感情移入して一喜一憂してました

    石上君と志保ちゃん、読者の皆様、杜社様の御友人、そして杜社様と緒方さんのさらなる幸せをお祈りしております

    作者からの返信

    ほんとうにいつもありがとうございます!
    今回も何度も救われました。
    と、言いつつ、レビューまでいただいた「男子と女子のあいだ」が挫折しそうです。
    お許しください。

    石上君は書いていて一番しっくりくる主人でした。
    多かれ少なかれ、主人公には自分を投影してしまいますが、彼の性格は私に近いので、私自身、かなり感情移入しました。
    まあ水瀬のような女性には出会えないのですが。

    ありがとうございます!
    緒方さんのその後を書けなかったのは心残りです(笑
    より多くの方が幸せになりますように!


  • 編集済

    第30話(最終回)への応援コメント

    完結お疲れ様です。
    携帯が当たり前のご時世で、昼と夜を繋ぐ 『机』
    この設定にやられた!

    忘れていた過去の記憶が帰ってきた。
    それを、思い出させてくれた今作品に〜『心から感謝』

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    設定というか世界観というか、映像にしたら映えそうだな、なんて思います。

    私も過去を思い出しながら書きました。
    遠い記憶のほうがキラキラしてるみたいなのが悲しいですが(笑
    今回もレビュー、お付き合いいただき、本当に感謝です。

  • 第30話(最終回)への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    エロもなく、タイトルもキャッチーなものでもなかったのかもしれません。
    が。
    私が読んだ中で去年の下半期から今年初めにかけて1番心が温まる作品でした。
    これからもステキな作品を描き続けてください。応援してます。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    相当な量を読まれているようで、そんな方からそう言ってもらえると嬉しい限りです。
    この作者はワンパターンと言われそうですが、これからも心温まるお話を書いていきたいです。
    レビューもいただき、ありがとうございました!

  • 第30話(最終回)への応援コメント

    執筆お疲れ様でした。
    暖かい気持ちのままの最終回でした。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございました。
    暖かい気持ちになってもらえたなら嬉しいです。
    レビューにも感謝です!


  • 編集済

    第30話(最終回)への応援コメント

    執筆お疲れさまでした。
    この作品も毎回楽しみに読むことができました。
    杜社さんの作品はどれも読み手をやさしい気持ちにしてくれます。
    ほんとにありがとうございました。
    「男子と女子のあいだ」はまだ続いていますし、次の新作も早く読みたいと思っています。これからも素敵な作品をよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
    優しい気持ちになってもらえるのは、元々お優しいからだと思います。
    そういった方達に読んでもらえるのは幸せです。
    「男子と女子のあいだ」、全体のストーリーは考えてあるものの、かなり長くなりそうで挫折しそうです。
    新作はシチュエーションだけ思い付くのがいくつか…。
    また他の小説でもお会い出来ますよう、よろしくお願いします。

  • 第29話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    石上君、これは自分の想像ですが、良い人でいるべきという義務感からいままで生きてきたのではないかな?と思ってみたり

    人を好きになって世界が一気に変わる気持ち、覚えがあるなぁ…と共感しました

    感動の卒業式から一転、両親への紹介
    心構えがないとそりゃあ緊張しますよね
    わかる(笑)

    最後の一言、ありがとうに目頭が熱くなり、そしてそれを消ゴムで消すくだりで耐えきれず泣いてしまいました

    こういうの本当に好きです
    重ね重ね、ありがとうございます

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そういう義務感があったかどうかは判りませんが、祖母に育てられたということで、普通の子供のような我儘や素直な感情は出しにくかったと思います。
    どちらかと言えば責任感かも知れません。

    見え方も感じ方も考え方も違ってきますよね。
    それがただの勘違いだと気付いてしまうこともありますが(笑

    最近の若いカップルって、割と簡単に両親に紹介しちゃうみたいで、友達感覚で相手の親と話したりしてますね。
    私はもう恐いしかありませんでしたが。

    最後の一言、残すべきか消すべきか迷いました。
    そもそも最初は「好き」にしてたんですが、何か違うと思って「ありがとう」にしました。
    ありがとうの意味、消す意味、感じてもらえて嬉しいです。

    こちらこそ、書く喜びをありがとうございます。

  • 第29話への応援コメント

    短い文章の中に詰められた想いもちゃんと届いてましたね。
    机の文通という物語的に卒業は収束に向かっていっているようで寂しくもありますが、毎話毎話心が洗われる気持ちで読んでます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    次か、その次が最終話になるかと思います。
    最初は短編のつもりで書き始めたので、今となってはもう少し机の上のやり取りを書けば良かったなぁ、と思ったりしてます。
    登場人物の心情や行動は、こういう風にあれたらいいな、という作者の願望です。
    実際は、彼らのように綺麗ではいられないのですが。

  • 第28話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    水瀬ちゃん、卒業ですか…
    他にもいろいろ手段があるし、直接会うことも出来るけれど、机でのやり取りがなくなるのは寂しいですね

    緒方さんの教えは、目から鱗でした
    これから自分もそういうふうに考えるようにしよう…(笑)

    宮ちゃん、遠くに行くのですね
    最初にちょっと嫌な感じだと思って申し訳ないなぁ
    とっても良い子だった…

    お話が畳まれるの寂しいです
    石上君と水瀬ちゃんのイチャイチャを見続けていたい…

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    まあ私なら、大学に行く彼女が心配でなりませんが(笑
    でも、この二人なら、机の上で言葉を交わした胸のときめきを、ずっと忘れずにいてくれるでしょう。

    私もネットからの受け売りですが、なるほどと感じるものがありました。
    あと、日本では「人に迷惑をかけてはいけない」と教えられますが、インドでは「人とは迷惑をかけてしまうものだから、それを許せる人間になりなさい」と教えられるそうで、それを聞いたときも、なるほどと感心しました。

    宮ちゃんは最初、石上君を見極めるのも目的だったので。
    水瀬が定時制との交流を提案しても突っぱねていたのは、石上の方から動くべきと考えていたようです。

    畳んだとして他の小説をどうするか。
    悩みどころです。

    編集済
  • 第27話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    そういえば、まだ正式にお付き合いしてないんでしたね(笑)

    自分がしっかり地に足つけてから…と思うのは、年上の男の矜持みたいなものなのかなぁ
    わかるけど水瀬ちゃんは不安ですよね、受験のプレッシャーもあるだろうし

    しっかり気持ちを伝えた石上君、よくやった!
    好きな気持ちを競っちゃう水瀬ちゃん
    こんなの可愛いが過ぎます

    今回も甘酸っぱい2人ごちそうさまでした

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    水瀬はともかく石上君は奥手ですし、デートもまだですしね。
    障害もありましたが、二人とも手順というか段取りも判らず手探り状態です。

    矜持もありますし、やっぱり劣等感もあるでしょうし、責任感みたいなものもあるんでしょう。
    まあ頭が固いとも言いますが(笑

    意外とヤキモチ焼きで意外と負けず嫌いなようです。
    この調子だと、意外と我儘になっていくかも知れません。
    どっちにしても石上君は尻に敷かれそうですが。

    ここまで来たら、後は延々とイチャラブになってしまいそうな…。
    恋をして結ばれるまでの過程を描きたかったので、そろそろ話を畳む頃合いかも知れません。


  • 編集済

    第26話への応援コメント

    お二人さんの甘酸っぱ〜〜い
    お話に癒される( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    昔の恋を思い出して書きながら癒されつつも、取り戻せない時間を思って落ち込んだりします(笑

  • 第26話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    クリスマスイブなのに、を連呼する水瀬ちゃん可愛い!
    雪の校庭ではしゃぐ水瀬ちゃん可愛い!

    いつものことながら、冬の夜の学校の情景、空気感が伝わって来る文章、惚れ惚れします
    もちろん、それに負けない2人の暖かさも伝わって来てポカポカしました

    こんな可愛い脅迫されたら、石上君も手を離すわけにはいかないですよね

    いつまでもお幸せに!(気がはやい)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    二人の距離が、だいぶ近くなった感じでしょうか。
    基本的に他の小説より会話文が少なめなので、セリフの一つ一つで性格や距離感を出すのに苦労します。

    今回、冬の夜の学校を表現するのに力を入れました。
    そう言ってもらえるとめっちゃ嬉しいです!

    こんな脅迫されてみたい…。

    …まあ、確定事項みたいなものではありますし、ラストまでそんなに長くはないと思います(笑

  • 第7話への応援コメント

    二十歳にになって、初めて恋をしたんだ。
    心の、爆発ですね。
    目が滲むくらいの、感動です。

    作者からの返信

    たぶん、今までにも気になる女性がいたりはしたでしょう。
    でも、溢れ出した感情に、初めて本当の恋をしたんだと気付いたのでしょうね。
    相手の女性の言動だけでなく、自分自身の心が激しく揺れ動く様に翻弄されてしまう状態です。

  • 第6話への応援コメント

    誰かに、寄り添われ、誰かに寄り添い、心を励まされ、励まし、人ってそうありたい、そういうことが、書かれてあって、とてもうれしくなる章でした。

    でも、そんな中にも、嫉妬の感情も絡んで、

    小説ですね。良いですね。

    作者からの返信

    私が書くものの特色といいますか定番といいますか、良くも悪くも優しい人しか出てこないとよく言われます(笑
    私が焦がれることであったり、私自身がそうありたいと思っているからでもありますが、現実はままなりません。
    小説というのは人を描くこと、であるなら、もっと色んなタイプの人も書けなきゃなぁ、なんて思ったりもします。

  • 第5話への応援コメント

    今の世に、この感想はおかしいかもしれませんが、

    女の子は早熟で、そういった存在の女の子に翻弄される青年。
    女の子の早熟さは、何故、青年の手がそのようであるかを理解しているかのように話せるところ。

    「今度、手を引っ込めたら承知しないわ。」

    小説を読んで、ゾクッとしたのはいつ位振りか・・・・・・

    作者からの返信

    彼女が手の汚れを知っている理由は後で出てきます。
    ただ、女性の方が早熟なのは確かですね。
    特に、主人公のように真面目に大人しく過ごしてきた男性としては、高校生といえど女性には振り回されそうです。

    そのセリフ、大切なところですよね。
    触れないことを許さないということで、特別な意味を持ってきます。

  • 第4話への応援コメント

    素敵な文章です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    調子に乗ってしまいそうです(笑

  • 第25話への応援コメント

    緒方さんも宮ちゃんも、お姉さんだって
    やっぱりみんな優しい世界で良いんです。

    作者からの返信

    素直に出せるかどうか、という違いだけで、殆どの人は優しさを持ち合わせている、と信じたい…。

  • 第25話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    いままで通りのようで、でも何かいままでとは違う机でのやり取り、2人の一歩進んだ感じが伝わって来ます
    水瀬ちゃんからのメッセージが可愛いこと可愛いこと

    お姉さんの素直じゃない言い方も良いなぁ、と思った瞬間の「ありがとう」に刺されました

    石上君、本当によかった…

    後は緒方さんが幸せになれたら最高なんだけど(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    石上君はまだ告白はしてませんが、演説から伝わるものもあったでしょうし、お互いの結び付きは強固なものになりました。
    繋がっていると思っていれば、ヤキモチも心配もさらけ出せるので、水瀬の普通の女の子らしさが出てきました。

    お姉さん、もっとツンデレっぽくしようと思ったんですが、不器用な大人ということで、これはこれで良かったかも。

    緒方さんは女性がいなくても幸せなのです。
    きっと車が恋人…。

  • 第3話への応援コメント

    「あなたの名前は?」

    一行一行が、読んで、楽しいのに、その先も知りたくなる。うーん、はまりそうなので、パソコン、シャットダウンします。(笑

    作者からの返信

    一行に物凄く悩むこともあれば、割と適当に書いてしまうこともあるので、読み進めていくとアラが見えてくると思います。
    でもまあ、続きも読んでやってください。

  • 第2話への応援コメント

    川の水の流れを両手を包むように受け止めるような
    新鮮な、感情を抱かせるような、
    そんな、文章ですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    というか、レビューまで頂きまして感謝です。
    しかし……誉めすぎでは?
    喜びつつも、この先が不安です(笑
    特に構成が苦手なので…。

  • 第25話への応援コメント

    机のメッセージがあたたかくて泣けてきます。
    お姉さんが職場に来た時に、先読みしすぎて志保が亡くなったのか?なんて思ったんですが、不器用ながらにお姉さんも認めてくれたんですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    普段はどうでもいいようなことを書いていても、連絡手段がこれ一つなので、こもってる想いは大きいですね。
    さすがにヒロイン死亡はありませんが、書いている途中、不吉な知らせと受け止めてもおかしくないな、と思いました。
    二人とも不器用なので会話は最小限になってしまいました。
    最初の予定では、もっとツンツンさせるつもりでした(笑

  • 第1話への応援コメント

    昼は私で、夜はあなたの席
    潮騒みたいに……美味いです。

    二人が二歳差であることもきちんと書いています。

    読ませる文章です。(生意気な書き方ですみません)
    楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    第一話なので力を入れて丁寧に書いた、というのもあるかも知れません。
    ただ、私なりの文章、文体というものがあって、それを気に入ってもらえたなら嬉しいです。

  • 第24話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    石上君の挨拶
    ミスしないようにという、悪く言えば取り繕ったような地の文からの熱い語り

    これが聞きたかった!

    例え綺麗事だとしても
    親しくなったら優しくなれる
    本当に素敵だと思います

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    石上君自身が、いきなり挨拶を振られて戸惑いますが、作者も最初の予定に無かったので困りました(笑
    書いているうちに流れでこうなって…。
    熱いとクサいは紙一重、というか、人によってはクサいと感じる場面かも知れません。
    が、親しくなったら優しくなれる、というところ、石上君の人間性を表す大事なところだと思います。
    利害や損得勘定じゃなく、優しくなれることが嬉しい、だから親しくあろう、と考えてるわけで、そこに気付いてもらえたのは嬉しい限りです。


  • 編集済

    第24話への応援コメント

    色々な意味での壁を突破したね。

    作者からの返信

    本人達も周りも、以前から変わり出してはいましたが、節目というか、ひとつ飛躍した感じですね。
    あとはお姉さんがどう変わるか。

  • 第23話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    さすがの宮ちゃん、これは策士
    良いところで次回に引きですね!
    石上君の熱いトークが楽しみです

    昼と夜は確かに繋がっている、本当にそうですね
    感動しました

    あと石上君、すっかり志保呼びが定着しててニヨニヨしてしまった(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    宮ちゃんは敵に回してはいけないタイプですね(笑
    口下手の石上君が、大勢の前で何を語るのか。
    頑張ってほしいけど作者の頭の中は空白です。

    優越感だったり劣等感だったり、気持ちの在り方次第で繋がったり離れたり、ではありますが、彼らはこの学校の既成概念を変えていってくれるでしょう。

    実は心の中で呼ぶときですら、言葉に躓いているようです(笑

  • 第9話への応援コメント

    グー👍️です!グー👍️素敵!何だか良いな?本当に素敵な小説!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    忘却の彼方にある青春時代を思い返しながら書いてます。
    基本、片想いしかありませんでしたが(笑

  • 第22話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    みんなが笑顔になる文化祭
    石上君と水瀬ちゃんの想いが実を結んだと思うと、感極まるものがありますね

    石上君も美紗ちゃんも、自己評価が低いから誰かが言葉にしてあげるのは本当に大事

    美紗ちゃんの台詞に泣きそうになりました

    さあ石上君、いよいよラスボスか待ってるぞ!(笑)

    最後になりましたが、明けましておめでとうございます
    今年も応援しております

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    文化祭のエピソードに何を持ってくるか悩みどころでした。
    彼女と二人で回るのが定番なんでしょうが、それぞれ生徒会役員としての役目があるでしょうし、美紗ちゃん視点を取り入れることにしました。
    おっしゃるように、誰かが言葉にしてあげないと気付かないタイプなので、彼女ではなく第三者の言葉の方がいいかな、と。

    今回はサラッと流して、ラスボスとの対決は、まだ先になります(笑

    更新が遅くなってすみません。
    明けましておめでとうございます。
    こちらこそ、本年もよろしくお願いします。

  • 第20話への応援コメント

    素晴らしい

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本年もよろしくです。


  • 編集済

    第21話への応援コメント

    作品からの幸せ伝播で、いつも元気を頂き感謝、感謝です。

    来年もよろしくお願いします。良いお年を〜

    作者からの返信

    幸せが伝わる小説が書けてるなら、こんな嬉しいことはありません。
    こちらこそ、感謝、感謝です。

    いつもお付き合いいただきありがとうございます。
    来年もよろしくお願いします。
    良いお年を!

  • 第21話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    初々しい2人にニヨニヨが止まりません
    生徒会室の壁になって、やきもきしつつもずっと見守っていきたいなぁ

    正当な幸せは伝播する、まさしくその通りだと思います
    杜社様の小説から、幸せな想いがとても伝わって来ますから…

    ご友人のお子様も元気に育ちますように

    杜社様も、よいお年をお迎えください

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    高校生の時の自分もこんな感じでしたけど、いま見たら、何してんだ、もっと行け、そこで抱き締めろ、とか思いそう(笑

    私の小説を読み続けてくださる方はそうだと思います。
    通勤途中なんかも、多分、主人公になりきって読んでる方は少なくて、第三者視点で見ながら幸せを共有して下さってるんじゃないかという気がします。

    ありがとうございます。
    彼は善人なので、彼の子も善人になると思います。

    この一年、本当にお世話になりました。
    感謝に堪えません。
    どうか良いお年を。

  • 第20話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    なるほど、石上君の周りに素敵な人が集まるように、水瀬ちゃんにも宮ちゃんが居たわけですね

    石上君と一緒に、宮ちゃんの(あるいは作者様の)手のひらでコロコロされました(笑)

    水瀬ちゃんに足を踏まれたい人生だった…

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    宮は水瀬の友人でもありますが、全校生徒の味方でもあります。
    今回の件も、他の生徒にとっても意義があると考えての行動です。
    事前に水瀬には伝えていても良かったのかも知れませんが、その辺は宮ちゃんの悪戯心かも知れません。

    今後、もっと水瀬のヤキモチが発動するかも…。

  • 第19話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    石上君、そこは怒って良いところ
    なんとなく感じていましたが、やはり両親がいなかったのですね

    定時制に通う人には、それなりの理由があることをわかってあげられるのって、同じ立場になってみないとなかなか見えてこない
    ましてや高校生だと…
    宮永さんも大人びているようで、結局親に学校に通わせてもらってる人の意見なんですよね

    結局、そういう壁をぶち破るのは愛の力なのかなあ、と(笑)

    石上君、本当に頑張って欲しい

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    定時制に通っていた友人の中学時代に好きだった子が、同じ高校の全日制に通っていました。
    ある日の登校時、下校してくる全日制のグループの中にその子がいて、「〇〇君!」と呼んで手を振ってくれたそうです。
    その子の周りにいた友人たちは、「えぇー?」みたいな顔をしていたらしいのですが、彼は「あの子を好きになって良かった」みたいなことを言って喜んでました。
    それだけの話ですが、それがこの小説の元になっています。

    宮永さんは、ワンパターン、マンネリと言われようがめっちゃ大人です(笑
    実際には、こんな子はいないと思いますが。

    男女の愛でもあり、友人の愛でもあり、人間愛でもあり。
    理想かも知れませんが、いい人の友人はいい人で、頑張る彼の周りには頑張る人が集まってくれると思います。

  • 第16話への応援コメント

    胸熱の展開で深夜なのに読むのをやめられません!!

    作者からの返信

    深夜までありがとうございます。
    激しいけれど静かな恋心を書いていくつもりが、意外と熱くなりました(笑

  • 第18話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    覚醒した石上君、格好良いですね!

    この後どのような話をするのか、とても気になります

    生徒会長、まるで挑発するような発言ですが、実は良い子だと思っています
    「みや」だけに

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    地味だけど真面目で誠実で芯のある男はカッコいい、筈。
    なかなかそれに気付く人はいませんが。

    石上君の話自体は、多分かなり端折ります(笑
    その内容よりも、生徒会長とのやり取りが大事なので。

    ワンパターン、マンネリと言われようと、実は良い子を貫くのかどうか(笑
    あ、美矢との繋がりは全く考えてませんでした。

  • 第6話への応援コメント

    君の名はを連想させる何かがあり、オリジナリティのあるいい設定ですね。
    直接は関わり合わない2人なのにお互い意識しあっている部分とか距離感がいいですね!

    作者からの返信

    机の上に「あなたの名前は?」と水瀬が書いていたところで、「君の名は」が頭に浮かびました。
    意識はしてないですし、あんなドラマチックなシーンも奇跡も無いのですが、二人が結ばれることを応援したくなるような話に出来たらいいなぁ、と思っています。
    ありがとうございます。

  • 第17話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    石上君、四年半無遅刻無欠勤でなおかつ学校も無遅刻無欠席…
    思ってたよりすごい男だった

    そりゃあみんな応援するよね
    もっと我儘で図々しくなっても良いよ、とは思うけど、そうならないのが石上君なんだろうなあ
    石上君を育てた祖母や両親はどんな方達だったのか、気になります

    水瀬ちゃん、会えた瞬間の感動が伝わってきました
    声に出さない「すき」
    いや、可愛い!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    小学校のときは風邪をよくひいたし、中学のときはちょっと登校拒否気味だったし、高校のときはサボり癖がついたし、私はダメダメです(笑

    先生が選んだ生徒会長とはいえ、みんな納得の選出ですね。
    祖母に育てられたから考え方は祖母の影響なんでしょうが、健康な身体に産んでくれた両親にも感謝してるようです。

    期待しつつも半信半疑みたいなところはあったでしょうから、まさか昼の学校で会えるとは思って無かったと思います。
    それが思わず「すき」に繋がったんですが、声に出さない唇のメッセージは、単に作者の好みでもあります(笑

  • 第17話への応援コメント

    緒方さ〜ん!僕は貴方を応援しますT^T

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    彼の幸せも書いてみたいですねぇ。

  • 第16話への応援コメント

    杜社さんの空気感だ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私らしさがあるなら嬉しいです!

  • 第16話への応援コメント

    マイペースで更新よろです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    タマちゃん日記もいずれ。


  • 編集済

    第12話への応援コメント

    本当に、遅ればせながらですが、机を介してやり取りに胸熱です。

    今は、携帯が当たり前の時代ですが、自分の時代はそんな便利な物は無く
    夜、彼女と会話する方法は限られていて、家電で親の隙をついて電話!
    (彼女のお父さん乱入→説教) 
    家を抜け出して近所の公園ドキドキ密会‼︎
    (もちろん!バレる→説教)
    そんな不自由で、もどかしくて、懐かしい青春を思い出し
    オジさん泣きそうT^T




    作者からの返信

    ありがとうございます。

    私も似たような経験が(笑
    彼女のお父さんに電話を切られたりしたこともありますが、でも、こそっと短い時間だけでも話せることが、とても貴重で嬉しい時間だったりしました。
    今の子は恵まれてますが、あのささやかで、でも特別な幸せ感は味わいにくいように思います。
    ラブレターとか今でもあるんでしょうか。
    懐かしいなぁ。
    …まあ私は貰ったことありませんけど(笑

  • 第16話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    石上君、動機が不純って思ってるけど、みんなが応援したくなるぐらい純粋なんだよなぁ

    タナカ先生の最後の一言が本当に胸熱で、石上君と一緒に号泣してしまいました

    ご多忙とのこと、無理のないペースで更新していただけたらありがたいです
    応援しております

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    石上君本人が言っているように、人付き合いが上手い方では無いし、クラスメートとそこまで仲良しというわけでもない。
    ただ、みんな似たような境遇にあって、共感、共有できるものがあって、その上で、ずっと真面目にやってきた彼を応援したくなったのでしょう。
    先生の言葉は、陳腐だと受け取られかねないな、とも思いましたが、逆境で頑張ってる彼にはストレートな方がいいかな、と。
    きっと、読み手の方も同じだと思います。

    ありがとうございます。
    もう少し時間が取れると思っていたのですが、読みが外れました…。

  • 第15話への応援コメント

    よし!突っ走れ!

    作者からの返信

    殻を破って前へ進め!
    ちょっと暴走しかねないところですが、周りのサポートもあって完走します!

  • 第15話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    石上君、そうきたか!
    今までは水瀬ちゃんに引っ張られてたけど、これは覚醒しましたね

    水瀬ちゃん、生徒会の立場を利用して連絡先を手に入れるって、日向君のアドバイスが役にたってる!?

    ともあれ、石上君、ますます応援したくなって来ました
    上手くやれよ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    状況、境遇に甘んじる受け身の姿勢でしたが、自分から動いて切り開く男になりました。
    といっても、たぶん一人では無理でしょうけど。

    作中に描写は無かったものの、夏休み前からあれこれ画策して悉くボツにされていたようです。
    唯一成功したのが電話番号聞き出し(笑

    彼を応援してくれる人が、きっと沢山いるので上手くやれる筈!

  • 第14話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    恋愛に「今はこれでいい」なんてないんですよね
    このタイミングでの『あいたい』

    第7話で石上君が、思慮もなく感情を吐露した言葉、水瀬ちゃんもきっと同じだったはずなんだろうな

    これはもう山越え谷超え会いに行かないと!

    今回も胸に刺さりました

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ブレーキを踏める恋なんて恋とは呼べぬ(笑
    勿論、冷静にならなきゃ駄目な時もありますが、賢明な二人ですから、ただ突っ走るだけじゃない答を出してくれると思います。
    彼女の『あいたい』のタイミングでは無いかもですが…。
    そういう意味では、次回、石上君が出す答は、消極的とも言えるし、賢明とも言えるような?
    せっかく刺さってもらったのに、次回、コレジャナイと言われたらどうしよう…。

  • 第14話への応援コメント

    熱い!

    作者からの返信

    次回、更に熱くなる、はず…。

  • 第13話への応援コメント

    今話は濃度が濃くて、色調も微妙なアクセントになっていてよかったです。
    定時制、良いテーマですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    テーマというほど何かを訴えるものでも無いですが、たまたま身近なところに定時制に行ってた友人がいたので、色々と思うところがあって書きました。
    あと、最近は減ってしまった、苦しいような純愛、というのも書きたかったので。

  • 第13話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    ああ、やっぱりそうきたかー
    お姉さん、いろいろ言い重ねてるけど結局定時制が気に入らないだけですよね、これ

    定時制というだけで色眼鏡で見られる悔しさ
    なんなら親の金で全日制に通ってダラダラ遊んでる学生に比べると、よほど頑張ってると思うのですよ

    最後の一文なグッと来ました
    ありきたりな言い方だけど、障害が多いほど愛は燃え上がるのですよ
    愛情を自覚した石上君の覚醒に期待!

    もちろんあの水瀬ちゃんのことだから、このままでは終わらないだろうし

    ただ、お姉さんの頑なっぷりが何かありそうな気もするんですよね…

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    男子と女子、でも書いてますが、交流が無いだけに全日制に通っていると定時制の悪いところばかり見えてくるんでしょうね。
    日向君みたいに中に入らないと判らない部分が多いと思います。
    過去に在学していたお姉さんとしては、自慢の妹であり、受験生でもあり、あと作中に書くかは判りませんが、出戻りという設定だったりもします。
    つまりまあ、男に対して神経質になってもいるわけですが、特に伏線や裏事情があるわけでなく…。

    障害が多いと燃えるんですよねー。
    過去にちょっと経験があります(笑
    まあそれはともかく、途方に暮れるほど人を好きになるのは素敵なことです。

    覚醒は意外と早くて次々回。
    その次までしか書けてませんので、そこら辺りからこちらも更新ペースが落ちると思います。

  • 第13話への応援コメント

    これで机のメッセージがより生きて来るのか

    作者からの返信

    机のメッセージが生きてくるところ、ではありますが、意外と早く行動に移しちゃうので…。

  • 第12話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    連絡先を交換しても、机のやり取りが続くの、本当に良いですね
    私事ですが、クラスの連絡ノートの好きな子のページにさりげなく落書きしたりしてた学生時代を思い出してもう胸熱なのですよ

    とうとう一波乱ですか
    どうしても自分を卑下してしまう石上君の気持ちは痛いほどわかるけど、ここは頑張りどころになるのでしょうね
    頑張れ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そういう思い出、いいですねぇ。
    私が好きだった子は、私の目の前で私の親友に告白、その後二人は交換日記を始めるという悲惨な思い出があったりします(笑

    卑下しつつも、一応整備士二級免許を取るという目標もあるし、何より相手が好意を持ってますので前に進むべきですよね。
    波乱は足踏みにもなりますが、逆に前進するきっかけにもなると思います。

  • 第11話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    いや甘いな!(笑)

    石上君も水瀬ちゃんも、いろいろな事情があったからこそのこの初々しい感じがたまりません

    水瀬ちゃん、みんなの分も差し入れ持って来るとか、本当に良くできた嫁(笑)

    整備工場のみんなもブラックコーヒーが甘く感じるに違いないですよ

    緒方さんにも春が来れば良いですね

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    高校時代にこんな恋がしたかった、という作者の妄想の産物です(笑

    二人だけの世界でも、ちゃんと周りに気を配れるのがいいですね。
    たぶん将来はご近所付き合いも上手くやってくれるかと。
    敵も作るでしょうけど。

    この後ちょっと波乱があるので、石上君には頑張ってもらわねばなりません。

    緒方さんの春は、作中では描写されない予定です(笑

  • 第10話への応援コメント

    素敵だ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    少し紆余曲折があると思いますが、素敵な関係を築いていくのでよろしくお願いします。

  • 第6話への応援コメント

    やっぱりいい話!

    作者からの返信

    優しい人同士、なのか、優しい人が人を優しくするのか、とにかく優しさが広がっていく感じにしていきたいです。

  • 第3話への応援コメント

    いい話

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第10話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    小さな公園、大きな楠、木陰にベンチ、蝉時雨…
    この2人にはこういう素朴な雰囲気がぴったりな気がします
    石上君は「お洒落なところが」…と思ってるみたいですけども

    水瀬ちゃんは確かに周囲が敵か味方の二極化しそうですね

    それにしてもこれはまさに運命
    頑張れ、石上君!
    応援してるぞ(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    好きな人と一緒ならどこだっていいんですが、あれこれ悩んでしまうのが若さですね。
    だんだん適当でいいか、ってなる(笑

    ある意味、石上君とは真逆のタイプで、それがお互い惹かれ合う理由の一つかも知れません。
    もし付き合ったら、彼は宥め役、仲裁役になるのは目に見えてますが(笑

    これだけの偶然や状況なら、もっと突っ走るべきなのに、彼はじっくりいくタイプ。
    でも、頑張らなきゃならない時が来る筈。

  • 第1話への応援コメント

    いきなりいい感じ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    すっ、とこの世界に入れる導入かな、自分でも気に入ってたりします。

  • 第10話への応援コメント

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    このままあっさり付き合う、とはいかないので、見守ってやってください。

  • 第9話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    水瀬ちゃん、なんという行動力
    原付とはいえ、まさかの押して来るとは

    石上君、めちゃくちゃ愛されててもう本当、爆発したらいいのに(笑)

    整備工場の人たちがみんな良い人だ…
    こういう整備工場を贔屓にしたいものです

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    恋する乙女のパワーは凄いと言うか、積極果敢、無鉄砲な性格と言うか、水瀬の長所でもあり短所でもあります。

    石上君は今のところ自分の中の恋心に翻弄されてるので、水瀬の想いを推し量る余裕が無い状態です。
    爆発はまだ暫く先で(笑

    いちおう贔屓にしてる整備工場はあるのですが、痒いところに手が届かない…。


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    初めて、彼女と手を繋いで、学校まで歩いた頃のピュアなドキドキを思い出す ( ̄∇ ̄)

    作者からの返信

    本当に些細なことで嬉しかったり落ち込んだり、身を焦がすほどの切ない想いや舞い上がるほどの喜びや…あーそれ、忘却の彼方だわ、てな感じになってるのが今は切ない(笑

    レビューも頂きまして、ありがとうございます。


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    水瀬ちゃん、可愛いですよね!
    「あいたい」のメッセージを見て、嬉しくて、で、会いに行く口実を考えた末の原付のオイル交換一丁

    オイル交換一丁…(笑)

    整備工場の人に交ざって拍手したい

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    積極的だけど健気で、強気だけど実はヤキモチ焼き、という女性が好きです(笑
    作中では触れませんでしたが(後で触れるかも)、これ、自分が書いた時限メッセージ(?)の返事が気になって、登校日でも無いのに見に行って、「あいたい」のメッセージを見たその足で、仕事終わりまで待てずに来てます(笑
    で、仕事中に訪問するために考えた手段がオイル交換一丁。

    若いっていいなぁ、という目線で拍手してしまいそうです…。

  • 第7話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    いやはや甘酸っぱい!

    高校時代に好きだった人を思い出したりして、わかるわかる、ってなってます

    石上君の初恋、めちゃくちゃ応援してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    中学高校と片思いばかりしてきた私としては、あの頃の切なく甘酸っぱい感情を書いてみたく…って、石上君は片思いじゃないわけですが(笑

    共感、応援してもらえて嬉しいです。
    おとなしい性格の彼が、行動力のある水瀬とどう関係を築いていくのか。
    スムーズにいきそうでいかない、ような気が。

  • 第6話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    なるほど、美紗ちゃんの悩みはそういうことだったんですね

    個人的には「男子と女子~」との二重構造になってて両方読む楽しみが増えたので嬉しい反面、作者様は大変だなぁ、等と思ってみたり

    石上君の級友達の絆に心が暖まりますね

    あとやっぱり、嫉妬してる水瀬ちゃんが可愛い
    好きです(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    構成的には別視点で書いているだけですし謎解きがあるわけでもないので、整合性を保つことだけが少し大変かもです。
    ただ、こちらは基本的には二人の世界なので、級友達のことは「男子と~」の方を読んでないと判りにくいかなぁ、という不安があります。

    水瀬は積極的でありながら控えめ? なので、これからヤキモキするかも知れません。
    というか石上君がヘタレなので(笑

  • 第5話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    石上君が手を引っ込める気持ち、わかるなぁ…働く男の手は勲章、とよく言われるけれど、やっぱり油が染み付くとめちゃめちゃ気にしちゃうんですよね
    電車のつり革を握るのを躊躇したり…

    だから水瀬ちゃんの台詞がとても刺さりました
    これはもう、自分も水瀬ちゃんにガチ恋したかもです(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    知り合いに整備士がいまして、彼の手を思い出して書きました。
    最初は手を洗ってないのかと思ってしまいましたが、洗っても落ちないんですね。
    毎日毎日、機械整備をしてきた勲章です。

    石上君もどんどん恋に落ちていってますが、これから更に、水瀬が魅力を増していく、といいなぁ(笑

  • 第4話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    石上君と水瀬ちゃんの、なんというか無垢な恋模様がたまらないです

    石上君に感情移入してドキドキしてしまう

    良い意味で、中学生の頃の初恋みたいな…

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    さっきのコメントで、環境の違う人達が触れ合うことによって生じる悲喜こもごもを描きたい、みたいなことを書きました。
    もちろんそういった要素もこれから出てきますが、とにかく初恋の頃の、ドキドキしたり切なくなったりするあの感覚を書きたかった、というのがあります。

    ……最近、人を好きになったりときめいたりすることが無いので(笑

  • 第3話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    整備工場のみんなが良い人だ…
    目的意識を持って学校に通うってすごいですよね
    自分の高校時代を振り返ると、まあ酷いものでした(笑)

    男子と女子…でもあった、同じ机を共有するからこそのやり取り、胸キュンです!
    スマホとかにはない風情があって、本当に良い!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    コンビニバイトをした時に感じたことの一つに、会社にしろ家族にしろ似たような人が集まる、ということがあります。
    例えば同じ作業服を着た集団が買い物に来ると、一人が礼儀正しければ大体が礼儀正しく、一人が下品な集団は、他も大体が下品でした。
    不思議と似た者が集まるのか、社風などによるものか判りませんが、いい人が集まるところには集まるのかなぁと。

    高校時代、なんと無為にすごしていたことか、と思います。
    それでも思い返せば輝いていたかのようで、もし絵に描いたような青春を送れていたらどんなに輝いていたことか(笑

    スマホは功罪ありますよねぇ。
    便利で手放せませんが、恋愛のもどかしさやドキドキ感は減ってしまったように思います。

  • 第2話への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    これはヤバいです(語彙力)

    こんなの絶対惚れてまうやつじゃないですか!

    水瀬ちゃん好きすぎる…

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そう言ってもらえると嬉しいです。
    水瀬みたいなキャラ、好きなんです。
    これからもっと魅力が出てくれればいいのですが。
    主人公が恋に落ちる話なので、甘酸っぱいような感覚を描いてみたいです。

  • 第1話への応援コメント

    水瀬ちゃんのスピンオフ、待ってました!

    連載2本は大変かと思いますが、読者としては嬉しいかぎり

    ご無理ないよう頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    連載二本は無謀ですね(笑
    たぶん、ある程度アップしたらスローペースになると思います。

    こっちはほぼ二人だけの物語で、コメディ要素も殆ど無いですが、楽しんでもらえれば嬉しいです。