こんばんは。
さすがに今日中に第2章読了は無理でした。
明日も引き続き読み進めていきますね。
先に★だけ入れておきますね!
また拙作へのレビュー、誠に有り難うございました。
最新話までたどり着くのはまだまだ先になりますが、きりのよいところで御作レビューも入れますね。しばしお時間をくださいませ。
ではよろしくお願いいたします!
作者からの返信
こんにちはー。お返事かなり遅くなりすいません!
おぉう、お忙しいのに沢山読んでいただきありがとうございます!(涙) 無理せず暇潰し程度にで大丈夫ですよー。読んでいただけるだけで、幸せです。
いえいえー。あのようなダークだけどきれいで、地の文硬いけど読みやすいお話、私には無理なので、すごい! と思い書いたまでなので、お気になさらずにー。
お星様をいただけただけで、幸せです。
ではでは、コメントありがとうございましたー。
オンザヴァルトさん!(゚∀゚)
このイケメンに近くで声をかけられたら、いろいろと大変ですね(´ω`)
颯爽と現れて、助けてくれる誰かさん……だけど……
ちょっと心配かけすぎちゃったかな?
(´・ω・`)
作者からの返信
火ノ鳥 飛鳥さんへ
いつも以上に! お返事大変大変遅くなりすいません!
オンザヴァルトさんです!\(//∇//)\
色々と、大変です。私なら鼻血ブーです(笑)
ちょっと暴走しすぎの、心配かけすぎちゃったみたいです(^◇^;)
ではでは、コメントありがとうございましたー。