第153話 153.助けたり、助けたり、助けたり・・・
◇◇ レイ ◇◇
俺達は着替えてから髪を整える
やはり足まで届くクリスティーナとクリスティーンの髪を整えるのは凄く時間が掛かるが女性5人でワイワイと髪を整えるのは結構楽しい。
俺は昨日までは両サイドをくくった女神様と同じツインテールだったんだが・・
今日は少し趣向を変えて、男装の麗人ぽく長い髪を後ろで括ってちょっと男っぽく迫ってみたよ!!
此れでさ~
俺の男の魅力?に目覚めて女神様が俺が男の服を着るのを認めて貰えたら良いんだが・・
最近レイラに性教育されて少しづつ女の子として目覚め始めた女神様ならば!!
『明日からは男の格好で暮らせるかも!!』
諦めるな俺~~!!
何でかな~俺が『悪魔の森』の城塞化をする為にエデンの地をでてから何か俺は皆と同じ女の子の格好になってしまっているんだよな~
オーストン商会の人達と一緒に行動していたり、ノートリアス城塞都市の中でトラファルガーホテルに泊まりオークションに参加したりと顔見知りと暮らす事になって、男の服装と女性の服装を交互に着ると不思議がられたらどうしよう・・って思ってたから結局女性達と同じ服になってしまっている。
髪を全員でワイワイガヤガヤと整えてからテーブルにお菓子と紅茶をだしてお茶会えおしているとトラファルガーホテル支配人のオズワルドさんが食事をキャスターに乗せて部屋にやって来た。
「おはようございます皆様。これはこれは今日も華やかですね~やはり美少女が5人も集まると華やかですな~」
と言ってテーブルに食事の準備をしてくれる。
トラファルガーホテルの食事は一流ホテルという事も有るのだろう結構美味しい。
やはりそれなりに食事に工夫をしているみたいだ。
ノートリアス城塞都市の中に森を取り込んでいる為にそこの森からの食材が安全に取れるのが大きいのかもしれない。
トラファルガーホテル支配人のオズワルドさんに、ノートリアス城塞都市を今日の朝立つ事を告げると
「もう少しこの町に居られませんか?」
と止められたのだが
「『悪魔の森』の城塞化の為にエデンの地を出てから、オーストン商会の会頭ヒューバートさんをシルバーウルフの群れから助けノートリアス城塞都市まで護衛の仕事を請け負った事で3日も道草をしてしまいました。早急に『悪魔の森』の城塞化を終わらせてエデンに帰らなければなりません。エデンの事が落ち着きましたらまたトラファルガーホテルに泊まりに来ますよ」
と言うと
「やはりレイ様たちでしたか。『悪魔の森』に高さ6メートルの石壁が設置されかけているが誰があんな巨大な物を設置しているのだろうと騒ぎになっておりましたな。レイ様達ならば近い内に来られるというのも可能なのでしょうな。股のお越しをお待ちしております」
もう『悪魔の森』の際沿いに撃ち込んだ石壁が噂になり始めているのか・・
早急に邪名が入らない内に『悪魔の森』の城塞化を終わら差なければ!!
俺達はオーストン商会の会頭ヒューバートさんが泊っている宿屋ストレイナに寄ってオークション売上代金の半分
『等身大の鏡』 金貨100枚
『ウォーターベッド』金貨100枚
水洗トイレの魔道具 金貨200枚
水道の魔道具 金貨100枚
シャワーの魔道具 金貨100枚
金貨600枚の1割のオークション代金を引かれた金貨540枚の半分金貨270枚が俺の納品金額となる
ヒューバートさんにしても俺から受け取った魔道具をオークションに出しただけで金貨270枚の儲けだからウハウハだろう。
それとメロンフルーツの売上金額の半分金貨50枚合計で金貨320枚をオーストン商会の会頭ヒューバートさんから受け取った。
「今度また城塞都市デノアジュールまで来てください」
って事でオーストン商会の会頭ヒューバートさんとまたあう約束をして、ダンジョン産のメロンフルーツが欲しいと言うので再度メロンフルートのダンジョン産の果実400個をわたしておいた。
ノートリアスの城塞都市てまた売り捌くのだろう。
代金は俺達が城塞都市デノアジュールに行った時にもらうようにした。
俺にとってはダンジョン2階層で摘んだ果実原価ゼロ円だから痛くも痒くも無い
オーストン商会の会頭ヒューバートさんと話し込んでしまつた為に結構時間を食ってしまつた!!
なのでノートリアスのギルド本部に寄る予定はキャンセルし、そのままノートリアスの正門から出た俺達は・・
一応人目の付かない所で一気に上空に舞い上がる!!
「「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」」
その瞬間草原に響く二人の少女の叫び声
そうしてクリスティーナとクリスティーンが俺に抱き着いてくる。
「ご主人様~楽しんでいるでしょ!!」
速攻でレイラのチェックが入る
「いや~新しい魔法を作ったんで試してみたくなってさ~」
「確かに私と女神様は慣れてますから大丈夫ですけど、クリスティーナとクリスティーンは多分おもらししてますよ~?どうするんですか~ご主人様」
「ごめんよクリスティーナ、クリスティーンまさかそんなに驚くなんて思っても見なかったんだよ」
「役得です~ふふっ」
「驚いた振りして良かったですね」
驚いた振り?
「クリスティーナとクリスティーンは平気なの?」
「レイラさんから聞いていましたから大丈夫ですよ~」
「快感かも~」
あの『キャー』っていう悲鳴は俺を騙してた?
俺はあの4人に良いように遊ばれていた訳だ・・(;'∀')
くそっ!!
この気持ちは『悪魔の森』の城塞化で発散しよう!!
って事で新しい魔法で作った空気の層を球体状に形成しそのまま重力で前に引かれる感じにした。
感覚的には空気の層の球体が俺達を浮かせたまま超高速で空気中を移動する感じ。
これの利点は空気の球体状の層に入った複数の人数を超高速で空中を移動させれる事!!
これで飛行魔法が使えない人でも空中を超高速で移動できる優れもの!!
俺達は超高速で『悪魔の森』の際沿いを飛行しながら、10メートル×10メートル×厚さ50センチの岩盤を『悪魔の森』の際沿いに撃ち込んでゆく。
「しゅごい」
「しゃしゅがごしゅじんしゃま~」
クリスティーナとクリスティーンが球体状の空気の層の中を泳ぎながら前面に張り付くように泳ぎながら景色を見てるんだが・・
『ワザとやってるだろ!!』
二人共
『パン』
『ツー』
『丸』
『ミエ~』
だぞ~~
俺の錬成したエロ可愛い透けパンだから超~ヤバいんだよ~!!
「ご主人様~魔獣の群れに商隊の馬車が襲われてます~」
クリスティーナとクリスティーンが同時に見つけると
早速レイラが
「ご主人様~人助けです~降りて降りて~」
って感じで一気に急降下して速攻でレイラが『拳銃』を乱射し魔獣を殲滅
そうして俺が怪我人を『ヒール』で直して再度空中に舞い上がる。
「ご主人様~今度は盗賊に襲われています~」
・・・
「ご主人様~城塞都市が魔獣に襲われています~」
・・・
「ご主人様~草原の中で軍隊同士が睨みあっています~」
って事で睨みあっている軍隊同士の真ん中に岩盤を射出し石壁を構築し・・・
「城塞都市が兵士達に襲われています~」
ってレイラの声に・・・
襲っている兵士を全部収納し『悪魔の森』の中に全部捨ててきたり・・・
・・・
「城塞都市が山賊達に襲われています~」
ってクリスティーナとクリスティーンの声に襲っている山賊達を全部収納し『悪魔の森』の中にパラパラと捨てたり捨てたり・・・
・・・
「城塞都市が魔獣のスタンピードに飲み込まれようとしています~」
そんな女神様の声に魔獣を全部俺の異空間庫に収納したり・・
ノートリアスの城塞都市を出発してから数百のイベントを熟してしまった俺達であった・・・
『何でこんなにも問題ばかり起こってるんだ~』
・・・
・・・
そんな助けられた人々達は
「女神様が降臨なされた~女神様~~~助けて頂いてありがとうございます!!貴方のスカートの中の官能的な布は一生忘れません~」
助けられた人々は飛び去る女性達のスカートの中を見上げながら感謝をするのであった。
つづく・・・
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