第16話 仕上げに入る途中で不安感

 主人公が命を賭けるシーンで、えーきちさんには軽すぎると言われ、駆け引きすることを教えてもらいました。

 ところが、よくよく調べてみたら、軽いどころか命の危険があることがわかりました。

 ヤバいです。


 そんなのあちこちからブーイングが来るでしょうし、甘く見ていた。

 フィン感に思い切って出そうと思っていたのにとんだ誤算でした。

 急遽、変更し母のチェックを入れてもらいました。


 前の方が読みやすかったと言われたけれど、自分で判断がつかない。

 えーきちさんのエンタメ用プロットで創ったからカクコン7はこれでいきたい。

 あとは文章上の始末を整えて、変な言い回しがないかチェックしました。


 作業が後の方になるほど、神経を使います。

 非常に疲れる。

 考えすぎて何が何だか分からなくなるので、日数をかけて何とかしようと思います。


 あと、フィン感ですが、フィンディルさんが「断られる可能性が低くないことを承知の上で」応募は可能だと言ってくださったので、挑戦しようと思います。

 アイデア出しは専門ではないけれど、フィン感は品質をあげるという勉強になるとえーきちさんがおっしゃったので、そうだったな、と思って……。

 それに、今回は「主人公に目的をもたせて」そのために行動する主人公が書けたと思うので。


 あとは、もう一つ短編のプロットができたので、明日打ちこんでえーきちさんに見てもらいたいなと思っています。

 えーきちさんにはいつもお世話になっております。

 五体投地で感謝いたします。

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