応援コメント

「第50話 君に捧げる言葉」への応援コメント

  • 器用だけど、不器用なんだよなぁ(・ω・)

    絆を強める、繋げる

    最高の石言葉(゚∀゚)

  • いや不器用でしよっ
    誕生日なのに、「俺も糖分とりたいから菓子を作った」とかっ



    たいへん さかさにすると へんたい

    道路を英語でロード えっ、まさかアメリカ人と示し合わせて言葉作ったのっ? って真剣に思ってました。

    作者からの返信

     かつたけいさんへ

     いつもながら、お返事かなり遅くなりすいません!

     不器用、なんですよね、言葉は(笑) 無理があるという(笑)

     へんたい さかさにすると たいへん、です(笑)

     真剣に考えてくださり、ありがとうございます。そして、真剣に考えてくださったのに、すいません! 彼女は少しも深く考えていません!(^◇^;) ただ、ケーキが食べたい一心です(笑)

     ではでは、コメントありがとうございましたー。

    編集済
  • ヴァルトさんといると、脳内変換は必須スキルです(笑)
    ヘンタイが実は大変からきていたとは!!

    というネタでクスッと笑い、
    お誕生日のふたりのやり取りに和まされるという。
    素敵なお話、いいですね!!

    作者からの返信

     こんばんはー。

     そうなんですっ、ヴァルトさんはクールすぎるので、脳内変換スキル必須なんですっ(笑)
     ヘンタイは大変からきていましたっ(キリッ)

     笑って和んでいただけたならよかったですー、セイナも素敵な誕生日になったと思います。

     ではでは、コメントありがとうございましたー。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ヴァルトさん、お菓子作りが上手かったり、石に詳しかったり、やっぱり多才だなあ。セイナちゃんとのやりとりが愛らしくてニヤニヤする回でした。面白かったです。

    作者からの返信

     お疲れ様ですっ。

     彼は多才なんですよー、そして、魔法もすごい! ぼっちでなくて、寝癖も直せば、確実にモテると思うんですけどねー。

     セイナはおバカで単純ですからね(笑)愛らしいと思っていただけたのなら何よりです。

     ではでは、コメントありがとうございましたー。