まぁベストアンサーは危なさそうなら乗らない一択だよね、そりゃそうじゃ
観光船運営会社は可能なら沈没時のレクチャーを事前にやっといても良いんじゃないかなーと思いましたね
まぁ今回みたいな会社じゃそれもどこまでマトモにやったか怪しいけど
作者からの返信
まったくもってその通り。無線すら壊れたまま放置ですからね。
ブラック企業に務めているとまともな客観的判断が出来なくなることが往々にしてありますのできっと周りに止められても出航した船長もそうだったんだろうな、と思います。彼も被害者ですね。
そうですよね。
荒れた海で観光用の小さな船なんて、酔って観光どころじゃないと気付きそうなものなんですが。
地元の漁師が海に出ないって相当ですよ?
私もいろいろと疑問に思っていたので代弁してくれてスッキリです。
ちなみにウチの田舎では、台風の中でもカッパ着てモーターボート的漁船で渦潮突っ切るような漁師さん兼海上タクシーさんがいらっしゃいましたが、彼らでもタイミングは見てましたよ。
作者からの返信
(;´∀`)おぅふ…
とんでもねぇ奴がおるな。どこの佃島パイレーツかなw
編集済
5救命胴衣を付けて救命浮器に掴まるという形ですね。
あの地理では低気圧の移動経路の予報を見て北〜西から風が吹くようだとダメですね。外洋と同じ。風向きが逆なら意外に平穏だろうから、そんな時の経験で油断したのかな。
陸は断崖なので、可能な限り陸に近づくってのはギョッとするけど、救命浮器だと風に逆らえないだろう。
沖から陸に向かう強風で陸に近付き過ぎて暗礁で損傷して沈没したか横波で転覆したのかと思ってたら、沈没地点から考えて浸水でそのまま沈んだみたい。水船になったら転覆しにくくなる。
で、船からの携帯電話でも浸水って言ってたようだけど、どこからそんなに急な大量浸水があったんだろう? それが不思議。
結論としては出港しない、せめてちょっとでも荒れ始たらすぐに引き返すべきだったのに滝の所まで行きたかったんだろう。でないと金を払い戻さなきゃいけなかったのかな?
サバイバル法としては少しでも保温になるよう座席のクッションを引き剥がして身にくくり付けることが出来たのかな?
やはりドコモは僻地に強いってのは本当でしたね。
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記事を読んだ範囲では全員救命胴衣を着けていたけど漂流中に脱げてしまったのかも。紐を股下に通すタイプではないので。
作者からの返信
おそらくですが、救命胴着を着けない状態で見つかった方は浮遊物に掴まっていたものの力尽きて気を失い、手を離してしまったのでしょう。未だに見つかっていない人たちは沈んで流された可能性も高いですね。
10℃以下の水に浸かったら数分で意識を失うので、とにかく身体を濡らさないための努力をする。それに尽きますね。
未だに見つかっていない船長がどのように考えていたかは分かりませんが、現状を見る限りあまりにも判断力が鈍く、決断が遅いと感じられますね。
格安SIMやキャリアへの乗り換えが進んでいますが、僻地での使用を考えるとやはりdocomoが最強なのは間違いないです。