応援コメント

第5話 女神様のチートはどうしてそんなに便利なの」への応援コメント


  • 編集済

    「失敗した」のところで某人気SF作品を思い出してしまいました。😂💦

    作者からの返信

    あのシーンは衝撃的ですよね。

  • こんばんは、ジャンル不問の読み合い企画へのご参加ありがとうございます。

    チートの女神様、良い神かと思ったらとんでもない神でしたか…
    チートがなくても素晴らしい世界であればチートはいらない…のかもしれないですが、使うかどうかは別としても選択肢が1つ増えるならとりあえずチート貰うって人もいそうですけどね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ネット小説の流行り廃りを風刺している一面もあるので皆がチートを必要としていない感じにしていますが、実際にはチートをくれるって言われたら貰いますよね。
    私も欲しいです。
    むしろこういうチートを作れってお願いします。

  • チートと女神様のそもそものスタンダードな関係がよく解っていないので恐縮ですが、この作品自体が一つの教訓めいた童話みたいだなと感じました。
    何って、自分の子供を自分の人生の一部にする母親って……という。

    作者からの返信

    大丈夫です、本人もよくわからないままに勝手なイメージで書きました。
    そうなんですよ、童話も本来は残酷なものだったり、教訓めいたものが込められているので、童話っぽさを出そうとしたので、それを感じ取ってもらえたなら嬉しいです。
    自分が知らずしらずにこんな状況になってたら嫌ですね…。

  • チートってスタンド能力とか悪魔の実的なイメージだったけど、よくよく考えたらテーブルトークでダイスの目をいじるようなもんですな。

    チートの女神もきっとチートされてることに気付いていないってチートプレイをかまされてるような。

    作者からの返信

    本来ゲームマスターの目を盗んで不正を働くって意味合いですからね。
    女神様の能力を超える力は授けられません。
    その上には開発者という存在がいますからね。
    キャラクターに対する作者という関係性…こういうメタ的な話が好きなんです。

  •  ん~~~、くれるなら遠慮しないけどなぁ~。

    作者からの返信

    最近のトレンドはチートを授かるより実は昔からすごい才能があったんだ、的な?
    それこそ昔ながらですね。
    でも、チートで楽しいのは最初だけなんですよね。

  • ま、マッチポンプな女神さまだったのですね。
    当初は弱々しく、でも自分の趣味はエンジョイしたいわーな主婦感の強い女神さまだと思っていたのに。
    第二話のタイトルをふっと思い出し、またまたぞわり。
    チー太郎が解放されるのはいつのことやら。
    不思議とぞわりの時間を楽しませて頂きました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    おとぎ話というのは本当は恐ろしいもの…。
    不思議な感覚を楽しんでもらえたなら良かったです。
    こちらこそありがとうございました。