第97話 97.この世界の食事の常識

「女神様~、ご主人様~ご飯の準備が整いましたから起きて下さ~~い」


そんな声に起こされて俺は目が覚めた。

目を開けるとレイラがメイド服姿で立っていてた

そしてまだ目が覚めぬ女神様を見てか・・


『ガバッ』


っと自分のスカートを捲って

「ご主人様~ご主人様の好きな下着ですよ~今日から貴方の性奴隷のレイラで~~す。見て下さいね~」


と言ってスカートを捲ったままその場で一回転


ぐぐっ

俺の性癖を読まれているのか!!

俺のリビドーを擽って来る


レイラ?

気になる事を言ったな?

『今日から貴方の性奴隷のレイラで~~す』


今日から?って言ったな?

「皆の許可が下りたのか?」

「さすがご主人様~鋭いです~はい皆の許可を頂きましたわ。今日からご一緒します~」


皆が易々と許可何か出すのか?

1人抜け駆けとかしてないよな?

レイラの事だからまた裏技とか使ったんじゃ無いのか?

レイラが正直に答えてくれるハズは無いだろうし、皆に聞いて見るしか無いか!!


今日は男の格好、都立品川高校の制服だがスラックスはやっぱ落ち着くな

スカートだと足元がスースーするから、落ち着かないんだよ


女神様は対して、今日は都立品川高校の制服

ミニスカートに白のニーハイソックスが俺のリビドーを擽る


やっぱりミニスカートにニーハイソックス良いわ~~!!超~最高~

「ハイハイ、ご主人様~女神様をそんなにエロい目で見ているから、良いんですか~。体の一部が反応しちゃってますよ~」


「う・・何も言えない」

「女神様も寝起き悪いんだから~さ~さ~お顔洗ってさっぱりしましょうね~」


ってレイラは言った途端に女神様の手を引いて洗面所へと連れていってしまう

え~~俺無視ですか~


昨日はドウジャン商会やアネルド商会の対応をした後で女性達と家令や執事達に集まってもらい、ダンジョンでドロップしたマジックバックとマジックポーチの今後の運用を決めた。


夕方のBBQの時にマジックポーチとマジックバックに入れておいた熱々の『ゴブカラ』は散りだすとまだ熱々のままだった事から、時間経過無し?それか時間経過が有ってもゆっくりとした時間の経過だと思われる。

その場で出した『ゴブカラ』は皆で美味しく頂きましたが・・


このエデンの食材保管用には見かけ大きいマジックバックを使用

『悪魔の森』の食材採集や、ダンジョンの狩りは肩掛けがあるマジックポーチを使用するように皆できめたのだった。

早速食材をマジックバックに移動し、血抜きした魔獣のブロック肉、そして俺の錬成で貯め込んでいたクロワッサンのパンやカレーライス、シチューやスパゲティー

後はサンドイッチ、バーガー何かをマジックバックに入れておいた

何か作ったメニュー見たら俺の食生活って貧弱だった?

なんて1人落ち込んでいた事は秘密だ!!


なので今日の朝の朝食からは女性達にお任せ

調味料とかの使い方は教えたけど・・・


どんな朝食が出て来るのか楽しみだ!!


俺達が食堂に降りると・・


「ご主人様~おはようございます」


って~~全員が2列に並んで両側から一斉に挨拶してきてビックリ!!



おおお~超~美少女の朝一のご挨拶~頂きました~~~!!

これだけで、魔力充填完了!!って感じだぜ


う・・

同時に女神様とレイラの冷たい視線も頂いた・・みたいですね・・・

俺はどうも顔の表情に感情が出てしまうみたいだ・・・自重しなければ!!


でも美少女が一杯って良いな~

美少女が居るだけでめっちゃ雰囲気が違うもんな~花が有るって言うか~


兎に角


『最高~~』


みたいな?


「ご主人様、ご主人様がそこで立っておられたら皆も座れません。どうぞこちらにお座りください」


アンジェリーナとレリーナが俺達を最前列に導いて俺を真ん中に両脇にレイラと女神様そしてその両脇にアンジェリーナとレリーナが座り、左右の列に残りの美少女メイドさん達が座ると


「じゃ~皆様頂きましょう」


ジェリーナの一声で食事が始まる。

今日の朝食は


昨日森で採集した野菜類を使って早速サラダを作ったみたいだ。

ドレッシングも複数置いてあって、好きなドレッシングを掛けれるようにセッティングされているみたい


大皿には肉と野菜の野菜炒め?みたいな感じに大量な野菜炒めが盛られている

それに

スープは森の野菜とキノコをふんだんに使っている

パンは俺の出したクロワッサン

そうしてもう一つ気になるのは小麦粉で練った物で薄く丸く焼いた直径15センチ程度のシート状の物が大量に積み重ねてある。

地球の世界のインドなんかで食べるナンっぽい感じかも


そしてこの世界ではお馴染みなのだろう大皿に乗せたブロック肉の丸焼きが数か所に置かれている。


レイラが

あの薄く丸く焼いたシートを一つ取り

「この小麦粉を使って焼いたレートに色んな物を包んで食べるのが上流階級の方が一般的な食べ方です」

そう言ってその薄い小麦粉を使って焼いたレートにサラダを取りドレッシングを掛けレートで巻き込んだものを手渡される。


『手巻き寿司感覚?』


好きな物をノリで巻いて食べる感じかも


レイラはいつの間にか女神様の分もレートにサラダを撒いて渡していた


『もぐもぐ』


「美味しい」


おお~女神様早速食べてるジャン!!

俺が皆の食べる様子をみている内にちゃっかり食べていたようだ。


サラダにマヨネーズをかけてレートで繰るんで食べている人もいる。

早速俺の錬成した調味料を使いこなしている

そう言う意味ではドレッシングも?


この世界にフォークやスプーンの食器が育たなかった訳が解ったよ

ナイフ一本あれば良いのも頷ける。


つづく・・・・

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