第12話 三月
思い出の写真を振り返る。笑顔で写る君をみてなんだかにやけてしまう。
エッチな妄想をしてみたけれど、会えば自分の卑しさが恥ずかしい。この関係を汚してはいけない。
夢を追いかけて、君は手の届かない所へ行ってしまった。そんな君を尊敬している。
僕の友達はとても大切な人です。
女友達 @amamizu-san
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