第7話 最後にへの応援コメント
拝読しました。つい、若さと情熱にあふれた文章に目が眩みそうなほどでした。
中学生の時点で夢を持てるのはとてもいいことです。前向きです。
時にはそれを羨んだ人が、達観したような人が、嫉妬混じりの意見を口に出すこともあるかもしれません(自分もそうかもしれません……)。
全部聞く必要はありませんが、作家になるというのは夢ではなく現実にある仕事に就くのだと、心に留めておいてほしいなと思いました。
願わくば今の気持ちを、書きたいと思った出発点を大事にしてほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実にある仕事に就く…考え方を変えてみてもいいかもしれないです。
書きたいと思う気持ちはずっと大切にしていきます!
第7話 最後にへの応援コメント
拝読させて頂きました。
とても爽やかな読後感でした(^^♪
目標を持ってそれを実現させる為に努力する事は清水さまの人格をも高めます。モンゴメリは最初に「赤毛のアン」を書いた時に複数の出版社に原稿を持ち込みましたが全ての出版社に断られました。そして自宅の屋根裏部屋のトランクに原稿を放おり込んで鍵をかけ教師となりました。しかし、数年後に鍵をあけ再び読み返して「やはりこれは面白い筈だ」と出版社に再交渉して「赤毛のアン」は出版されました。
モンゴメリが最初の段階で諦めていたら私達は「アンシリーズ」と言う優れた文学作品を読む事が出来なかったのです。諦め無ければ必ず夢は叶うと私は信じています(^^♪
長くなってすみません💦 DREM COME TRUE!💐
次はどの作品を読めば宜しいでしょうか(^.^)🍑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後まで読んでいただき嬉しい限りです…(笑)
赤毛のアンは私の一番好きな小説なんです。(初めて読んだ時年長だったかも)
叶えてみせます。諦めない!
次は、、「少しだけ青春謳歌してもいいですか?」ですかね。
「ゲンジツセカイと現実世界」もお願いします(笑)
あとの自分の作品は考え方についてなので読みたかったら…って感じです。
第5話 私の夢は、これだ!への応援コメント
拝読させて頂きました。
小学生で受験とは私でも名前を知ってるくらいの有名私立かなぁ(^^♪
あっ、学校名は書かなくて良いですからね💦
小学6年生で将来の夢をはっきりと自覚できたのはスゴイですし羨ましくもありますね。
その子が同じクラスに転校して来たのは「運命」だったのかも知れませんね(^.^)🍑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
有名ではないですよ(笑)
たしかに運命だったかもしれないですね。
第4話 大切なノートとの出会いへの応援コメント
拝読させて頂きました。
折り紙でセーラー服ってスゴイですね(^^♪
どうやって折るのかな?
ここへ投稿している人達の殆どは夢の途中だと思います。
私は現実的に考えて文章で生計を立てていける可能性はとても低いと思っています。
それでも、私は夢を追いかけます。
ここへ投稿している作品は全て私の大切な宝物です。
私は書き続けます。
いつか「虹の彼方」へたどり着けるように🌈
OVER THE RAINBOW !
負けるもんか!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いや、あの頃はどうしても自分で創作したものを折りたいと頑張ってましたね。
お陰様で一円玉サイズの鶴を折れるようになっていたし。
現実的な事も考えるけれど、やっぱり私は書き続けたいんです。
負けませんよ
第3話 小学二年生の時の出来事への応援コメント
拝読させて頂きました。
簡潔だけど「この文章には力がある」と思いました(^^♪
「力がある」とは読者に訴えかけてくる「何か」があると言う事です。
抽象的な表現で申し訳ないのですが、文章に引き込まれるような感じでしょうか?
小学二年生でそこまで考えていたのは単純にスゴイと思います。
私はその頃は、本からの知識はよく得ていましたが自分の頭で「現実には無い事」を考えるなんて事は全く無かったですからね💦
追伸
「妄想癖」は物語を作る上で非常に重要だと思います。「赤毛のアン」の「アン」のように。
私と清水さまは同等ですから、「上から目線」なんて思っていませんよ(^.^)
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
昔の私は何を考えていたのだろう?と最近思います(笑)
多分、今の自分の生活が嫌だったからこうしたいなぁとかこうだったらいいなぁとか思ってたんだと思いますね。
第2話 人生で最大の嘘への応援コメント
拝読させて頂きました。
簡潔でありながら、とても瑞々しい文章です(^^♪
子供の頃はそのような嘘を言ってしまいがちだと思います💦
でも、清水さまの場合は「妄想」から出た嘘ですから、当時の清水さまには「真実」だったのかも知れません(^.^)
私はネットでは年齢や性別はどうでも良いと思っています。
特に小説では描いた「作品」が全てですから、清水さまと私は同等であり、志を共にする同士であり仲間でもあります。
これからもお互いに切磋琢磨して行きたいですね(*^^)v
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見に来てくれて、とても嬉しいです。
今更かも知れませんが最近私は妄想癖があるということがわかりました(笑)
ネットの世界はリアルとは一味違う。お互い仲良く楽しく活動していきたいです!(上から目線ですみません…)
第4話 大切なノートとの出会いへの応援コメント
清水凛華さんは昔から創作することが好きだったんですね! ちなみに読書はいつ頃からするようになりましたか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読書は…年中くらいからです。
妄想することって楽しいですから!