2021年12月11日 01:01
茜色した思い出へへの応援コメント
主人公の過去について、ほのめかすくらいの描き方なのが、何があったのか色々想像できて、ゾクゾクしてしまいますね。幸せを享受できない心の闇が、不気味で、どうしようもなく悲しくて、彼に対して、共感と理解できない気持ちで揺れてしまいます。相反する言葉同士で文章が組み立てられているのが印象的でした。この作品の、怖くて切ない部分を、よく表現できていると思います。最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
この題名でなければ書けない作品でした。こちらこそありがとうございました。
2021年10月10日 10:01
危なっかしいですね。いつまで持つかな。
読んで頂きありがとうございます。
茜色した思い出へへの応援コメント
主人公の過去について、ほのめかすくらいの描き方なのが、何があったのか色々想像できて、ゾクゾクしてしまいますね。
幸せを享受できない心の闇が、不気味で、どうしようもなく悲しくて、彼に対して、共感と理解できない気持ちで揺れてしまいます。
相反する言葉同士で文章が組み立てられているのが印象的でした。この作品の、怖くて切ない部分を、よく表現できていると思います。
最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
この題名でなければ書けない作品でした。
こちらこそありがとうございました。