Chapter1:日常への応援コメント
むむ、ワイズマン・リアクターに聞き覚えがある。
多分、なろうでちょい読みさせて貰ったのかと(*'▽')
なんか、格好い響きなので頭に残っていたのですよ。
作者からの返信
感想ありがとうございます
本作の造語類は
「名前から何となくどんなものか分かる」
「響きがカッコいい」
の2点を意識して作っておりました
(それでも説明を入れなければならないパターンが多いのですが……)
特にワイズマン・リアクターは
本作の多くの演出に繋がる要素を持っているので
印象に残ったのなら幸いです
Chapter2:襲撃への応援コメント
いつも覗いていただき、ありがとうございます。なかなか余裕がなく、正木さんのところにお邪魔するのが遅れました。
文章力高いですね。現代とは違う世界観、とりわけロボットものだと、一つ一つの動作が難しいと思います。わりと簡単に文章自体は構成、表現できる方ですか?
文脈に迷いがないと言いますか、しっかりとした印象が強いです。
作者からの返信
こちらこそ読んでくださりありがとうございます
むしろ自分も三川先生の作品を読んでいるのに
分かる反応を残せず
申し訳ありません……
自分は頭の中に映像を作ってから文を書き起こすタイプなのですが
文章にするまではすぐできても、
文と文の間をつなぐのが不得意だったりします
それでも私の文章を評価してくださるのは嬉しい限りです
最後まで読んでくだされば幸いです
Chapter6:砲火への応援コメント
女性の刺客もいるのですねぇ。
今までの二人の刺客はかなりぶっ飛んだ価値観とメンタルをお持ちのようでしたが(まぁ、そうでなければ殺し屋なんてしませんよね)
あともう一人いらっしゃる方は、どんな方のでしょうねぇ。
ディシェナさんの所へハイドラさんが一刻も早く辿り着けるのを待たせて頂きます。
作者からの返信
感想ありがとうございます
刺客の描写に関してはブチのめしがいのあるキャラ、
ムカつくキャラを意識して書きました
もちろんあと一人もその点を強く意識しております
ハイドラが彼らを血祭りに上げながら突き進む姿を
最後まで見届けてくだされば幸いです
Chapter1:日常への応援コメント
ハイドさん、格好いい…!
まだ詳細はわからないけれど人とは違う持ち合わせた力を、誤った方向に使うことなく生きている(と思っていますが違ったらごめんなさい)様が素敵です。
命を救い安堵できる人間というところが良き良きです。
またお邪魔させていただきますね。
作者からの返信
感想ありがとうございます
そう、ハイドは誰かを救うために自分の力を迷わず使うことができ、
また救えたことを肯定できる人間なのです
ですが、迷わないことが彼の危うさにも繋がっていたりもします
次の章からその辺に触れていくので
最後まで読んでくだされば幸いです
ChapterFinal:終焉への応援コメント
読み応えのある作品でした。メカの細かいシステムや設定に、戦闘シーンの描写、そして主人公の人物像の表現がとても良かったです。面白かったです。
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございます
メカ、戦闘、主人公のいずれも
物語の枠の中でいかに表現するかにはかなりこだわったので
気に入ってくださったようで何よりです
遅筆ですが、これからも新作を出していければと思います
Chapter7:乱舞への応援コメント
ハイドラによる、容赦ない全面攻撃は圧巻でした!! かっこいいです!
作者からの返信
またまた感想ありがとうございます
この章はとにかくクライマックスの全面攻撃に繋ぐための
布石に苦心した章なので
カタルシスを感じてくださったようで感激です
Chapter5:神速への応援コメント
戦闘シーンの描写がすごい!! かっこいいですね。
作者からの返信
感想4つ目ありがとうございます
機動力対決といった趣の回ですが
戦闘シーンを楽しんでいただけたようで何よりです
この先も楽しんでいただければ幸いです
Chapter4:炎上への応援コメント
面白いねぇ。ワクワクします。
作者からの返信
やはりありがとうございます
主人公機ハーキュリーズが敵量産機を片手でひねり潰していくこの回
かなりニヤニヤしながら書いておりました
ChapterFinal:終焉への応援コメント
フォロワーさんからオススメされて読ませて頂きました。
静かに冷徹に淡々と敵を葬っていくハイドの戦いぶり、なんとも見ごたえのあるものでした。
ビームに色がついていることの理由付けや運動遮断コーティングに関する理屈なども、読んでいて面白い解釈や設定だなぁと感心するばかりでした。
大変面白かったです、良い作品をありがとうございます。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
「どこまでも容赦なく」を目指した主人公の戦い、気に入ってくださったようで何よりです。
世界観・メカ関連の設定は割と「こうしたら面白いんじゃないか」という所から始まってたりします。
上手いこと矛盾しないように組み込むのが大変なのですが……
遅筆ですが、これからも書いていけたらと思います
ChapterFinal:終焉への応援コメント
濃厚な戦闘描写を楽しませていただきました。
執筆、お疲れ様でした!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます
戦闘シーンはメカ描写と共に力を入れた場所なので
楽しんでいただけたようで何よりです
次の作品はかなり先になりそうですが
これからもよろしくお願いいたします
Chapter5:神速への応援コメント
ハイドラは機体を巧みに使い、バルバロイが放つ前方へのレーダー波を遮ってデブリを見えなくしていたのですね。
静止衛星軌道の高度など細部に至るまでの設定に鳥肌!
作者からの返信
自分の場合、戦闘シーンは決まり手から考え、
そこから逆算して書いていくという方法を取ることが多いのですが、
決まり手に至るまでの布石を考えるのが結構楽しかったりします。
静止衛星軌道関連の描写は「オービタルリングってどういうとこに建てるもんなんだろ」という疑問がきっかけでどんどん肉付けされていった感じです。
あと今回の戦いの決まり手、実は元ネタがあったりします。
割とネタにされてるシーンなので、ちょっと調べれば分かるかもしれませんね。
(ヒント:元ネタではデブリではなく隕石です)
Chapter3:覚醒への応援コメント
レビュー通りの、それ以上の詳細な設定と、それらを違和感なく駆動させる
表現に脱帽です!
操縦席を開け、入り、起動し、OSの起動から、ハッチの閉鎖まで目に浮かぶようです。(鉄騎の起動シーケンスを思い出します。)
「読み手側から見ただけ」でもこれほどまでに作りこまれているのが見えるのですから、ここに至るまでの土台である背景・世界設定はさぞ凄まじい事でしょう。
この世界のエネルギー基盤になっているワイズマン・リアクターの概要、
それの開発秘話、機体の駆動系などもいずれご披露いただけるのでは、と思うと
胸が高鳴ります。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます
Chapter3のメカ描写は
サンダーバードやウルトラシリーズのメカの発進プロセスや
その他色々なロボットもののアニメやゲーム(鉄騎の影響もちょっとあるかも)
から着想を得ていたりします。
世界観やメカなどの設定はかなり作り込んでありますが、基本的に物語に深く関わってこない設定は軽く触れる程度に留めるようにしております。
特にワイズマン・リアクター関連はこの作品で語ろうとすれば間違いなく本筋から脱線するので、本作では「すごく便利なエネルギー源」位に考えてくださった方が楽しめるかと思います。
それでも、最後まで読んでくだされば幸いです。
Chapter1:日常への応援コメント
RT企画にご参加いただいた上、拙作に応援のコメントをくださってありがとうございます。
拝読させていただきました。
詰まった文体が緊迫感を煽っていて良いですね!
途中、専門用語?が多くて何を言ってるかわからなかったですけど、なんか格好良かったです。(語彙力ェ…)
陰ながら応援しておりますので、ご自分のペースで執筆頑張ってくださいね!^^
作者からの返信
応援コメントありがとうございます
自分はSF系を書くと自然と締まった文体になる傾向はありますね
造語や専門用語に関してはなるべく名前から何となく分かるようにしたり
分かりづらい物に関しては話の進行を阻害しない程度に説明を入れたりしていたのですが
やはり難しかったですか……
でもカッコいいというのは素直に嬉しいです
構想がすぐに浮かんでこないタイプですが、これからも細々と続けていければと思います
Chapter6:砲火への応援コメント
読みあい企画から来ました。面白そうだったんで、いいねさせていただきます。よろしければ私の作品も読んで頂けると嬉しいです。
作者からの返信
いいねありがとうございます。
最後まで読んでくだされば幸いです
Chapter3:覚醒への応援コメント
読み合い企画から来ました〜。
壮大な世界観。そして、緻密に練られた物語。どれも圧巻でした。
また読みにきたいと思わせてくれる作品です!
もし、よろしければ私の作品の方にも、遊びに来ていただけると嬉しく思います!
執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます
書きたいことを全力で書くならまず地盤固めからが持論なので
世界観や物語の展開も結構こだわりました。
こだわりすぎて次回作におあずけが決まった設定もあるくらいです。
最後まで読んでくだされば幸いです
これからも少ない時間を縫って執筆をつづけていければと思います
Chapter3:覚醒への応援コメント
詳細に作り込まれた設定と描写に痺れます。
ハイドラの本当の意味での力が、いよいよ発揮されますね!
次話が楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます
本作のロボ描写は、かなりこだわって書いていたので
気に入ってくださったのなら嬉しいです
次回からいよいよハイドラが敵を血祭りにあげていきます!
最後までお付き合いいただければ幸いです