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  • 夕焼けの中でへの応援コメント

     船越君を意識した直後の別れ、人生とはそんなものなのかもしれませんが切ないです。

    作者からの返信

     コメントをありがとうございます。
     彼と同じ高校に行けるのを、本当に楽しみにしていましたので、ショックもひとしおでした。自分のことばかりで、お父さんを失くされた彼の悲しみを思いやれない、未熟な私でした。
     今も時々、彼を思いだしますし、誕生日を覚えているので、その日は心の中でおめでとうを言います。
     この話がお目の留まったこと、嬉しく思います、お元気で。

  • 夕焼けの中でへの応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます。
    ほんのりとした淡い物語ですね。

    作者からの返信

    こちらこそ、参加させていただき感謝です。
    初恋の彼をなつかしく思い出しながら書きました。当時は純情だったな、と。

  • 夕焼けの中でへの応援コメント

    企画から来ましたが、前半と後半の感情ふりはば凄いです!w
    心の柔らかいところに刺さる話ですね♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本当に本当に、彼と一緒に高校に通いたかったです。
    こんな昔話、書いてどうなるの、と思いましたが、こうして心に刺さった方がいらして、うれしい。書いてよかったと思ってます。

  • 夕焼けの中でへの応援コメント

    突然過ぎて現実にありそうですね

    作者からの返信

    突然すぎました、春から同じ高校だ、と喜んでいたのに。
    事実は小説よりなんとかというのは本当ですね。

  • 夕焼けの中でへの応援コメント

    まるで実体験であるかのような、丁度良い温度と距離感の物語でした。
    フランダースの犬は悲しすぎますねー。

    作者からの返信

    ありがとうございます、これは実話なんです。
    劇での悲しい姿、もうお父さんの余命が短いことを知っていたのでは。
    今になって彼のつらさを想像したりしています。

  • 夕焼けの中でへの応援コメント

    「合格発表は『失業式』の後。」
    というところが、誤字では無いかと思いました。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。今の今までキス来ませんでした、お恥ずかしい。
    しみじみ話がギャグになってましたね、とほほ。

  • 夕焼けの中でへの応援コメント

    読み合い企画から来ました。

    初めのほんわかした内容からの悲しい展開だったので、余計に「フランダースの犬」が印象づけられますね。

    連載中ということですが、お話は続くのでしょうか?今後が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私も、一緒に通学だ、と喜んでいただけにショックは大きかったです。
    そして「連載中」は間違いでした、書き上げてほっとしたのかうっかり見落としです。訂正いたしました。ご指摘にも感謝です。

  • 夕焼けの中でへの応援コメント

    初恋って綺麗な思い出だったり、可愛い恋のイメージがありますか、最後はまさか…でした。
    実くんのお父さん、突然のことで残念でしたね。冴子さんも忘れられない思い出になってしまった切なさが伝わってきました。

    作者からの返信

    書き終えてから、改めて、実君のおとうさんの無念を思うようになりました。
    実君だって、おとうさんのことを思いながらの受験勉強、大変だったと思います。
    大昔の話ですが、書けてほっとしました。
    コメント、ありがとうございました。