第345話 345.お酒出荷開始
◇◇ レイ ◇◇
あのカットメロンフルーツに昆虫ダンジョンでドロップした樽の花の蜜を加えて為に急速に発酵してお酒になってしまい、結果俺の童貞喪失数秒前まで行った事件?
女神様と二人っきりならもう一度飲ませてあの・・げふっ・げふっ
イヤ!!
やっぱり二人納得した状態で一生の思い出になるような・・って俺何考えてるんだよ~
兎に角、そっちは焦らずゆっくりだ!!
焦ると碌な事が起こらないからな!!
あの事件で昆虫ダンジョンでドロップした樽の花の蜜が急速にお酒の発酵熟成を行う事が解って
エデンで醸造している
りんご酒
ピーチ酒
プラム酒
ワイン
そうしてダンジョンドロップ品の樽酒
この5種類に昆虫ダンジョンでドロップした樽の花の蜜を一滴垂らして1日発酵熟成した物の出荷をあの事件の2日後から開始していた。
今までも俺が魔法で熟成させ、試験的に市場に流していたが、昆虫ダンジョンでドロップした樽の花の蜜を一滴垂らして1日発酵熟成出来る事で、俺は一切手を入れていない。純粋に職人だけで酒造したものを出荷しだしている。
それが・・・
昨日注文が爆発的に入って来てしまい一回の購入の数量制限をかける事になった。
何故そこまで一気に注文が増えたのかが最初疑問だったんだが
答えは意外な所から聞けたのだった。
聞いたのはエデンギルド・ギルドマスターのドナルド・ディロンからだった。
「レイ殿~今仕入れているエデンの酒は凄いな
薄めたら薄めたなりに良い味が出ててお客からは物凄い評判が良いぞ」
「普通は薄めて飲むんですか?」
って聞いて見たら
「酒は高いからな。薄めたらそれだけ安く飲めるだろ?ただ薄めた分味は薄くなって不味くなる
だがエデンの酒は薄めたら薄めたなりに良い味が出る
何なのだ此処の酒は?
お陰でうちの酒場は連日大儲けだぞ」
そんな事をエデンギルド・ギルドマスターのドナルド・ディロンが上機嫌で俺に聞いて来たのだ。
もしかしたら、あの昆虫ダンジョンでドロップした樽の花の蜜が酒を薄めたなりに発酵熟成してしまっているんじゃないのか?そんな想像をしてしまうのだ。
多分予想通りなんじゃないのかな
お陰で連日酒を仕込んでも全然間に合っていない
りんご酒 大銀貨1枚
ピーチ酒 大銀貨1枚
プラム酒 大銀貨1枚
ワイン 大銀貨2枚
そうしてダンジョンドロップ品の樽酒から瓶詰めした1000mlの瓶1本 金貨1枚
結構高めに設定しているけどそれでも滅茶滅茶売れている。
酒場では薄めて販売するのが常識になっているっぽい
小麦を使ったウォッカやブランディー、それにビールは試作品の段階でまだ販売していないけど格安でエデンギルドに試供品として提供している
幾らで売れば良いんだろうな・・
女神様、レイラ、クリスティーナ、クリスティーン、クララ、ディアナ、ジュリア、ジャーネには絶対にお酒飲ませたらダメだ!!
飲ませたら絶対に俺の貞操の危機!!
やっぱり初めては女神様が良い!!
初めて?
ヤバい考えたらめちゃめちゃ興奮して来た~~
つづく・・・
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