第373話 373.エレナさん腐女子だった~~(;'∀')💦
◇◇ レイ ◇◇
女神アルテナの力?
この世界に神様は直接干渉してはならない禁忌
なのに何故?
アルテナは、俺が願ったからだと言う
確かに
『俺はダンジョンにステビオン城塞都市の為になる物が有ったら良いな』
とは思ったのは確か!!
俺は女神様の使徒
そうして俺は多分
女神様の加護?
とか持ってるんだろうな~
って事はそれが影響?
あ~~益々解らなくなってくるぜ!!
もう、考えるのは止そう
それよりも今は!!
『石炭の採掘だ!!』
ダンジョンの壁を
『ごすっ』
『ごすっ』
『ごすっ』
『ごすっ』
っと異空間収納に切り取って行く
ダンジョンを回りながらダンジョンの壁を相当数俺の異空間収納に収納
周囲2キロだもんな!!
結構広い洞窟だ
ダンジョンの壁沿いの石炭を収納しながら回っていると、下の階層へ降りる階段が見えて来た。
俺達はその階段を2階層へと降りてゆくと、其処も上戸同じように広さ2キロ程の洞窟空間で地面の至る所からは光る水晶柱が生えていてダンジョン内は明るい
当然地面には所狭しと、メイドさん達が狩った魔獣の魔核が落ちていてキラキラと光り輝いていた。
当然俺達は『魔動キックボード』で2階層の中を回りながら散らばった魔核を俺の異空間庫に収納
「レイ様~凄い魔核の量ですね」
エイラさんもビックリの魔核の量だ
「この平原を埋め尽くしていたオークはこのダンジョンから湧き出たものなんでしょうね」
「そうですよね~此れだけの魔核が有るって事はここのオークが外に出て来てたら私達生きては行けなかったでしょうね」
アルテナの『魔動キックボード』の後ろに乗せてもらっているエイラさんが、そんな光景を想像したのか震えながら話してくる
「レイ丁度良い時に私達も来れましたね」
「確かにな」
周囲2キロに渡る2階層に散らばっていたオークの魔核を回収し終えた俺はダンジョンの壁を構成する岩が赤茶けた錆に見えた為に『鑑定プレート』で鑑定すると・・・
『鑑定:純度80%の鉄』
げっ・・
これ鉄鉱石じゃ無く殆ど鉄ジャン!!
あ~
頭痛くなってきた
これ
もう
『神様のシステムの忖度レベルじゃ無いジャン!!』
兎に角、ダンジョンの壁を切り取って俺の異空間庫に収納だ!!
殆ど鉄の状態のダンジョンの壁を俺の異空間庫にめちゃめちゃ収納
そうして3階層目の階段を降りると、其処も周囲2キロ程の洞窟が広がっていて
ジャーネが出迎えてくれる
「ご主人様~ダンジョンコア見つけた~ダンジョンコア吸収して良い?」
「げっ、3階層でダンジョンコアが有ったの?」
「宝箱も見つけた~」
あるてながそれを聞いて
「宝箱は私が開ける~」
アルテナ宝箱開けるの結構楽しみにしている?
ジャーネの後に付いて行くと宝箱をメイドさん達が取り合見ているのが見えて来た
アルテナが宝箱の前に進み出て
『ぽんっ』
っと宝箱を開ける。
俺は女神様が宝箱を開ける前に『鑑定プレート』で鑑定
普通の宝箱だったので一安心
宝箱を開けた途端
『ぱっくんちょ』
なんてギミックに大事なアルテナを食べられたら大変だからな!!
宝箱の中身は
『金貨』
鑑定プレートで鑑定すると『金貨:400枚』って表示
このダンジョンは一応ステビオン城塞都市の物?なので皆の同意を得て
「エレナさんこの宝箱はステビオン城塞都市の為に使って下さい」
「えええええええええええええ~本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に良いんですか~」
「ええ~大丈夫ですよ」
って言ったのがいけなかったのだろうか?
「一生あなたについてゆきます~~」
一気に全員から殺気が~~~(;'∀')💦
この洞窟全体が冷気で満たされてる気がするんだけど~~
特に!!
『アルテナの機嫌が最悪なんだけど!!』
エレナさん!!
絶対に止めて!!
お願いだから!!
「エレナさん?俺女の子なんだよ?」
「女の子でも良いじゃ無いですか~女の子同士色々な楽しみ方が有るんですよ~」
ダメだ~
エレナさん腐女子だった~~(;'∀')💦
エレナさんをなんとか宥めて
『これだけのお金が有ればドニーさんとも楽しくやって行けるじゃない!!』
フォローもするからね?
って事でなんとか納得?
どうもエレナさんの好感度を上げ過ぎて俺への好感度が限界突破したせいで、女の子同士でも良いじゃない?的な事になっちゃつたんじゃないか?と・・・思っている
「ご主人様~この壁の向こうがダンジョンコアが有る部屋」
ってジャーネが教えてくれたけど・・・
「ジャーネ悪いんだけど、今回はこのダンジョンはステビオン城塞都市の為になる鉱物が沢山取れるからそのままにしておきたいんだ」
「え~イヤだ~~私~ダンジョンコア欲しい~~もっと力が欲しいの~」
ジャーネは譲らない
困ったな~
このままじゃ平行線か~
仕方ないので、代替え案を俺は提案
「じゃ~潰しても良いダンジョンを見つけて攻略しよう!!ジャーネそれでどう?」
「解ったじゃ~ご主人様~新しいダンジョンを見つけに行こうよ~」
ジャーネのお願いで潰しても良い新しいダンジョンを急遽見つける事になってしまった俺達だつた。
つづく・・・
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