君には絶対惚れません!!

kuu

“新しいフレンド”

「新しいフレンドが欲しい!!!!!」

そう思った時にはもう手は動いていた。

ツイッターには

「#フレ募#フレンド募集#○○○好きと繋がりたい#通話したい」

と書いた。


数分後


ピコンと通知がなりツイッターを覗きに行くと

1人から返信が届いていた。

(ktkr!さぁどんな人なんだぁ...?)

と思いながら返信を見てみると

「もしよければ俺とフレンドになりませんか?通話もOKです!」

「ありがとうございます!では早速通話しながらゲームでもしましょ!」

「いいですよ!」

そうやり取りしていくうちに通話が始まった。


「もしもし...」

「もしもし」

(ハァッ!????やばい。どタイプの声や。)

「...どうしました?」

「いや!ナンデモナイデス!!!!」

「ならいいんですけど笑」

テンション高すぎて少し引かせてしまったかなと思っていたら

「声」

「え?」

「可愛い声ですね」

「あっ...ありがとうっございますっ」

(やばいどうしよ声褒められたこれはもう逝ける)

「では早速ゲームしましょ」

「ハッ...ハイ!」


✄---------------------------------------✄

最初なので試し書きです

変な所もあると思いますが

頑張って書いたので

応援してやってください!!

今後も頑張って行こうと思いますッ☆

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る