“親戚”
「ちょっとライム〜どこほっつき歩いてるのかしら?」
「今みどりん家におるけど」
「あらそうだったのね、親戚が集まったから早く帰ってきてちょうだいね」
「おけ」
「みどり後でうち来てくれ」
「え、あ、はい...」
みどりはあずきバーを食べ終え
ライムと共にライムの家へと向かった
みどりはライムの家に着くと
「やっぱお前ん家豪邸やのう」
「んな訳」
と話していた
すると扉からシチロウが出てきた
「あら!みどりちゃんじゃないの!!」
「こんにちはシチロウさん」
「こんにちは〜♡さぁ上がって上がって〜」
「お邪魔します...」
みどりが家に入ると、シチロウとライムの親戚らしき人の声が聞こえる
(ん?)
少しなにかを感じたが、気にしないことにした
「そういやなんで自分お前ん家来たんだっけ」
「言ってなかったっけ...親戚に会わせるためやで」
「え?なんで自分が?」
「...それはお楽しみにしとけ」
「あ、おけ」
みどり達はライムの部屋へと向かった
「すまん、少し散らかってるけど」
「大丈夫よ」
ライムはお茶を取りに行った
「暇やなぁ...おっ、こんな所に昔3人で撮った写真あんじゃーん」
最近絡みは減ったがレイナ(玲奈)という友達がいる
「オッこれなっつ...自分ぶっさ...てかきっしょ...なんだコイツ」
とりあえず自分が写っている写真を見ては「きっしょ」と言っていた
「たでーま...って写真見とったんか笑」
「そう笑てか自分きしょすぎワロタ」
「あ、そだ」
「んー?」
「はい」と写真が渡された
「これ、覚えとる?」
「んー!!これなっつ!!覚えとるわ!!てかこれレイナとライムと撮ったやつで一番好きな写真じゃん」
「あ、そだったん」
「いえす」
「んじゃ来てもらうか」
「...は?」
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はいどもくーです
リア友であるレイナを使わせてもらいましたァァ
ありがとぅぅぅぅ!!!!!
見てるかレイナとみりー!!!!!!
あとついでに煌聖!!!!!
もうちょいでPVが200行きそうなんで
戻って見てきてくださいおなしゃすまじでほんとに
見てくれるぽまえらは愛してるぜ☆
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