応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 感動しました。
    思い続ける事が大切なんだなと改めて感じる物語でした。

    作者からの返信

    この話は『お題メーカー』というサイトでランダムにキーワードとジャンルを出して、それを元に書いてみました。
    強く想えば願いは叶うというような話にしたかったので、好意的に受け止めていただき嬉しく思います。
    お読みくださりありがとうございました(`・ω・´)ゞ

  • やられました。
    凄すぎます。

    引き出しどれほど持っておられるのか?

    途中、「ええ? 悲しい話なの!?」

    と、早合点してしまった自分が悔しいです(T^T)

    やられました。

    作者からの返信

    やられました?笑

    正直に言いますと、『こういう展開にしよう!』みたいなのは一切考えずに書いていました汗

    なるべく読了感が良くて、かつラストは『実際に今目の前で起こってる感』を出したくて、最後の一文をどうするかということに一番時間を掛けました笑

    素敵なレビューありがとうございました(`・ω・´)ゞ
    書いて良かったと思います。

  • 失礼します。「ここで終わり!?」と叫んでしまいました...。きっと素敵な再会を果たしたのですよね...!
    二人の細やかな感情の機微が伝わってきて、甘酸っぱいような、じんと感動するような物語でした!

    作者からの返信

    ここで終わりなんですうう……。

    なんかこの先を書くのは少し無粋な気がして、敢えて相手がこちらに気付く前で終わらせようと決めていました。

    『結末のあとも物語は続いていく』そういった話にしたくてこのようなラストにいたしました。
    なので、最後の一文だけは結構悩んだ記憶があります。

    最後までお読みいただきありがとうございました!


  •  恋愛モノの中でも爽やかな演出でとても心に残りました……。

     演出、素晴らしいです。沢山学ばせて頂きました。この後にはきっと……といい歳してキュンキュンしてます(笑)

    作者からの返信

    こちらはお題メーカーでテーマが『ラブコメ』とあったので『よく分からないけどとりあえず書いてみっか!』と完全に勢いだけで手を付けた次第であります汗

    そして今更ですが、書いた当時のテーマをあらためて確認すると『虫』『箱』『恩返し』ではなくて『夏』『虫箱』『恩返し』になっていました(;´∀`)
    『どうして夏にしたんだっけ??』と自分でも気になっていたんですが解決しました笑

    最後までお読みいただき、そして素敵なレビューまでいただき、そしてそしてキュンキュンしていただきありがとうございましたm(_ _)m

  • 青春、胸キュンのストーリー良いですね!
    もう、後半でドキドキが止まりませんでした!

    中学生の女の子からしたら小学生の男の子は可愛い弟のような存在だったのではないでしょうか。今度は慶太君が柚月ちゃんをドキドキさせる番ですね!
    続きを想像するだけでニヤニヤしてしまいます〜!

    作者からの返信

    不出来なお話をお読みいただきお恥ずかしい限りでございます汗
    こちらは『お題メーカー』というサイトを使って創作の練習をした際に書いたものです。

    書きながら『お題にあるもの全部使わないと!』という気持ちだけで必死に書いたところこんな話になってしまいました。

    今思えば、私が小学生の頃に中学生のお兄さん、お姉さんが凄く大人に思えたことや、私自身が学生の頃陸上をやっていたことからこのような展開になったんだと思います。

    恋愛の話は書くことが難しいので敬遠しがちでしたが、華さんのコメントで勇気を貰いました。
    最後までお読みいただきありがとうございました!

  • ミサンガは「好きな女の子にもう一度会いたい」という願いをかなえてくれたようですね。
    情感あふれる表現と夏の匂いが漂ってくるような情景に心動かされます。
    柚月もシュシュを持っていたということは慶太を忘れてはいなかったのでしょうか。

    悲しい別れをすることになるのかとハラハラしましたが、二人が再会できそうで良かったです。

    作者からの返信

    このような拙作をご覧いただきありがたいながらも、お恥ずかしい限りでございます。

    こちらは小説をまだ書き始めの頃にお題メーカーで出てきたテーマを元に、なんとか書き上げたお話でございます。

    書いてみて分かったのが恋愛モノは非常に難しいということでした笑

    やっぱり私にはホラーを書いているほうが性に合っているのかも知れません笑

    私の最初で最後の恋愛モノをお読みいただきありがとうございました笑