編集済
第11話への応援コメント
ウォルター君の運命や如何に
面白そうなことになりそうですね
第59話への応援コメント
若返りの桃とかこれは女性の方々とか男とか権力者でも殺してでも奪い取る代物ですな。
これはほかの人間に見せたら暗殺されかねない代物ですな。
第148話への応援コメント
とても面白いし毎日更新をしているのもとてもすごいと思うけど、毎回文章量が少なくてとてもテンポが遅く感じられる。そのため更新の度に読むと全く話が進んでなくて熱が下がっていく
正直3,4日分をまとめて1話にして更新した方が良いと感じています
第117話への応援コメント
魔境以外の時は精神休ませてて感覚が鈍ってるんやろ(白目)
第112話への応援コメント
ウォルターはもう人間社会という名の魔境に踏み出してることにいつ気付くのか
第110話への応援コメント
これも踏まえて学校に行かせたとしたら親御さんナイス過ぎ
第137話への応援コメント
ピエール家の派閥にいる魔法使いたちが騒めていたな。
→
ピエール家の派閥にいる魔法使いたちが騒めいていたな。
脱字報告です。
いつも楽しく読ませていただいております。
第54話への応援コメント
イレーヌとの幸せの生活の為にもってソレーヌだよね?
第30話への応援コメント
誤字報告です
「……ジャン、俺たちとしてはありがたい事が、本当にそれでいいんだな?」
「ああ、俺たちは決断した。この一週間の間ずっと、俺たちはじっくりと話し合い、この結論に至った。もう腹は据わってる。これから先何が起ころうとも、俺たちはお前たちに付いて行く。それが天国だろうと地獄だろうとな」
マークはそう言って、俺やジャンに向かってニヤリと笑う。その不敵な笑みに、マークの男としての意地と信念を感じる。なので、俺の方からもういう事はない。
「分かった。改めて、ありがとうジャン。……それじゃあ、次の段階に進もうか」
この一番上の文と最後の文、二つともジャンの名が出ていますがこれはマークだと思います。
間違っていたらすみません。