記憶売りの少女・2/5への応援コメント
読み合い企画から来ました〜。
物語の始まり方、そして文調。どれもが、マッチ売りの少女を連想させるものですね。ですが、何かが違うとも思わせてくれる作品です!
また、読みたくなる作品でした!!
もし、よろしければ私の作品の方にも遊びに来ていただければ、とても嬉しいです!
執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
初めまして。
応援コメント、ありがとうございます。卵君様(「君」の後に「様」を続けていいものかという疑念はありますが、一応……)からいただいたこの応援コメントが、私がいただいた初めての応援コメントですので、感激しています。
物語が本格的に動き出すのは3/5からですので、またお読みいただければ幸いです。
卵君様があげていらっしゃる作品も、できるかぎり読ませていただきたいと思います(長編をあげていらっしゃいますので、読みきるには少々時間がかかりそうですが)。
応援、ありがとうございます。私も、卵君様の活動を応援しています!
記憶売りの少女・5/5 (Silene)への応援コメント
まさかの結末でした。
読み終えた後の、何とも不思議な感覚が好みです。
読んだ後に、昨日までの自分の記憶が本物だと証明するものは、何もないのかと思うと少し怖くなりました。
昨日までの記憶を誰かに貰ったのだとしたら、自分にとってはそれが本物の記憶ですもんね。
面白く読ませていただきました。
ありがとうございました😊
作者からの返信
作品を読んでくださって、そしてコメントをくださってありがとうございます!
先ほどから喜びで飛び跳ね過ぎて、そろそろ足腰の骨という骨が疲労骨折をおこしそうです。
この作品の不思議な雰囲気と、書きたかった記憶というものの不確かさを感じ取っていただけたようで、作者としてとても嬉しいです。
この作品を読んで、そして何かを思ってくれる方が確かにいるということを感じられたことが、何よりも活動の励みになります。
こちらこそ、ありがとうございました。