第6話 青春が書きたいのにー;;
今日もえーきちさんに、あらすじを読んでいただきました。
ありがとうございます。
初めは草稿のつもりだったのですが、先に書いていたあらすじで、一か所引っかかるところがあって、どうしてもキャラの行動が理解できない。
困ったので寝かせておいて、ついでに睡眠時間もたっぷりとってから今日、書きかけだったそれを見たら、状況はそれほど悪くなかったので続きを書きました。
やっぱりえーきちさんの教えてくれたプロットは最高! あとはこれをもとに、話を膨らませるぞ! と思ってえーきちさんにチェックを入れていただきました。
すると……。
「青春のあれやこれやを書きたい」と言ったら、青春にワルを出した時点で青春じゃない。なにをしたらワルなのか、ワルの定義が難しい、と言うお話でした。
別に少年犯罪の闇を書きたいのではないので、先生に反抗したり、改造制服を着たり、ナイフ持ってたり、髪を染めていたり、たばこを吸っていたり、お酒を飲んでいたりしたら、ワルだと思います。
でもそうね、ヤンキーになろうと思ってなる人はいない、というのは本当かも。
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