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  • 最後の夜への応援コメント

    とても幸せな気持ちになれた一編でした。茜のことが大好きすぎるお父さんの独白に終始ほっこりしました。
    茜はぴんと来ていない様子ですが、「お父さんはずっとお父さん」という一言に込められた、強い決意と深い優しさは非常に有り難いものだと思います。私は実家暮らしなのですが、親がいつも親であり続けるのは、大変なんだろうなぁと感じます。
    この次のエピソードも素敵でした。お父さんがいい意味で、変わっていないところが微笑ましかったです。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントとレビューをありがとうございます!
    親が親であり続けること、ほんとうにそうですね。
    わたしは子どもを持ったことがないので想像でしかありませんが、親であることをまっとうするって、すごいことだと思います。

    まったくの偶然でしたが、今回SRの夕紅と繋げられたのがなんだか妙にうれしかったです(*´ω`*)
    こちらこそ、いつも素敵なタイトルをありがとうございます⌖˚

  • 最後の夜への応援コメント

    善さん、こんな内面の方だったのですね。案外可愛い方でした。ほっこりします。奈子ちゃんがまた変わらなくていいなぁ。
    読むのが遅くなってしまってごめんなさい!

    作者からの返信

    ええ、なにしろ善さんですから(?)
    彼のモノローグを書いていると、やっぱり今日捨ての土台なんだよなあと思います。本編ではほとんど出番ありませんでしたが。笑
    いえいえ、お忙しいところお読みくださってありがとうございます♡


  • 編集済

    子供が生まれた時のこと。その子が二十歳になる日のこと。そして巣立ち。
    どれもが、親にとって一生忘れることのできない記念日ですね。
    娘を深く愛する両親、健やかに育った娘。温かいシーンに、心がほっと癒されるようでした(*´꒳`*)✨

    作者からの返信

    この家族を書いているとわたしまでちょっと癒されたりします(*´艸`)笑
    お読みくださって、コメントと☆をありがとうございます♡

  • 最後の夜への応援コメント

    やっべぇ。娘いないのに娘を持った気になってしまった……(色んな意味でヤバい!
    しかしほんと、ほっこりあったか物語です。ちえさんの書く文章、いつも柔らかで素晴らしい! すさんだこころに染み入るような、ステキな物語でした!

    作者からの返信

    あはは。作者としてはとてもうれしいです( *´艸`)♡
    人好一家はいつでもどこでもぬくぬくほこほこしていそう。笑
    毎度キャラに助けられてます。
    コメントと☆をありがとうございます( *´꒳`*)੭⁾⁾

  • 最後の夜への応援コメント

    ええ話や~( ノД`)シクシク…

    作者からの返信

    おおぉ、ありがとうございます〜( *´꒳`*)੭⁾⁾

  • 獣化シーン飛ばされててよかったですー。
    赤ちゃん誕生は感動的ですね。

    作者からの返信

    獣化を描くには取材が足りませんでした。笑
    コメントとレビューをありがとうございます️(๑ˊ꒳​ˋ๑)

  • 最後の夜への応援コメント

    茜、いい名前ですよね。
    素敵な家族でした!

    作者からの返信

    ありがとうございますー。善さんがよろこびます( *´艸`)

  • あらまー(*´ω`*)
    あらまー♡♡
    なんかほっこりしますねえ、合わせて読んで、自分の出産のときとか思い出しました〜(*´∀`*)
    女の子のパパは大変ですね。笑
    うちの子たちがいずれお嫁さんを連れてきたら、大切にしなきゃいけませんねえ(*´艸`*)♡

    作者からの返信

    ほっこりよかったですー。コメントと☆をありがとうございます♡♡
    親視点で書くお話を本物のパパさんママさんに読んでもらうのは何気に緊張しますね(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆

    女の子のパパさんも大変でしょうが、それとは別方向で男の子のママさんも大変そうです。夏緒さんもいつもお疲れさまです(* ´∀`)っ旦
    自然と大切にしたくなるようなお嫁さんをみつけてきてくれるのが一番かも( *´艸`)
    息子くんたちがんばれええぇ( ੭ ˙꒳​˙ )੭笑

  • 最後の夜への応援コメント

    親離れか……うちの子を見ているとその日が来るとは思えないけど、もうカウントダウンなのかもしれませんね。だけど、うちは男の子、ダメージは少ないです。
    もしもこれが女の子だったら、絶対に猛反対しますよ。当たり前田のクラッカーです!(^ω^)

    作者からの返信

    穂乃華さんのところは息子さんなのですね(*´ω`*)
    いやしかし、リアルタイムでは生まれてないはずなのに、なぜだか懐かしく感じるあたり前田のクラッカー。なんとも偉大なおやじギャグですね( *´艸`)笑
    コメントと☆をありがとうございます♡

  • 最後の夜への応援コメント

    親離れできている子と、子離れできない父。
    他人事は笑ってられるけど、自分の身に置き換えたら……。
    それでも、やっぱりちょっと。

    作者からの返信

    全世界の父娘、永遠のテーマかもしれませんね(急に壮大)
    コメントと☆をありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)

  • 獣の雄たけびから聖母の微笑になっていて
    奈子さん、よかったよかった。

    作者からの返信

    獣から人間に。そして聖母へと華麗なる(?)変貌をとげたようです。
    コメントとレビューをありがとうございます₍₍ (̨̡⸝⸝´꒳`⸝⸝)̧̢ ₎₎♡♡

  • 最後の夜への応援コメント

    初恋の人をおじいちゃんにとられた人好くんの奥さんが
    奈子さんでしたか。
    今日捨て1話を見直してしまいました。
    ということは、視点人物は人好くんですな。
    謎はすべて解けた!

    作者からの返信

    おおお、わざわざありがとうございます(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆
    そうですそうです。今日捨てではほとんど出番がないけど、彼がいなければ今日捨ては生まれなかっただろうという、ほんとうは重要人物なはずの人好くんです‎|•'-'•)و

  • 最後の夜への応援コメント

    良いお父さんだなぁ~。ちょいちょい家に尋ねてきてウザがられそうですね(笑)

    作者からの返信

    かよえる距離というところがミソ(?)ですね。笑笑
    目に浮かぶようです( *´艸`)
    コメントと☆をありがとうございます♡

  • 最後の夜への応援コメント

    なんてかわいいお父さん! 8歳の娘がいますが、夫もこんな感じになりそうです。とってもリアリティーがあって、ほっこりしました。人生のすてきな一幕ですね。

    作者からの返信

    わあ、お子さんがいらっしゃる方にそういっていただけて嬉しいです₍₍ (̨̡⸝⸝´꒳`⸝⸝)̧̢ ₎₎
    コメントと☆をありがとうございます!

  • 最後の夜への応援コメント

    むむむ、、幼女は流れる水のごとく元の幼女にあらず、ですねー。身につまされますねー。ずっと4歳のまま歳を取らない幼女がいれば至高なんですけどねー。

    作者からの返信

    4歳幼女を愛でるリアルお父さん。
    ……どうしましょう。思った以上に変態臭がすごい((*´゚艸゚`*))笑笑

    茜ちゃんは無事(?)成長いたしました。笑
    コメントと☆をありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)

  • 最後の夜への応援コメント

    結婚するわけではなく、一人暮らしを始めるだけですけど、やっぱり寂しいですよね。
    子供はいつか巣立って行くもの。悲しいことではなく、喜ばしいこと。けどわかっていても、受け入れるのに時間がかかっちゃいますね。

    だけどちゃんと送り出して、いつでも帰っておいでと言ってくれて、親の愛情を感じました。
    今後結婚してお嫁に行く時も、同じように送り出してくれるかな(*´▽`)

    作者からの返信

    平和な状況で、生まれたときの思い出を振り返る――というと、やっぱりまず思い浮かんだのは結婚だったんですが、茜がそこにいくためには譲との関係がどうなっているのかというところから考えなくてはならないという……:(;ˊ꒳ˋ;):
    そんなシリーズものの不便さゆえの、ひとり暮らし前夜のお話になりました‎|•'-'•)و笑

    ほんとうに結婚となったらどうなるんでしょうねー。最終的には送りだすのでしょうが、それまでが大変そうです( *´艸`)笑

  • 最後の夜への応援コメント

    子どもはいつか巣立つもの。一人で立って歩けるようになったのだから、これは喜ばしいことなのです。
    それでも寂しく感じてしまうのは、大事な大事な娘だから。この寂しさこそが、お父さんの愛の証ですね(#^^#)

    たまには帰ってきて、安心させてあげて。いつだって、喜んで迎えてくれるよ(*´▽`*)

    作者からの返信

    帰ってこなければ押しかけていきそうなお父さんです( *´艸`)

    善さんと茜は、鯨父娘とそれぞれに気があうのではないかと思いながら書いてました。笑
    コメントと☆をありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)

  • 最後の夜への応援コメント

    (おしまい)
    いいですねえ、こんな仕舞いの文も。
    優しく感じます

    作者からの返信

    明確にきめているわけではないんですが、話の雰囲気でなんとなく『おわり』『おしまい』『了』『完』をつかいわけてます(*´ω`*)
    お読みくださってありがとうございます♡