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  • 2への応援コメント

    こういう押し付けられる話というのはよくある話しです。困難は多分、想像以上にたっぷりあるでしょうが、それもお約束。きっとシスターは果敢に挑んでくれることでしょう。

  • 1への応援コメント

    不思議な村の雰囲気に漂う不安感、この村に一体何があるのか、どんな秘密があるのか、これからの展開への期待感が高まる導入です。

  • 1への応援コメント

    タイトルから気になり、今日から読ませていただいてます。
    勝手に誤字報告させていただきますが、ご不快でなければ適宜修正いただければと思います。

     
    外へ出る準備をしなくて、

    外へ出る準備をしなくて【は】、

    閉ざされていたドアが空けられた。

    閉ざされていたドアが【開】けられた。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正させていただきました。

  • 3への応援コメント

    風景や心理描写が詳細で文学作品の様ですが、ラノベは結構勢いで読ませる所があるので少し読む人を選ぶかな…
    あと孤児院の間取りが全く想像出来ません。
    住民の1/10が孤児って設定も無理があるし…

  •   への応援コメント

    終わった
    続きが読みたい
    薬草は栽培できないんかな?

  •   への応援コメント

    これをその日のノリで書かれていたのですか? 信じられません、凄いと思います。
    色々と、作者様の事情や思いがあると思いますが、この先を読めるようになればありがたいです。

  • 納品への応援コメント

    商人がギリギリのこすっからさでさじ加減でいいですね。

  • 聖水への応援コメント

    聖なる塩って、アイデアいいですね。

  •   への応援コメント

     ここまで楽しく読ませていただきました.
     ノア君,最初はなかなか心を開いてくれなかったのに,肉が食べられると聞いて味方してくれるようになるの,可愛いです.(もっとも,この世界では本当に貴重なものなのですね).他にも山りんご,山なし,フィオラビアなど,食べものの描写が良い雰囲気です.
     なんかいけ好かないライバルが出て来てしまって,この後どうなるのか気になります.

    作者からの返信

     コメント感謝します。 
     頭の隅に追いやっていた孤児院運営ですが、hoge1e3さんの応援コメントで久しぶりに意識することができました。

     当作品は一番最初に書き始めたものですが、当時は何も考えずにその日その日のノリで書いており決まったストーリーはなく、最新話にいたってはタイトルが無記名の状態です。
     
     特に地の文と呼ばれる部分に関して、最近作成したものと比較しまして拙い部分が目立つ故、放棄している状態となっております。

     続きを書くかどうかはまだ未定ですが、このコメントのおかげで読者が存在する確信が持てたことが再開に繋がる力になることは感じております。