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  • 第1話への応援コメント

    初めまして、影武者といいます。

    そうめんまでは良かったのですが、
    そのオチが原子力発電所ですか…

    蒸気って…やばいですね

    私もときどきショートショート書きますが、
    短いながらに纏める大変さをわかっているつもりです。

    終わり方のパターンって、後はご想像にお任せいたします。って
    パターン結構使いますね。

    作者からの返信

    影武者さま、お読みいただき、またコメントを頂きありがとうございます。
    原子力発電所が唐突過ぎましたかね。

    余韻の残る終わり方ですね、映画「2001年宇宙の旅」のような。
    私ははっきり書きたいタイプで、映画「猿の惑星」ようなものが好みです。
    それができているかとどうかは別の話ですが。(^^;)

    課題「そうめん」なら、なんとなく温かい家庭的な話とかが多いだろうなと思い、その逆を狙ってみました。

    余韻ありの話もかけるように、精進してみます。
    その時はまたお読みいただければ幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    いち はじめ様、
    ヒトキワ荘にご参加、大変ありがとうございます。

    さっそく数作読ませていただきました。
    新作かと思いますので、Twitterで宣伝させていただきますね。

    とてもきれいに整った段組み、名入りでしたので、姿勢を正して読ませていただきました。

    私が子どもの頃に食べたのは冷や麦だったと思いますが、ピンクや緑の麺が入ってたのが思い出されて懐かしかったです。
    このような退廃した世界でそうめんというのも、なんとも言えないですね……。
    この短さで物語を紡ぐのは非常に大変な作業だと思います。なので私自身、短い作品は評価を高めにするべきではないか、とも思っています。

    やや硬質の文章が緊張を増していますし、風刺も効いていますね。
    爆発があり、こういう都市になったということですが、実際の要因はなんだったか……と考えると、とても意味深いです。

    またご都合が合う時があればいつでもご参加ください!

    作者からの返信

    崇期さま、早速のコメントありがとうございます。
    姿勢を正して読むほどのものではなかったのに、痛み入ります。
    お題が「そうめん」で、そのイメージからかけ離れた設定を考えた結果、このような作品となりました。
    三年ほど前に、短いものならと書き始めたのですが、なかなか思うようにはいかないですね。(それが面白いのですが)
    また参加した時は、よろしくお願いします。

    色付きの麺、私も子供の時の記憶で書き込んだのですが、おっしゃる通りそうめんじゃなく冷や麦だったような……。(^^;)