第1話への応援コメント
いち はじめ様、
ヒトキワ荘にご参加、大変ありがとうございます。
さっそく数作読ませていただきました。
新作かと思いますので、Twitterで宣伝させていただきますね。
とてもきれいに整った段組み、名入りでしたので、姿勢を正して読ませていただきました。
私が子どもの頃に食べたのは冷や麦だったと思いますが、ピンクや緑の麺が入ってたのが思い出されて懐かしかったです。
このような退廃した世界でそうめんというのも、なんとも言えないですね……。
この短さで物語を紡ぐのは非常に大変な作業だと思います。なので私自身、短い作品は評価を高めにするべきではないか、とも思っています。
やや硬質の文章が緊張を増していますし、風刺も効いていますね。
爆発があり、こういう都市になったということですが、実際の要因はなんだったか……と考えると、とても意味深いです。
またご都合が合う時があればいつでもご参加ください!
作者からの返信
崇期さま、早速のコメントありがとうございます。
姿勢を正して読むほどのものではなかったのに、痛み入ります。
お題が「そうめん」で、そのイメージからかけ離れた設定を考えた結果、このような作品となりました。
三年ほど前に、短いものならと書き始めたのですが、なかなか思うようにはいかないですね。(それが面白いのですが)
また参加した時は、よろしくお願いします。
色付きの麺、私も子供の時の記憶で書き込んだのですが、おっしゃる通りそうめんじゃなく冷や麦だったような……。(^^;)
第1話への応援コメント
初めまして、影武者といいます。
そうめんまでは良かったのですが、
そのオチが原子力発電所ですか…
蒸気って…やばいですね
私もときどきショートショート書きますが、
短いながらに纏める大変さをわかっているつもりです。
終わり方のパターンって、後はご想像にお任せいたします。って
パターン結構使いますね。
作者からの返信
影武者さま、お読みいただき、またコメントを頂きありがとうございます。
原子力発電所が唐突過ぎましたかね。
余韻の残る終わり方ですね、映画「2001年宇宙の旅」のような。
私ははっきり書きたいタイプで、映画「猿の惑星」ようなものが好みです。
それができているかとどうかは別の話ですが。(^^;)
課題「そうめん」なら、なんとなく温かい家庭的な話とかが多いだろうなと思い、その逆を狙ってみました。
余韻ありの話もかけるように、精進してみます。
その時はまたお読みいただければ幸いです。