夢の道
清水凜華
第0話 始めに
私は物語を書くのが大好きだ。読むことも好きだ。
では何故そういう風になったのだろう?
知りたい人は少数だろうが、お話しよう。
人生というのは人それぞれだが、私も少しは波乱な人生を送っているのかもしれない。
まだ二十歳にもなってないのにね。
はじまりはいつもこんな感じになってしまう。
では、私の世界へご案内しましょう。
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