このエピソードを読む
2022年7月10日 13:36
もう！！なんの、こいつ！おばあさんを突き飛ばすなんて最低！おばあさん(ノД`)・゜・。
作者からの返信
わたしも書いていて腹が立って。（笑）いまの若い世代はやさしいですが……。
2022年2月5日 15:09
老い先短い老婆のこの救いようのない状況をなんとしよう。大切な家族を一人、二人と失って厳しい時代を懸命に生き抜いてようやく手に入れた細やかな暮らし。あゝそれさえも無情に、残酷なまでに奪われようとしている。頼れる人もいない。あゝ、神よ！どうか、この純真で健気な老婆に救いの手を差し伸べたまえ！
おやさしいお言葉、本当にありがとうございます。おばあさんも皴ばんだ手を合わせ、伏し拝んでいると思います。沖合いの波に翻弄される小舟の果ての生涯に光明が見えるといいのですが……。
2022年2月5日 13:58
誰もすがる所がないというのが辛いですね。バカ息子を説得できる人も出てこないし、八方ふさがりというのが何とも。このまま行き場なく息絶えるしかないんでしょうか。
辛い思いを共有していただいて申し訳ございません。バカ息子、身近に実在するのが腹立たしいです。(*´з`)
2022年2月4日 23:12
おばあさんへの酷い仕打ちは到底許されるものではないものの。お金儲けに囚われて人への思いやりを忘れてしまっている短足くんが、少し哀れにも思えました…
本当に哀れな男ですよね～。田舎の成金には、こういうタイプが実際にいるので困ります。
2022年2月4日 16:09
なんて酷い…短足のくせに(´；ω；`)ｳｯ白鳥さんたちが赤いスポーツカーに鳥フン落としてやればいいのに
おお、よくぞ言ってくださいました！(≧▽≦)車の鳥フン、大賛成です！ 放っておくと染みになるので、意外と厄介ですから（by経験者（笑））。
もう！！なんの、こいつ！
おばあさんを突き飛ばすなんて最低！
おばあさん(ノД`)・゜・。
作者からの返信
わたしも書いていて腹が立って。（笑）
いまの若い世代はやさしいですが……。