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第1話 六時間目の始まる一分前への応援コメント
なるほど、納得ですね!
私も中二病のオッサン達が集まる物語を書きました。
「頭にチップを埋め込まれていた男」
1話だけなので、よかったら読んでみてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拝読しようと思います!
第1話 六時間目の始まる一分前への応援コメント
まさか主人公が中二病の通り名を有するオチになるとは。煙とか杖とかを除けば、普通にあり得そうなのが面白いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです。
第1話 六時間目の始まる一分前への応援コメント
ミイラ取りがミイラになる……ではないですが、中二病を指摘たら中二病に(通り名が)なる。
予測不可能のジェットコースターなオチに笑いました! ありがとうございます!!!
もし彼女にとっての中二病の扉が、本当に世界史での言葉だったとしたら、いったいなんの言葉だったんでしょうね。
日本史だったら、個人的には【六歌仙】という単語が好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!笑っていただけて嬉しいです。自信になります!